22・23ページ 住まい・環境・安全・交通 ------------------------------------------------------------ 安全 ------------------------------------------------------------ 飛散の恐れのあるアスベスト除去などの費用を補助 対象建築物 周辺に被害を及ぼす恐れのある住宅、多数の人が利用する店舗・事務所・工場など。 対象事業 次の全てに該当する事業。(1)吹き付け建材のアスベスト含有調査。成形板などの石綿含有建材は対象外(2)露出していて飛散の恐れのある吹き付けアスベストの除去・封じ込め・囲い込み工事。含有調査で石綿含有量が0.1パーセントを超えている場合のみ(3)契約締結前で工事実施前(含有調査は調査実施前)に申請される。 対象者 市税に滞納がない人。 補助金額 含有調査=対象事業費の全額(限度額は1棟当たり25万円)。除去などの工事=対象事業費の3分の2(限度額は1棟当たり200万円)。 申込 建築指導課(市役所11階)に置いてある申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、直接、 建築指導課 電話 632‐2573へ。 災害福祉救援ボランティア養成講座 日時 6月11・18・25日、7月2・9日。午前9時30分から午後0時30分。全5回。 会場 市総合福祉センター(中央1丁目)。 内容 アイマスク・車いす体験など災害時要援護者の理解、救急法や防災・減災に関する講話など。 対象 市内に在住か通勤通学している高校生以上で、災害ボランティアに興味関心がある人。 定員 先着30人。申し込み人数が10人以下の場合は中止。 費用 500円(保険代・資料代など)。 申込 5月6日から、直接または電話・ファクスで、ボランティアセンター(中央1丁目・市社会福祉協議会) 電話 636‐1285、ファクス 634‐2870へ。 ------------------------------------------------------------ 住まい ------------------------------------------------------------ 木造住宅の耐震診断、耐震改修・耐震建て替えの費用を補助 対象住宅 次の全てに該当する住宅。(1)昭和56年5月31日以前の基準で建築(昭和56年6月1日以降の増築も可)(2)木造2階建て以下の一戸建て(3)在来軸組構法により建築(4)賃貸を目的としていない(5)耐震診断を実施し補強が必要とされている(6)建て替え前の住宅と同一敷地内に建築される一戸建て(耐震建て替えの場合)(7)原則、申請する年度内に事業を完了。 対象者 市税・県税・国税に滞納がない人。 補助金額 耐震診断、補強計画策定  費用の3分の2。限度額は、耐震診断=2万円、補強計画策定=8万円、補強計画を含む耐震診断=10万円。 耐震改修 費用の2分の1。限度額は80万円。 耐震建て替え 耐震改修に要する費用相当分の2分の1。限度額は60万円。 申込 建築指導課に置いてある申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、契約締結前および診断・工事実施前に、直接、建築指導課 電話 632‐2573へ。 市営住宅の入居者を毎月募集しています 5月の募集概要 受付日時 5月2から11日、午前9時から午後5時。 受付会場 住宅課(市役所9階)。 抽選日 5月17日火曜日。 募集住宅の公表 住宅課、各地域自治センター・地区市民センター・出張所に置いてある「市営住宅入居者募集」(4月25日発行。市ホームページからも取り出し可)をご覧ください。 その他 入居申し込み資格・申し込み方法・募集住宅など、詳しくは、「入居申込案内」「市営住宅入居者募集」(原則、募集月の前月25日発行)、市ホームページをご覧ください。 問い合わせ 住宅課 電話 632‐2553 住宅の改修費用の一部を補助します 対象住宅 次の全てに該当する住宅。(1)現在居住している、または今後居住する予定の住宅(賃貸住宅を除く)(2)住宅の性能・機能を向上するために必ず行う必須工事(外壁・屋根などの断熱改修工事、窓の断熱改修工事など)が10万円を超える(3)平成29年2月28日までに申請し、3月31日までに工事が完了。 対象者 次の全てに該当する人。(1)市内に住民登録している(2)自己または同居親族(2親等以内)がリフォームする住宅を所有している(3)市税の滞納がない(4)市内業者が改修工事を行う。 補助金額 補助対象工事の1割。上限10万円。 補助回数 1住宅に付き1回。 申込 住宅課、各地域自治センター・地区市民センター・出張所に置いてある申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、契約締結前に、必要書類を持って、直接、住宅課 電話 632‐2735へ。 その他 契約締結後の申請は受け付けません。 蚊の発生を防止しましょう 蚊に刺されると、かゆいなど不快に感じるだけでなく、発熱や発疹などを主症状とするデング熱などの感染症にかかることもあります。蚊が媒介する感染症は海外(特に熱帯や亜熱帯)で多く発生しますが、国内での発生報告もあり、普段から注意が必要です。蚊の多い場所に行くときは、肌の露出を少なくし、必要に応じて、虫よけスプレーなどの忌避剤を使用しましょう。  また、蚊は、ボウフラ(蚊の幼虫)の発生源となる水たまりがあると発生しやすくなります。家の周りを定期的に点検し、次のような場所に不要な水がたまらないようにしましょう。 鉢植えの受け皿 雨ざらしのバケツやジョウロ 古タイヤや空き缶 自転車やオートバイの雨よけシート 詰まった雨どい。 問い合わせ 生活衛生課 電話 626‐1108 ------------------------------------------------------------ 環境 ------------------------------------------------------------ 自然の緑写真コンテスト 作品募集 テーマ 「身近な自然」。里山の動植物や雑木林の美しさをアピールするもの、人が遊んだり活動したりする姿などを表現したもの。 応募規定 1年以内に撮影した未発表のもの。A4から四つ切サイズ(カラー・モノクロ問わず)。組み写真不可。デジタル写真可(加工・合成不可)。人工的な緑(公園・街路樹・庭木など)は対象外。 申込 グリーントラストうつのみや事務局(市役所11階・緑のまちづくり課内)・各・地域自治センター・地区市民センター・出張所・生涯学習センター・地域コミュニティセンター・まちぴあ(元今泉5丁目)・総合コミュニティセンター(明保野町)・岡本コミュニティプラザ(下岡本町)・田原コミュニティプラザ(上田原町)・市内のフジカラーフォトショップに置いてある応募用紙(グリーントラストうつのみやホームページ http://green-trust.jp/からも取り出し可)に、題名・撮影場所・撮影年月日・氏名・郵便番号・住所・電話番号・年齢を書き、用紙を作品の裏に貼り付け、5月16日から7月25日(消印有効)に、直接または郵送で、 郵便番号 320‐8540グリーントラストうつのみや事務局へ。市内のフジカラーフォトショップでも受け付けます。 賞 最優秀賞1点=1万円と賞状、優秀賞5点=5000円と賞状、下野新聞社賞1点=盾、佳作若干=賞状。  入賞作品は後日、ネガを提出(デジタル写真はデータ)。版権は主催者に帰属し、ポスターなどに使用することがあります。 問い合わせ グリーントラストうつのみや事務局 電話 632‐2559 とちぎの元気な森づくり 県民税事業  「とちぎの元気な森づくり県民税」は、大切な森林を未来に引き継ぐための事業に使われています。 税額 県民税均等割額に加算し、年額700円(法人の場合は、県民税均等割額の7パーセント)。 事業内容 奥山林の整備(県が実施)荒廃しているスギ・ヒノキの人工林で、間伐などの整備。 里山林の整備(市や森づくり団体などが実施) 人家などの周辺にあって将来まで守り残したい里山林などを整備。 森を育む人づくり(県と市が実施) 森づくり活動団体への支援や公共施設の木質化など、森や木の良さの普及啓発。 問い合わせ 市の事業=農林生産流通課 電話 632‐2476、県の事業=県東環境森林事務所 電話 0285‐81‐9001 特別販売実施 篠井ニュータウン分譲中 現地販売会 日時 5月28日土曜日・29日日曜日、午前10時から午後4時 会場 篠井ニュータウン現地販売センター(下小池町)。 特別販売区画 金額 319万円 番号 20-9 道路 東・西 面積(平方メートル)231.15 備考 商業可能な69坪 金額 360万円 番号 18-13 道路 南 面積(平方メートル)220.85 備考 日当たり良好の66坪 金額 433万円 番号 15-6 道路 北 面積(平方メートル)331.82 備考 平屋住宅に人気の100坪 その他 他にもゆとりの広さ100坪区画や商業用地も同時分譲中です。 7月に販売型平屋建て住宅展示場オープンメーン通り沿いに住宅メーカーによる平屋建て住宅2棟を建築します。誰でも見学することができ、一定期間展示した後、購入できる物件です。詳しくは、広報うつのみや7月号でお知らせします。 問い合わせ 市土地開発公社 電話 632‐2174、ホームページ http://www.shinoi.com 火事などの災害情報は消防出動情報で 消防出動情報は、電話や携帯サイトでお知らせしています。119番は火事や救急などの緊急通報用電話番号です。適正利用にご協力ください。なお、停電時には、使えない電話があるので、携帯電話や公衆電話から119番通報をお願いします。災害情報テレホンサービス(自動音声) 電話 624‐2441、携帯サイトホームページ http://utsunomiya.mwjp.jp/mobile/?page=119。問い合わせ 消防局通信指令課 電話 625‐5599 応急手当講習会 日時・会場 5月8日日曜日=南消防署(宮の内1丁目)、6月12日日曜日=東消防署(中今泉5丁目)、7月10日日曜日=西消防署(鶴田2丁目)、8月14日日曜日=南消防署。午前9時から正午 内容 心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)使用法などの普通救命救急。再講習可。テキストは市ホームページで確認可 定員 各先着30人 申込 開催日3カ月前から、電話で、各会場へ。問い合わせ 南消防署 電話 653‐0119、東消防署 電話 663‐0119、西消防署 電話 647‐0119 24・25ページ 住まい・環境・安全・交通 ------------------------------------------------------------ 環境 ------------------------------------------------------------ 野鳥観察会 河川敷の夏鳥たち 日時 5月14日土曜日午前9時から正午。雨天中止。 会場 鬼怒川緑地運動公園(上桑島町)。北駐車場集合。 内容 コアジサシなど南方の国から渡来した夏鳥やオオヨシキリ、セッカなどの河川敷の鳥を望遠鏡で観察。 費用 200円(保険料)。環境行動フォーラム会員は無料。 持ち物 雨具、歩きやすい服装。持っている人は双眼鏡。 その他 小学生以下は保護者同伴。 問い合わせ うつのみや環境行動フォーラム事務局(環境学習センター内) 電話 655‐6030 全国ごみ不法投棄監視ウイーク「不法投棄をしない・させない・許さない」  5月30日(ごみゼロの日)から6月5日(環境の日)は、全国ごみ不法投棄監視ウイークです。  不法投棄の未然防止には、地域の皆さんによる監視活動が効果的です。  不法投棄をなくすために「不法投棄をしない・させない・許さない」意識を持ち、不法投棄をしにくい環境づくりにご協力ください。  不法投棄を発見・目撃した場合は、電話またはファクス(現場の状況・連絡先を明記)で、廃棄物対策課 電話 632‐2929、ファクス 633‐4323へ。 これからの季節 光化学スモッグにご注意  これから暑くなると、光化学スモッグが発生しやすくなります。光化学スモッグ注意報が発令されている間に、屋外で運動や仕事などをしていると、喉の痛みなどの健康被害を受けやすくなります。  被害防止・軽減のため、次のことに注意してください。(1)屋外での激しい運動は避ける(2)できるだけ自動車の運転は控える(3)目がチカチカしたり、喉が痛くなったりしたときは、洗顔やうがいをするなどして、しばらく安静にする(4)洗顔やうがいをしても症状が治まらないときには、すぐに医師の診察を受ける。 なお、光化学スモッグ注意報発令などの情報は、市ホームページうつのみやの大気 http://utsunomiyacity-taikikanshi.jp/taiki/をご覧ください。 問い合わせ 環境保全課 電話 632‐2420 市緑の相談所で緑化講習会 1 ユリを楽しむ 楽しむための育て方 期日 5月22日日曜日。 2 雪割草を楽しもう1 タネから育てる楽しみ方 期日 5月28日土曜日。 3 ミニバラの鉢植えと管理 期日 6月4日土曜日。 4 家庭菜園の作り方 病害虫防除 期日 6月11日土曜日。 5 庭木の整枝と剪定(せんてい) 期日 6月18日土曜日。 時間 午前9時30分から11時30分。 会場 市緑の相談所(平出工業団地)。 対象 市内に在住か通勤通学している人。 定員 1 4 5 各先着40人、2 3 各先着30人。 費用 2 500円、3 1500円(材料費)。 申込 5月4日から、電話で、市緑の相談所 電話 662‐5813へ。 その他 身近なや集会所などで開催する緑化講習会へ講師を派遣しています。お気軽にご相談ください。 出生・住宅新築記念樹を差し上げます 1 出生記念樹 対象 出生で新たに市民となった人。 申込 市民課(市役所1階)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所で出生届提出時に、「出生記念樹引換券」をお渡しします。 2 住宅新築記念樹 対象 市内に住宅を新築または購入した人。 申込 資産税課職員が固定資産税の税額算出のために家屋調査をする際、「住宅記念樹引換券」をお渡しします。 配布本数 1本(11種類の苗木より選択)。 その他 平成29年3月末までに、指定の場所で引き換えてください。 問い合わせ 緑のまちづくり課 電話 632‐2597 落花生の種まきから収穫まで 日時 5月15日日曜日=種まき、10月2日日曜日=収穫。午前9時から正午。全2回。 会場 鶴田沼緑地(鶴田町)。 定員 先着30人。 費用 400円(保険料など)。 グリーントラストうつのみや年会員および小学生以下は無料。 その他 収穫物は実費でお分けします。 申込 5月6日から、電話で、グリーントラスト宇都宮事務局(緑のまちづくり課内) 電話 632‐2559へ。 楽しむサツマイモづくり体験 苗植えから収穫まで 日時・会場 (1)5月15日、8月21日、11月6日。午前9時から正午。鶴田沼緑地(鶴田町)(2)5月28日、7月23日、10月22日。午前9時から正午。海道小北樹林地(海道町)。各全3回。 定員 (1)先着30人(2)先着20人。 費用 600円(保険料など)。 グリーントラストうつのみや年会員および小学生以下は無料。 その他 収穫物は実費でお分けします。 申込 5月6日から、電話で、グリーントラスト宇都宮事務局(緑のまちづくり課内) 電話 632‐2559へ。 地域優良住宅のお知らせ 入居募集住宅 以下の表の通り。 子育て世帯など向け 名称 サンビレッジ岩曽D・E 所在地 岩曽町 戸数 18 間取 3LDK 家賃 75,000円 入居者負担額 75,000円 名称 マロニエハイツ今泉 所在地 元今泉7丁目 戸数 63 間取 3LDK 家賃 64,000円から 入居者負担額 64,000円から 名称 シティライフNEXT(ネクスト) 所在地 東宿郷3丁目 戸数 20 間取 3LDK 家賃 123,000円から 入居者負担額 123,000円から 名称 ロイヤルハイツ 所在地 下岡本町 戸数 12 間取 3LDK 家賃 76,000円 入居者負担額 76,000円 名称 カーサ・フィヨーレ 所在地 中今泉1丁目 戸数 22 間取 3LDK 家賃 120,000円 入居者負担額 98,000円から 名称 フジテラス 所在地 鶴田町 戸数 10 間取 3LDK 家賃 94,000円から 入居者負担額 90,000円から 名称 カーサ・フィヨーレ2 所在地 東今泉1丁目 戸数 24 間取 3LDK 家賃 120,000円から 入居者負担額 94,000円から 名称 ブリックハウス 所在地 鶴田町 戸数 14 間取 3LDK 家賃 65,000円から 入居者負担額 65,000円から 名称 カーサ・フィヨーレ3 所在地 東今泉1丁目 戸数 36 間取 3LDK 家賃 120,000円から 入居者負担額 91,000円から 高齢者世帯向け 名称 マロニエハイツ陽北B 所在地 今泉町 戸数 34 間取 1LDK 2DK 2K+納戸 家賃 50,000円から 入居者負担額 41,000円から 名称 フロンティア 所在地 材木町 戸数 25 間取 1LDK 1R 家賃 66,000円から 入居者負担額 42,000円から 地域優良賃貸住宅の特徴 家賃と入居者負担額の差額を一定期間、市と国が補助(入居者負担額は世帯所得による)。 入居時に、敷金以外の礼金などが不要。 一定以上の専有面積を確保(子育て世帯など向け65平方メートル以上、高齢者世帯向け30平方メートル以上)。 エレベーターの設置や段差の解消など、一定のバリアフリー化に配慮(一部住宅を除く)。 高齢者世帯向けの住宅に、緊急通報装置の設置など。 その他 入居資格や空室状況など、詳しくはお問い合わせください。 問い合わせ 空室および入居について=県住宅供給公社住宅事業部 電話 622‐0461、その他=住宅課 電話 632‐2735 5月の環境学習講座 講座名・日時・内容・定員など 下の表の通り 会場 環境学習センター他 申込 往復はがきの往信に参加講座名((8)は午前・午後を明記)・住所・氏名・電話番号を、返信に郵便番号・住所・氏名を書き、各締切日(消印有効)までに、 郵便番号 321‐0126茂原町777-1、環境学習センターへ。はがき1枚に付き1人1講座。複数講座に申込み可。(3)(6)は3人まで(全員の氏名を記入)。定員を超えた場合は公開抽選。定員に満たない時は、締切日の1週間後の午前9時から電話で受け付け。 問い合わせ 環境学習センター 電話 655‐6030 講座名 (1)植物で染めてリサイクル(よもぎ) 日時 6月1・8・15・29日、午後1時30分から3時30分。全4回 内容 布地を「よもぎ」で染めて、洋服などに仕立てる 定員 16人 材料費 1,000円 締切日 5月15日 講座名 (2)ミニ機織り 日時 6月4・11・25日、7月9・16日。午後1時30分から3時30分。6月4日は午前10時から午後3時30分。全5回 内容 ミニ機織り機を使い、古くなった洋服などを裂いて織り、作品を作る 定員 16人 材料費 2,000円 締切日 5月15日 講座名 (3)バスで行く カルビー工場見学と和紙すき体験 日時 6月8日水曜日午前9時から午後4時 内容 市と環境協定を結んでいるカルビーを見学し、烏山で和紙の紙すきを体験。小学生以上対象 定員 45人 材料費 540円 昼食持参 締切日 5月15日 講座名 (4)ロングランで楽しむハンギングバスケット 日時 6月11日土曜日午前10時から正午 内容 草花や土に触れることの楽しさを学びながら、ハンギングバスケットを作る 定員 20人 材料費 2,000円 締切日 5月15日 講座名 (5)安心食講座 日時 6月16日木曜日午前10時から午後1時 内容 野菜を中心にした材料で、身体にやさしい料理を学び試食 定員 20人 材料費 1,000円程度 締切日 5月15日 講座名 (6)初夏の渡良瀬遊水地で遊び、学ぶ 日時 6月18日土曜日午前9時から午後4時 内容 地元の人から、渡良瀬遊水地の話を聞き、観察・作業体験で生物多様性を体感。おおむね小学生以上対象 定員 35人 昼食持参 締切日 5月20日 講座名 (7)和裁で小物つくり 日時 6月22日水曜日午後1時30分から3時30分 内容 不用になったファスナーを使ってブローチを作る 定員 16人 材料費 500円 締切日 5月31日 講座名 (8)コサージュ講座(初心者対象) 日時 6月23日木曜日午前10時から正午と午後1時30分から3時30分の2回。 内容 布の再利用の手法として、コサージュ作りを学ぶ 定員 各20人 材料費 500円 締切日 5月31日 環境影響評価書の縦覧 コベルコパワー真岡による「真岡発電所建設計画」の環境影響評価書を縦覧しています。 期間 5月16日まで 会場 環境政策課(市役所12階)。問い合わせ 縦覧に関すること=環境政策課 電話 632‐2418、建設計画に関すること=コベルコパワー真岡 電話 03‐5739‐5829 「平成28年度みやの環境創造提案・実践事業」への参加学生団体を募集 学生団体による地球温暖化対策や資源の循環利用、生態系の保全など市内の環境問題を解決する活動に対し、公開プレゼンテーション審査により助成します。 対象 市内の学生など5人以上で構成され、活動を指導・監督する教員などが参加している団体 助成金額 1活動当たり上限10万円 申込期限 5月20日 その他 申し込み方法など、詳しくは、環境政策課 電話 632‐2403へ。 26ページ ------------------------------------------------------------ 平成27年度表彰 輝く宮っこたち ------------------------------------------------------------  本市では、市に貢献してくれた人、文化・スポーツで活躍した人、宇都宮の名声を高めてくれた人など、たくさんの宮っこを表彰しました。  今回は、うつのみや市民賞を受賞した作新学院高等学校ゲートボール部の皆さん(全国ジュニアゲートボール大会ジュニア女子1部クラス優勝)と、市長特別賞を受賞した岩田良文さん(同部顧問)にお話を聞きました。 努力で培った自信で栄光をつかむ 作新学院高等学校 ゲートボール部顧問 岩田 良文さん  私は指導中に心掛けていることが2つあります。  一つは「基本に忠実」であること。打ち方などは、ある程度経験を積ませた後、生徒たちの自主性に任せている一方で、プレーに迷ったら「基本に返れ」と教えています。今、私の一番の仕事は、ゲートボール未経験者が多い1年生への基本技術の指導です。  もう一つは、日々の努力を惜しまないこと。技術や経験、自信は、一朝一夕で身に付くものではありません。練習あるのみです。生徒たちが常に一緒に練習することは、お互いの長所や弱点の情報も共有でき、チーム力の向上にもつながります。  私たち作新学院高等学校ゲートボール部は、平成20年以降、21・22・24・27年と合計5回全国大会で優勝していて、全国のチームからも注目していただいています。当部が始めた試合中の掛け声や、アイドルグループをモチーフにしたそろいのユニフォームの導入などは他のチームにも取り入れられ、今では常識になりつつあります。  今後も連覇を目指し、若い力でこれからのゲートボール界を引っ張っていきたいと思います。 アイドルグループをモチーフにしたユニフォームで試合に臨むメンバー ゲートボール部のみんなから、 毎日の練習の成果が結果になってうれしい。 自分たちを信じて最後まで諦めず、優勝で飾れたことが自信になった。 試合中の掛け声は先輩の代から引き継がれていること。これがチームの強さにつながっていると思う。 今年も優勝目指して頑張りたい。 と熱い言葉をもらったよ。 宇都宮市民憲章表彰  地道で優れたまちづくり活動を実践している1個人・4団体を表彰しました。 最優秀市民憲章賞 福祉劇団やすらぎ。 市民憲章賞 宇都宮白楊高等学校環境科学部 岡地順三 作新学院高等学校ボランティア部 さつきふれあい堆肥の会。 宇都宮市表彰 市政功労表彰 地方自治の振興や社会福祉の増進、市民福祉への功績があった、8人・3団体(敬称略)を表彰しました。 大はし英三郎 後藤寿朖(としあき) 佐久間雅哉 山田武志 横井春風洞(しゅんぷうどう) 下野新聞社 宇都宮遊技業組合連合協議会 御子貝荒江 水島潔 他2人。 うつのみや市民賞 文化やスポーツ活動で、全国規模以上の大会などで最高位または、それに準じる成績を収めた35人・9団体(敬称略)を表彰しました。 文化・その他 小堀陽生(はるき) 坂本翔汰 寺内萌華 県立宇都宮工業高等学校生産システム研究部 坂本愛里 西島弘尚 酒井貴子 ミュージックスタジオTAKAHASHI(タカハシ)マリンバンビーノE 宇都宮海星女子学院中学校箏曲部 室井大輔 黒岩航紀(こうき) 本條秀慈郎。 スポーツ 阿久津怜生(れお) strawberry(ストロベリー) ch!ps(チップス) BCファイターズ BRAVES(ブレーブス) 小川亜咲希 小川悠希 小川遥希 野諒音 永嶌恒理(こうすけ) 為谷彩里沙 田ア拓也 平沢拓巳 野澤大喜 宇都宮短期大学附属高等学校スポーツチャンバラ部 作新学院高等学校ゲートボール部作新クラブチーム 作新学院高等学校軟式野球部 佐藤摩依 黒後愛 小森大暉 今井彩香 岸本梨沙 榎本遼香 楢ア智亜(ならさきともあ) 菊池優奈 伊藤由佳 山下美幸 岡本優(ゆう) 梶田舞 浅野俊也 薄井えりか 落合有佳利 駒ア茂。 市長特別賞  市長が特に顕彰することが適当と認められる功績を収めた4人・1団体(敬称略)を表彰しました。 大橋健一 岩田良文 わんぱくエース 安藤梢 鮫島彩。 各賞の内容について、詳しくは、市ホームページをご覧ください。 お問い合わせ 宇都宮市民憲章表彰 =(イコール)みんなでまちづくり課 電話 632-2886 宇都宮市表彰(市政功労表彰・うつのみや市民賞・市長特別賞) =(イコール)秘書課 電話 632-2005 27ページ ------------------------------------------------------------ 一緒に学ぶ一緒に活動する 差別なく、認め合う社会を  ------------------------------------------------------------  「障害者差別解消法」がスタートし、障がいの有無にかかわらず、互いの個性を尊重し、共に認め合う社会の実現がより一層求められています。そんな中、私たち一人ひとりにできることは何か。図書館での取り組みを交えながら、ミヤリーが友達のハッピにいろいろな質問をしました。 互いの個性を尊重し共に認め合う社会を障害者差別解消法スタート ミヤリー 4月から始まった「障害者差別解消法」ってどんな法律なのか教えて。 ハッピ 障がいがあるということだけで、正当な理由なく、サービスの提供を拒否したり、制限したり、条件を付けたりする「不当な差別的取扱い」や、障がいのある人から困っていることを取り除いてほしいと求められたときに配慮しないこと(「合理的配慮をしないこと」)を禁止した法律だよ。  この法律は、国や地方自治体、民間事業者を対象にしたものだけど、差別をなくすことは社会全体として必要なこと。  僕たち一人ひとりがお互いを尊重して、認め合える社会「共生社会」をつくるためにできることを考えていく必要があるよね。 障がい者サービスの先駆け図書館の取り組み ハッピー 共生社会をつくるため、たくさんの取り組みが進んでいるけれど、今回は図書館の取り組みを紹介するよ(下記参照)。  中央図書館は、昭和56年以降、点訳・音訳奉仕員の養成講座や資料の作製・提供などのサービスを始めていて、当時の地方都市としては先進的だったんだよ。 ミヤリー すごいね。ミヤリーも読書、大好き。その本の良さをみんなが共有できるのはうれしいね。たくさんの人に利用してもらいたいな。 ハッピ 障がいがある・なしにかかわらず、多くの人にサービスを知ってもらって、取り組みを盛り上げていきたいね。 本の良さを障がいを超えて伝えるために 佐藤 仁(しのぶ)さん (点訳校正指導員) 松川 展子(のぶこ)さん (音訳校正指導員)  視覚に障がいのある人たちにも、普段私たちが読んでいる本を同じように読んでもらえるよう、中央図書館(明保野町)で点訳奉仕員23人・音訳奉仕員31人と点字版・音声版図書の作成をしています。  作業で特に心掛けているのは、「読みやすさ」と「分かりやすさ」です。イラストや同音異義語の漢字などがあると、その説明が必要になるのですが、くどすぎると物語の雰囲気を壊してしまいます。原文通りに訳しながらも、読み手・聞き手をいかに引き込むことができるかを考えながら作業しています。苦労もありますが、利用者から「楽しかった。次も楽しみにしている」「本が読めることで生きがいが持てた」などの声をいただき、一生懸命作った本がたくさんの人に読まれているのだと思うと励みになりますし、今では私たちのライフワークにもなっています。 視覚に障がいのある人からアドバイスをもらいながら一緒に作業をしているので、利用者の立場に立った、より読みやすい本を作れます。 視覚障がい者向けの図書館サービス 1点字・声の図書(雑誌)の貸し出し  約7,500点の中央図書館作製資料の他、全国の点字・テープ・デイジー図書を相互利用できる「サピエ図書館」を活用し、約90万タイトルの資料を郵送で貸し出すことができます。また、読みたい本のリクエストも随時受け付けています。 2対面朗読  中央図書館と東図書館(中今泉3丁目)で、朗読サービスを行っています。 3テープ作製のための落語会  奇数月の第3土曜日に、「宇都宮落語研究会」による落語会を開催し、その様子を録音して希望者に郵送しています。 肢体不自由(1から6級)、要介護・要支援認定の人向けの図書館サービス 4郵送貸し出し 図書・雑誌=(イコール)15冊まで、CD・カセット=(イコール)5点まで、DVD・ビデオテープ=(イコール)5点までを、貸出期間1カ月で、郵送貸し出しています。 1から4図書館の障がい者向けサービス申し込み方法  申込  直接または電話・送付・ファクス・Eメール(住所・氏名・電話番号を明記)で、 郵便番号 320-0845明保野町7-57、中央図書館 電話636-0231、ファクス639-0740、メールtosyokan@lib-utsunomiya.jpへ。 その他  初回のみ障がい者手帳番号などの登録が必要です。 この特集についての問い合わせは、 「障害者差別解消法」=(イコール)障がい福祉課 電話 632-2353 図書館の障がい者向けサービス=(イコール)中央図書館 電話 636-0231へ。 28・29ページ 暮らし ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 上河内地区で建築についての制度が変わりました  平成28年3月29日、上河内地区で区域区分を定め(線引き)、市街化区域と市街化調整区域に分けました。市街化調整区域とは建築を抑制している地域で、建築をする場合は原則、開発許可を受ける必要があります。建築できるものや建築できる場所は、開発許可基準で定められています。 上河内地区で自己用建物の建築を考えている人へ  線引きから6カ月以内に既存権利の届け出をした人は、線引きから5年間、開発許可基準に関わらず自己用の建築物を建築することができます。 届出期間 9月28日まで。 対象 線引き前から土地の所有権や借地権などを持っている人。抵当権・仮登記・売買予約などは該当しません。 建築できるもの 自己用の住宅や自己業務用の店舗・事務所など。貸家・貸店舗・貸事務所・分譲などは除く。 敷地面積 原則、制限はありませんが、他の法令で定められている場合があります。 問い合わせ 都市計画課 電話 632‐2567 雨水貯留タンク・浸透施設 設置費を補助  市では、雨水の流出を抑制し、市街地の浸水被害を軽減するため、宅地内に雨水貯留・浸透施設を設置する場合、設置費用の一部を補助します。浸透施設を設置すると雨水を速やかに土へ返すことで庭の水はけを良くする効果があり、貯留タンクに貯めた雨水は植木への散水や打ち水に利用することができます。庭の水はけが悪くてお困りの人や雨水を再利用したい人は、ご検討ください。貯留タンクの補助は、住宅1棟に付き2基までですので、増設を考えている人もご利用ください。  設置については条件がありますので、工事受付センターへご相談ください。 対象 市街化区域の住宅(主に居住用の建物)を所有または占有している人。 対象施設 以下の表の通り。 補助金額 施設設置に要する経費の3分の2。限度額は上の表の通り。 問い合わせ 上下水道局工事受付センター 電話 633‐3164 雨水貯留・浸透施設設置費補助の内容 対象施設 雨水貯留タンク(注 貯留量は1基当たり100リットル以上) 補助限度 1基4万円 住宅1棟に付き2基まで 対象施設 雨水浸透施設 補助限度 1基2万5,000円 住宅1棟に付き4基まで 対象施設 浄化槽転用槽施設 補助限度 1基6万円 住宅1棟に付き1基まで 市営霊園墓地の利用者募集 種類・募集区画数・使用料 北山霊園(岩本町・返還墓地) 第1種(20平方メートル)=1区画、140万4000円。第2種(12平方メートル)=4区画、65万5000円。第3種(6平方メートル)=6区画、25万円。第4種(4平方メートル)=2区画、16万4000円。 聖山公園 (上欠町・返還墓地) 第4種(4平方メートル)=3区画、19万円。 東の杜公園 (氷室町) 第4種(4平方メートル)=30区画、23万円。芝生(0.73平方メートル)=40区画、23万円。 河内北霊園 (白沢町) 第1種(4.96平方メートル)=20区画、25万円。 対象 次の全てに該当する人。(1)市内に引き続き6カ月以上住民登録している(2)祭祀(さいし)を主宰すべき遺骨がある。ただし、東の杜公園は遺骨のない満70歳以上の人も可(3)使用できる墓地を持っていない。ただし、遠方の墓地を整理する場合は可。 申込 各霊園管理事務所(北山霊園、聖山公園、東の杜公園)、各地域自治センター・地区市民センター・出張所、生活安心課(市役所2階)に置いてある申込用紙に必要事項を書き、添付書類を添えて、5月20日までに、直接、各霊園管理事務所へ。土・日曜日、祝休日も受け付け可。 抽選(日時・対象霊園墓地) 北山霊園管理事務所 電話 624‐0316 6月1日水曜日午後2時から=北山霊園、河内北霊園。 聖山公園管理事務所 電話 645‐3712 6月2日木曜日午前10時から=聖山公園。 東の杜公園管理事務所 電話 667‐8588 6月2日木曜日午後2時から=東の杜公園。 その他 東の杜公園は埋葬すべき遺骨がある人優先。 必要書類など、詳しくは、申し込みの手引きをご覧ください。なお、以前に市営霊園の抽選に外れた人は書類を省略できることがあります。 問い合わせ 生活安心課 電話 632‐2819 平和啓発事業推進補助金 補助事業を募集  市民協働のもと、戦争の悲惨さと平和の尊さへの意識高揚を図ることを目的とした事業の経費の一部を補助します。 対象 次の全てに該当する事業。(1)市民の平和意識を醸成し、平和の維持拡大に寄与する(2)地域・性別・年齢などにかかわらず、誰もが参加できる(3)政治・宗教、営利を目的としない(4)市内で実施する。 補助額 1事業当たり3万円を上限。予算内で決定。 申込 男女共同参画課(市役所2階)にある申請書(市ホームページからも取り出し可)に必要事項を書き、5月1日から6月30日(必着)に、直接または送付で、 郵便番号 320‐8540市役所男女共同参画課 電話 632‐2343へ。 国土利用計画法に基づく届け出が必要です  一定面積以上の土地売買などの契約をした場合には、契約の日を含め2週間以内に、その土地の利用目的などを届け出ることが義務付けられています。 対象面積 市街化区域は2000平方メートル以上、市街化区域を除く都市計画区域は5000平方メートル以上。個々の面積が小さくても、取得した土地の合計が、面積要件以上になる場合(一団の土地)は届け出が必要です。 取引形態 売買、代物弁済、交換、賃借権の設定など(取引予約も含む)。 問い合わせ 都市計画課 電話 632‐2564 自衛隊グリーンフェスタ2016 日時 5月21日土曜日午前10時30分から午後3時。 会場 オリオンスクエア、オリオン通り、バンバひろば、宇都宮城址公園。 内容 自衛隊音楽隊演奏、ユニフォームセレクションなど。 問い合わせ 自衛隊栃木地方協力本部 電話 634‐3385、市民課 電話 632‐2263 消費者被害の未然防止・解決を目指して 出張相談・パネル展 出張相談 期日・会場 5月13日=上河内生涯学習センター(中里町)、5月20日=平石地区市民センター(下平出町)、5月27日=姿川地区市民センター(西川田町)。 時間 午前10時から正午、午後1時から3時。 パネル展 期間・会場 5月6日まで=市役所1階市民ホール、5月7から13日=上河内生涯学習センター、5月14から20日=平石地区市民センター、5月21から27日=姿川地区市民センター。 問い合わせ 消費生活センター 電話 616‐1561 市民活動助成金 公開プレゼンテーション審査会を開催  市民の皆さんの自主的で公益的な活動に、財政的な支援として市民活動助成金を交付しています。平成28年度の交付団体を決定するため、応募団体による公開プレゼンテーション審査会を開催します。 日時 5月6日金曜日午後6時30分から8時、5月7日土曜日午前9時30分から正午。 会場 市職員会館(下河原1丁目)。 問い合わせ みんなでまちづくり課 電話 632‐2288 家族と仲間とバーべキューを楽しもう 1 鬼怒川緑地運動公園(上桑島町) 時間 午前9時から午後5時。 設備 炉20基。トイレ・水道・駐車場。用具なし。 その他 河川敷のため、気象情報に注意してください。 2 みずほの自然の森公園(西刑部町) 時間 午前10時から午後3時30分。 設備 炉10基。トイレ・水道・駐車場。鉄板・網あり。 費用 1基1日当たり1,020円(使用料)。 申込 2カ月前から、電話で、みずほの自然の森公園 電話 657‐5222へ。空きがある場合は当日利用可。 その他 ごみは必ずお持ち帰りください。 問い合わせ 公園管理課 電話 632‐2529 自動交付機、バンバ出張所、パスポートセンターの業務などを休止します  市役所本庁舎の電気設備点検などにより、次の業務を休止します。 期日 5月7日土曜日。 1 市内全ての自動交付機を休止 問い合わせ 市民課 電話 632‐2265 2 バンバ出張所(馬場通り4丁目・うつのみや表参道スクエア5階)での業務を休止 取り扱い休止業務 戸籍謄抄本・住民票の写し・印鑑登録証明書・バスカードの交付、住所の異動・印鑑の登録など。 問い合わせ バンバ出張所 電話 616‐1542 3 パスポートの発給申請業務を休止 その他 パスポートの交付は行います。 問い合わせ パスポートセンター 電話 616‐1544 4 市ホームページの閲覧を休止 その他 本市宛てのメールの受信もできません。なお、携帯サイトホームページ http://utsunomiya.mwjp.jp/mobile/は閲覧できます。 問い合わせ 広報広聴課 電話 632‐2028 宝木2・駒生2調査区の登記完了 平成25年度に地籍調査を行った、宝木2・駒生2調査区(宝木町2丁目・駒生町の各一部)の土地について、法務局での登記が完了しました。道路管理課(市役所8階)で、地籍図や地積測量図(一筆地座標面積計算書)の閲覧や複写ができます 費用 地籍図の写し=1枚300円、地積測量図の写し=1筆300円。問い合わせ 道路管理課 電話 632‐2238 とちぎウーマン応援塾参加者募集 期間 7月9日から10月22日。全6回 会場 パルティとちぎ男女共同参画センター(野沢町)他 内容 リーダーの資質を兼ね備えた、人間性豊かで地域に貢献する実践的な人材を育成する 対象 市内在住のおおむね60歳までの女性 定員 1人 費用 食事代など(実費) 選考方法 面接など その他 申込期限は5月20日。申し込み方法など、詳しくは、男女共同参画推進センター 電話 636‐4075へ。 30ページ 暮らし ------------------------------------------------------------ お知らせ ------------------------------------------------------------ 8月6・7日ふるさと宮まつりに参加しませんか 出場者(種目ごとに規定あり) みこし、パレード、郷土芸能、おはやし、踊り、和太鼓、宮っ子よさこいなど。 当日の会場警備などのボランティアスタッフ 対象 市内に在住か通勤している18歳以上の健康な人。 その他 申込期限は5月31日まで。申し込み方法など、詳しくは、宮まつり開催委員会事務局(宇都宮観光コンベンション協会内) 電話 633‐8766へ。 うつのみや百景 新緑バスツアー 日時 5月20日金曜日午前9時から午後4時。雨天決行。 コース 宇都宮城址公園(集合)から白沢宿から野沢町の竹林からろまんちっく村(昼食)から赤川ダムと古賀志山から大谷景観公園から宇都宮城址公園(解散)。移動は市有バス。徒歩で散策。コースの変更の場合あり。うつのみやシティガイド協会の解説付き。 対象 市内に在住か通勤通学している人。 定員 抽選30人。 申込 往復はがきの往信に「うつのみや百景新緑バスツアー希望」と明記し、参加者全員の住所・氏名・電話番号・年齢を、返信に代表者の郵便番号・住所・氏名を書き、5月13日(必着)までに、 郵便番号 320‐8540市役所都市計画課 電話 632‐2568へ。1グループ1通5人まで。 鶴田第2 土地区画整理事業地内の宅地(保留地)を販売 販売方法 抽選による公売。 物件・地積・価格 右下の表の通り。 宅地(保留地)販売物件 番号 132 地積(平方メートル) 94.00 公売価格(円) 5,555,400 備考 北側6m道路、東側9m道路 番号 165 地積(平方メートル) 236.47 公売価格(円) 14,495,611 備考 東側6m道路 番号 166 地積(平方メートル) 222.25 公売価格(円) 16,713,200 備考 北側・東側6m道路 番号 167 地積(平方メートル) 386.46 公売価格(円) 26,897,616 備考 西側6m道路 番号 168 地積(平方メートル) 203.38 公売価格(円) 14,134,910 備考 北側・西側6m道路 抽選日時 5月25日水曜日午後2時30分開始。午後2時から2時15分受け付け。 抽選会場 市役所14階B会議室。 申込 5月9から22日午前8時30分から午後7時(土・日曜日は午後5時)までに、印鑑(ゴム印不可)をお持ちの上、直接、西部区画整理事業課(市役所10階) 電話 632‐2638へ。 マイナンバー通知カードを受け取っていない人へ  皆さんの大切なマイナンバー(個人番号)の通知カード、お手元に届きましたか。まだ受け取っていない人は、郵便局から市役所に返されている可能性があります。市役所に返された通知カードの保管期間は、約6カ月間です。お早めに市民課 電話 632‐5266へお問い合わせください。なお、市役所の保管期間経過後に受け取る場合は、再交付になりますので500円(手数料)が掛かります。 家庭やお店で学校給食が味わえます 学校給食の献立を「クックパッド(料理レシピ検索・投稿サイト)」に掲載 本市の小中学校で実際に提供している給食献立の作り方(レシピ)を、クックパッド内「宇都宮市学校給食キッチン」ホームページ http://cookpad.com/kitchen/14312506に掲載しています。家庭で、給食の味を再現することができます。毎日の食事作りに活用してみませんか。 学校給食が「宮カフェ」で食べられます 宇都宮アンテナショップ「宮カフェ」で、本市の小中学校で実際に提供している給食献立が食べられます。 日時 毎週火曜日、午前11時から。 会場 ヒルズカフェ(江野町・宮カフェ内)。 販売数 1日限定30食。 価格 540円。 その他 毎月2つの献立を週替わりで販売しています。詳しくは、市ホームページをご覧ください。 問い合わせ 学校健康課 電話 632‐2757 市長とカフェでトーク(大学生編) 日時 6月30日木曜日午後2時30分から3時30分 会場 市役所会議室 内容 「教育」「健康・福祉」「産業」「暮らし・安全安心」「文化・スポーツ」「宇都宮の魅力」の6つのテーマの中から1つ選び、軽食を取りながら市長と懇談 対象 市内に在住か通学している5から10人のグループ 定員 抽選1グループ。未経験者を優先 費用 1人500円程度(飲食代) 申込期限 5月18日 その他 申し込み方法など、詳しくは、広報広聴課 電話 632‐2025へ。 ?