UTSUNOMIYA2026 うつのみや あなたと市議会 No.204 令和8年4月27日 定例会は年に4回 3月 6月 9月 12月 発行/宇都宮市議会 〒320-8540 栃木県宇都宮市旭1丁目1番5号 編集/宇都宮市議会 広報広聴委員会 電話:028-632-2611 WEBでも情報発信中! HP/宇都宮市議会 検索 東部総合公園(アークタウン宇都宮) 中央卸売市場(賑わいエリア) あなたと市議会 主な目次 定例会の概要…❷ ここがききたい! 一般質問…❹ 議会の取り組み…❾ 新しい委員が決まりました…❿ 8年度予算審査の概要…⓬ 常任委員会の主な審査…⓮ 議会のニュース…⓰ みんながつどい、つながり、ひろがる 新たなスポットが3月にオープン! 定例会の概要 本会議の採決結果 採決結果の表記 ・会派の賛否が分かれた案件については議案・陳情・議員案番号を表記 ・本会議での態度を賛成・採択は「○」、反対・不採択は「●」、退席は「退」、除斥は「除」と表記 ・「※」は賛成6人・退席2人 会派の賛否が分かれた案件 市長提出議案 【議案第4号】7年度一般会計補正予算(第6号) 結果 可決 自民党◯ 市民連合◯ 公明党◯ 清風◯ 共産党◯ 維新◯ 未来● 緑◯ 参政党◯ 【議案第117号】宇都宮市個人番号の利用等に関する条例の一部改正 【議案第176号】市道路線の認定 結果 可決 自民党◯ 市民連合◯ 公明党◯ 清風◯ 共産党● 維新◯ 未来◯ 緑● 参政党◯ 【議案第18号】8年度一般会計予算 【議案第19号】8年度国民健康保険特別会計予算 【議案第22号】8年度後期高齢者医療特別会計予算 【議案第29号】8年度水道事業会計予算 【議案第38号】宇都宮市国民健康保険税条例の一部改正 【議案第46号】宇都宮市水道事業給水条例等の一部改正 【議案第55号】財産の取得(学習者用コンピュータ) 結果 可決 自民党◯ 市民連合◯ 公明党◯ 清風◯ 共産党● 維新◯ 未来● 緑● 参政党● 【議案第20号】8年度介護保険特別会計予算 【議案第36号】宇都宮市地方活力向上地域における市税の不均一課税に関する条例の一部改正 【議案第41号】宇都宮市特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例の制定 結果 可決 自民党◯ 市民連合◯ 公明党◯ 清風◯ 共産党● 維新◯ 未来◯ 緑● 参政党◯ 【議案第31号】8年度中央卸売市場事業会計予算 【議案第43号】宇都宮市手数料条例の一部改正 【議案第44号】宇都宮市建築物における駐車施設の附置及び管理に関する条例の一部改正 結果 可決 自民党◯ 市民連合◯ 公明党◯ 清風◯ 共産党● 維新◯ 未来◯ 緑◯ 参政党◯ 【議案第45号】宇都宮市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正 結果 可決 自民党◯ 市民連合● 公明党◯ 清風◯ 共産党● 維新◯ 未来● 緑● 参政党● 【議案第53号】財産の取得(特定公園施設) 結果 可決 自民党◯ 市民連合◯ 公明党◯ 清風◯ 共産党◯ 維新◯ 未来◯ 緑● 参政党◯ 陳情 【陳情第55号】総合型地域スポーツクラブ育成事業補助金の交付に係る総会議決手続及び申請 資料の実態確認に関する陳情 結果 不採択 自民党● 市民連合● 公明党● 清風● 共産党◯ 維新● 未来● 緑◯ 参政党● 【陳情第58号】LRT西側延伸に関して、執行部及び市議会議員と市民が参加する「意見交換会」 などの開催と意見交換会の結論の尊重を求める陳情 結果 不採択 自民党● 市民連合● 公明党● 清風● 共産党◯ 維新● 未来◯ 緑◯ 参政党● 【陳情第59号】特別児童扶養手当等の所得制限撤廃を求める意見書の提出並びに障害児を扶養 する家庭への支援拡充に関する陳情 結果 不採択 自民党● 市民連合◯ 公明党● 清風● 共産党◯ 維新● 未来◯ 緑◯ 参政党◯ 議員案 【議員案第1号】保坂栄次議員に対する議員辞職勧告決議 結果 可決 自民党◯ 市民連合※ 公明党◯ 清風◯ 共産党● 維新◯ 未来除 緑● 参政党◯ 討論を行った会派 会派名 議案や陳情ごとの賛否 共産党 ◇議案第18号、19号、29号、38号、41号、45号、46号、55号⇒反対 ◇陳情第59号⇒不採択に反対 自民党 ◇議案第18号⇒賛成 参政党 ◇議案第18号、19号、22号、29号、46号⇒反対 ◇陳情第59号⇒不採択に反対 公明党 ◇議案第18号⇒賛成 緑 ◇議案第18号⇒反対 市民連合 ◇議案第45号⇒反対 ◇陳情第59号⇒不採択に反対  市議会ホームページで、生放送と議会中継の録画配信が見られます!  詳しい討論の内容は、下記の二次元コードからご覧ください。 ▲詳しくはこちらから 全会一致で決定した案件 市長提出議案 専決処分した事件の承認(7年度一般会計補正予算(第5号)) 結果 可決 宇都宮市公平委員会委員の選任(大矢裕啓氏、橋本賢二郎氏) 7年度特別会計補正予算(国民健康保険(第2号)、介護保険(第3号)、母子父子寡婦福祉資金貸付事業(第2号)、後期高齢者医療(第3号)、競輪(第3号)、駐車場(第1号)、鶴田第2土地区画整理事業(第1号)、宇大東南部第2土地区画整理事業(第1号)、岡本駅西土地区画整理事業(第1号)、育英事業(第2号)) 7年度事業会計補正予算(水道(第2号)、下水道(第3号)) 指定管理者の指定(東部総合公園) 8年度特別会計予算(母子父子寡婦福祉資金貸付事業、競輪、駐車場、鶴田第2土地区画整理事業、宇大東南部第2土地区画整理事業、岡本駅西土地区画整理事業、育英事業) 8年度下水道事業会計予算 条例の制定(宇都宮市公文書等管理条例、学校設置者等及び民間教育保育等事業者による児童対象性暴力等の防止等のための措置に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例) 条例の一部改正(宇都宮市行政手続条例、宇都宮市部課設置条例、宇都宮市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例、宇都宮市コミュニティセンター条例及び宇都宮市学習等供用施設条例、宇都宮市児童館条例及び宇都宮市コミュニティプラザ条例、宇都宮市子どもの家条例、宇都宮市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例) 宇都宮市中小企業等勤労者福利厚生資金融資条例の廃止 ごみ処理に関する事務の委託及び健康交流センターの利用に関する規約の一部変更に係る協議 字の廃止並びに町及び字の区域の変更 損害賠償の額の決定 公の施設の区域外設置に関する協議 市道路線の認定 字の廃止 7年度一般会計補正予算(第7号) 損害賠償の額の決定及び和解 宇都宮市固定資産評価員の選任(川俣浩二氏) 結果 可決 陳情 陳情第56号(夜間開放されているテニスコート照明設備の点検および修繕に関する陳情)の取下げ 結果 承認 議員案 人権擁護委員候補者の推薦の諮問に対する答申 結果 可決 会派の構成  本市議会には9会派あります。  本紙内では、会派名を()内の略称で表記しています。 ・自由民主党議員会(自民党)19人 ・市民連合(市民連合)8人    ・公明党議員会(公明党)6人 ・清風クラブ(清風)3人  ・日本共産党宇都宮市議員団(共産党)3人 ・うつのみや維新(維新)3人 ・未来への架け橋(未来)1人 ・緑の地球(緑)1人 ・参政党 政治参加を促す会(参政党)1人 ◀議員ごとの賛否はこちら ※「会派」とは、自分たちの意見を効果的に市政に反映させるために、所属政党に限らず、理念を同じくする議員によって作られた団体のことをいいます。 定例会の概要 令和8年3月定例会を開催 定例会の日程と概要 2月25日 本会議[開会] 議案・議員案の採決 ・保坂栄次議員に対する議員辞職勧告決議(議員案)を可決⇒16ページ 採決 ・専決処分した事件の承認、公平委員会委員の選任を可決 議案の提案理由説明 ・市長が7年度補正予算案や8年度予算案などの議案を説明 提案 分野に分けて、5つの常任委員会を常時設置しています。 2月26日 常任委員会(総務、厚生、子ども教育、環境経済、建設) 議案・陳情の審査 ・7年度補正予算案について、各常任委員会で所管ごとに執行部から詳しい説明を受け、審査 ・委員会としての可否を決定 審査 3月4・5・6・9日 本会議[一般質問] 議員が質問  ・20名の議員が議案についての質疑とあわせて、市政全般について質問し、市長などが回答 ⇒4〜8ページ 質疑 3月11・12日 常任委員会(総務、厚生、子ども教育、環境経済、建設) 議案・陳情の審査 ・8年度予算案などについて、各常任委員会で所管ごとに執行部から詳しい説明を受け、審査 ・委員会としての可否を決定⇒ 12・13 、14・15 ページ 審査 3月24日 本会議[閉会] 議案の提案理由説明 ・市長が7年度補正予算案などの議案を説明 提案 議案・陳情・議員案の採決 ・各常任委員会の委員長が審査結果を報告 ・議案と陳情について、賛成・反対の討論 ・議案・陳情・議員案の可否を決定 ・正副議長選挙⇒16ページ 採決 3月4日 本会議 議案の採決 ・7年度補正予算案について、各常任委員会の委員長が審査結果を報告 ・議案を可決 採決 3月13日 議員協議会 建築工事における消防同意の誤りについて説明 ・建築工事における消防同意の誤りに係る対応について、市長などが説明 3月24日 常任委員会(総務、子ども教育) 議案の審査 ・7年度補正予算案などについて、総務、子ども教育の各常任委員会で所管ごとに執行 部から詳しい説明を受け、審査 ・委員会としての可否を決定 審査 注目の議案 8年度一般会計予算(第18号)⇒12・13ページ 宇都宮市水道事業給水条例等の一部改正⇒15ページ 採決結果はこちら ここがききたい! 一般質問 各議員記事の二次元コードから一般質問動画をご覧になれます 篠﨑 圭一(自民党) 質問時間70分 代表質問 Q 8年度当初予算案について聞く。  ①給付金給付事業の実施手法と効果は。  ②予算増額となっている市立小中学校の給食費負担軽減事業は、どう実施するのか。  ③事務事業の見直しによる財源確保について、7年度の約6億円に対し、8年度は約22億円が見込まれている。今回の見直しは、純粋な削減と考えて良いのか。 A ①口座振込を基本に、マイナンバー制度の公金受取口座の登録者などから、5月下旬より順次「宮の家計応援給付金」を給付していく。また、給付とあわせて、市内事業者と連携した「家計応援キャンペーン」などを実施し、その中でアンケートを行うなど、給付事業効果の把握に努めていく。        (市長)  ②7年度から市独自で給食費の負担軽減を開始しており、今後は、国・県の新たな支援制度を活用し、これまでの児童生徒一人当たり一律月2千円から、小学校は月5千2百円、中学校は月5千9百円に支援額を大幅に拡充する。なお、各学校で給食費と支援額に差額が生じる場合は、保護者負担と考えている。 (市長)  ③ふるさと納税のさらなる推進など、歳入歳出両面から見直しを徹底したことにより、例年の約4倍となる21億7千万円余の財源を確保したところであり、これは、純粋な削減額として示しているものである。 (理財部長) 中塚 英範(市民連合) 質問時間70分 Q 給食費負担軽減、給食の質の向上について  ①長期欠席や食物アレルギーなどにより学校給食を食べられない児童生徒に対し、給食費相当分を現金で補助する制度を創設しては。  ②給食食材にグリーン農業で作られた農産物を使うことは、販路や購入意欲の拡大などの波及効果が期待されるため、活用しては。 A ①給食費負担軽減事業は、市立小中学校に在籍し、食物アレルギー対応食を含めた給食を食べる児童生徒の保護者が負担する給食費を対象に、支援を実施しているところであり、引き続き、こうした考えのもと取り組む。    ②給食食材は、グリーン農産品も含め、収穫量や価格を考慮し選定している。引き続き、地場農産物を優先的に使用する中で、安定的に供給され、給食費で賄えるグリーン農産品を活用していく。    (教育委員会事務局長) Q 身近な場所で気軽にスケートボードを楽しめるよう、都市公園に初心者が利用しやすい形でスケートボードエリアを設けてはどうか。 A 立地や安全性、騒音などの課題を整理し、3年度にみずほの自然の森公園内にスケートボードエリアを設置した。3月開園のアークタウン宇都宮には、初心者が安心して利用できるエリアを備え、初心者向け体験会などを実施予定であり、多くの方に利用いただけるよう案内していく。    (都市整備部長) 菅野 大造(公明党) 質問時間50分 代表質問 Q 市が物価高騰に対する支援として実施する市民一人当たり5千円の現金給付(宮の家計応援給付金)の方法と給付スケジュールは。 A 口座振込を基本とし、世帯主に対して世帯全員分を一括して振り込む。口座情報が把握できている方は5月下旬から給付を開始し、把握できていない方は、6月以降に郵送する申請書の受付後、順次、振り込みする。 (市長) Q エコパーク板戸跡地について、利活用エリアのゾーニング※ の考え方と民間事業者との連携をどのように進めていくのか。 A 自然環境の保全と地元の意向を踏まえた跡地利活用の両立に向け、保全ゾーン南側敷地などを新たな利活用エリアとして位置付けた。8年度は民間事業者参入に向けた試行的な取り組みとしてエコパーク板戸を活用した地域振興につながる提案を公募する。 (環境部長) 渡辺 道仁(清風) 質問時間70分 代表質問 Q うつのみや版女性活躍の推進について、施策・事業の総点検や実態把握などの進捗は。また、分野横断的に取り組む課題や新たな問題を解決する3つの推進チームの成果は。 A  総合計画に関連する264事業に対して総点検を実施し、「意思決定に係る女性参画の少なさ」などの実態を把握し、女性の参画が低い分野への重点対応などの課題を抽出した。成果は、男性の観点を重視した「家事育児応援サイト」を開設するなどした。    (総合政策部長) Q 親なき後の仕事が不安な障がい者の自立に向け、どのような支援を考えているのか。 A 8年度に県内初となる「障がい者資格取得支援補助金」を創設し、資格取得に係る受験料を補助し、就職を支援する。また、自立を体験できる「障がい者体験的宿泊支援事業」の利用期間を拡大する。さらに、4月に障がい福祉課に「親なき後相談窓口」を開設し、支援のさらなる充実に取り組む。(保健福祉部長) Q 大谷地域の特徴をさらに生かすために、ライトアップの実施など、夜間の魅力創出に向けた取り組みを強化すべきと考えるがどうか。 A 8月から9年3月の期間、大谷公園などで夜間のライトアップが実施できるよう、現在、地域の皆様と実施箇所や時間などについて意見交換を行っており、閑散期や夜間における魅力創出に取り組んでいく。 (魅力創造部長) ※ ゾーニング : 地域や建物を用途や機能によって区分し、その位置関係を定めること ここがききたい! 一般質問 一般質問の内容に関するお問い合わせ先 議会事務局政策調査課  028-632-2611 福田 久美子(共産党) 質問時間70分 代表質問 Q 市の平和都市宣言には「戦争や人権侵害などの平和を脅かすさまざまな課題の解決に取り組む」とあるが、平和を脅かすさまざまな課題にどのように取り組むのか。 A 課題の解決を図っていくためには、市民の平和意識を醸成し、後世に平和の大切さを伝えていくことが重要であると考えていることから、引き続き市民への周知啓発に取り組んでいく。       (市民まちづくり部長) Q 国保税水準完全統一の期限を県が明確に定めていない中、自主的に国の推奨する期限に沿って値上げをすることについて聞く。  また、外国人の国保税滞納者の入国管理局への情報提供について、日本で暮らす外国人が税を滞納すると、在留資格の更新ができなくなり死活問題となる。国の対応より1年前倒しで市が対応を始めることについて聞く。 A 国保運営協議会に対し意見を求めたところ、「9年度から統一目標年度に向け段階的な引上げを行うことが適当」との答申があり、今後検討を進めていく必要があると考えている。  1年以上の滞納がある外国人のうち、財産調査や滞納処分を尽くしてもなお滞納解消が見込めない場合などに適用される制度であり、税負担の公平性を確保するためには、効果的な取り組みであると判断し、導入することとした。           (保健福祉部長) 茂木 祐佳里 (維新) 質問時間50分 代表質問 Q 教育現場における性暴力や誹謗中傷などの「見えない暴力」について、市は未然防止と早期把握をどのように強化していくのか。 A 教職員への性暴力に係る校内研修の実施などに加え、いじめ根絶集会やいじめアンケート、ネットパトロールなどで未然防止等に取り組んでいる。今後は、「ネットいじめ等相談窓口」の通報機能を幅広く周知し、取り組みの強化を図っていく。     (教育長) Q 学校施設へのスマートロック導入の実証実験について、運用設計と効果の検証方法は。 A 8年度に、中央小学校と上河内中学校に「スマートロック機能付きキーボックス」を設置し、実証実験を行う。また、関係者へのアンケートなどを通じて、運用方法について効果検証を行いながら、全小中学校への導入を目指し、検討を進める。 (教育委員会事務局長) 今井 政範(自民党) 質問時間60分 Q スマートメーター※について、8年度予算に、導入に向けた水道料金システムの改修費用が計上されているが、今後の取り組みは。 A スマートメーターは、高い効果が見込まれる一方、コストが高額などの課題があるため、財政負担の軽減を図り、段階的に導入を進めたい。オートロックマンションや高齢者などの見守りサービスを希望する世帯に優先的に導入することとし、8年度はデータを取り込むためのシステム改修を行い、9年度から順次導入を進めていく。(上下水道事業管理者) Q アーバンスポーツの普及と施設整備について聞く。 A 小中学校への3x3ボールの配付や、国際大会の開催に併せたスケートボード体験会の実施など、普及促進に取り組んでいるほか、北西部地域体育施設において、3x3コートなどのアーバンスポーツ施設の整備を進めている。今後も、各施設の周知やイベントの開催など、アーバンスポーツを活かしながら、新たな都市の魅力づくりに取り組む。(市長) Q 部活動の地域展開について、指導者への謝金が市と県で違いがあることについて聞く。 A 地域クラブ指導者の謝金は、各クラブが独自に設定し、県や市はそれぞれ支援しており、支援の在り方は、各クラブの実績や県内他市町の動向を踏まえ、検討していく。  (教育長) ※ スマートメーター : 通信機能を備えた水道メーターで、検針員が現地を訪問せずに、検針データを得ることができるもの ここがききたい! 一般質問 各議員記事の二次元コードから一般質問動画をご覧になれます 山﨑 昌子(自民党) 質問時間40分 Q 感震ブレーカー※1について、住宅メーカーと連携し、住宅の新築に合わせて設置を働きかけるなど、積極的に普及推進に取り組んでは。 A 地域の防災訓練や出前講座などにおいて、感震ブレーカーの広報用展示モデルを活用し、認知度の向上を図るとともに、関係団体の協力を得ながら、各種イベントや住宅展示場などでの広報を通じて、さらなる普及に向けて積極的に取り組んでいく。   (消防局長) Q 8年3月開園のアークタウン宇都宮で開催予定のスケートボードの国際大会について、開催に向けどのように取り組んでいくのか。 A アークタウン宇都宮のPRにつながるよう、BMXパークを使用したデモンストレーション等の付帯イベントの実施について、関係団体と調整を進めている。大会を盛大に開催できるよう、協議・調整を精力的に行う。(市長) 大久保 順也(市民連合) 質問時間60分 Q 自転車の通行帯の一部が十分に活用されていないが、利用者の不安に対応するため、今後、自転車通行空間をどう整備していくのか。 A より安全・安心に通行できるよう、自転車通行空間の充実を図るとともに、歩行者・自転車・自動車各々の通行空間が適切に分離された質の高い自転車通行空間の整備を道路改良などに合わせ取り組んでいく。(建設部長) Q 「みやエコ・アクション・ポイント」※2について、12年度までに参加者数3万人の目標を達成するため、どう制度改善を行うのか。 A アンケートなどで利用者のニーズ等を分析し、継続的に事業を見直していく。また、新たに「お友達紹介キャンペーン」を企画・実施するほか、効果的な周知啓発を引き続き行うことで、参加者の拡大を図り、環境配慮行動の促進に取り組んでいく。  (環境部長) Q 高齢者外出支援事業※3について、65歳以上70歳未満の免許返納者も対象とするなど、支援を充実させては。また、返納年齢に応じてポイント数を段階的に設定することで、早期返納の促進につながるのでは。 A 事業開始当初は、外出回数が減少傾向にある「75歳以上」を対象としていたが、平成20年より「70歳以上」とした。引き続き、70歳以上に等しく、年間1万円分のポイントを付与する現行の要件を維持していく。 (市長) 秋成 大(公明党) 質問時間40分 Q 治水・雨水対策について、今後どのように取り組み、どのような効果を見込んでいるのか。 A 既往最大の短時間降水雨量を見直し、奈坪川や山下川に新たな調節池を整備するなどの「流す」と「貯める」を複合的に組み合わせた整備に前倒しで着手するなど、さらなる治水・雨水対策の加速化を図ることで、局所的な豪雨等に対し、早期に浸水被害の軽減が図れる効果があると考えている。   (建設部長) Q ゾーン30プラス※の導入を検討中の上戸祭小や宝木小周辺において、地域の理解を得ながら、導入に向けどのように取り組むのか。 A 上戸祭小周辺は、実証実験の実施に向け、引き続き地域の方々などと意見交換を行う。宝木小周辺は、小学校東側の通学路に仮設のハンプ※5を設置し、速度抑制効果などを検証する実証実験を、6月を目途に行う。(建設部長) ※1 感震ブレーカー : 地震を感知すると自動的にブレーカーを落として電気を止める機器のこと ※2 みやエコ・アクション・ポイント : 協力店などで環境にやさしい行動(エコ活動)を実施するとポイントが貯まり、貯めたポイントを好きな商品と交換できる制度 ※3 高齢者外出支援事業 : 高齢者の外出促進などを目的に、バスなどの乗車運賃として利用できる福祉ポイントの付与などを行う事業 ※4 ゾーン30プラス : 最高速度30㎞/hの区域規制(ゾーン30)と、物理的デバイス(交通安全対策のための構造物)との適切な組み合わせにより、交通安全の向上を図ろうとする区域 ※5 ハンプ : 車両の速度を抑制するために、道路上に設置される凸状の構造物 ここがききたい! 一般質問 一般質問の内容に関するお問い合わせ先 議会事務局政策調査課  028-632-2611 若林 芽育(自民党) 質問時間60分 Q 単身者の終活・将来不安への支援について、東京都足立区の「おひとりさま死後事務支援事業」のような、身寄りのない高齢者等をサポートする事業の導入を検討すべきでは。 A 国において、死後事務支援などを提供する新たな事業の創設に向けた議論が行われており、今後、法改正が見込まれることから、県社会福祉協議会などと役割分担に応じて連携を図り、足立区の事業なども参考に、効果的な支援策を検討していく。 (保健福祉部長) Q 障がい者の自立支援を一層加速させるため、就労系障がい福祉サービス事業所で、グッズなどの制作にライトラインを活用しては。 A 手土産品となるような製品を開発し、販売することは、さらなる工賃の向上や市のPRにもつながるものと捉えていることから、宇都宮ライトレール株式会社に公式グッズとして新製品の商品化を働きかけていく。 (市長) Q 児童生徒用1人1台端末について、児童の身体的負担軽減のため、端末更新のタイミングで、軽量化を図ってはどうか。 A 端末の持ち帰りにあたり、児童生徒の荷物の重さに配慮が必要と考えており、7年度更新の中学校の端末は、軽量な端末を整備した。8年度の小学校の更新においても、軽量な端末を確実に整備できるよう準備を進めており、引き続き荷物の軽量化に取り組む。 (教育長) 横須賀 咲紀(市民連合) 質問時間40分 Q 不登校に起因する保護者の離職や収入減少の実態を把握しているか。把握していない場合は、実態調査などが必要と考えるがどうか。 A 実態は把握していないが、県の事業を活用し、適応支援教室などの活動費の助成のほか、家庭の状況に応じた支援を行っている。  実態調査などの必要性は、国や県の動向を注視しながら検討していく。    (教育長) Q 不登校離職の防止に向け、不登校に対する理解促進と、保護者が就労を継続できる職場環境の整備を図る取り組みが必要では。 A 宇都宮大学や市PTA連合会と連携し、同じ悩みをもつ保護者同士がつながる場を創出している。また、7年度は市社会福祉協議会と連携した講演会を実施し、不登校に関する理解促進を図るとともに、市の不登校対策の取り組みなどを周知した。    (教育長) 金沢 力(公明党) 質問時間40分 Q おくやみコーナーについて、さらなる認知度向上に向け、今後どのように取り組むのか。 A 本庁舎などの動画モニターやラジオなどを通じ、便利さや安心感を伝え、手続きの支援を必要としているご遺族の利用を促し、寄り添った支援の充実につなげていく。 (市長) Q 公園などの市有施設を対象に、防犯カメラ及び自動販売機の設置を推進すべきと考える。安心・安全な環境づくりのため、設置箇所の拡大に向け、今後どのように取り組むのか。 A 「みんなで防犯プロジェクト」※6推進のため、3月に、2つの一般社団法人と協定を締結し、まずは、市内公園に新たに設置する自動販売機の収益を活用し、2箇所の公園に防犯カメラを設置する。今後は、他の公園や他の施設でも本協定による防犯カメラの設置拡充が進むよう、調整を進める。(市民まちづくり部長) 石川 京樹(維新) 質問時間20分 Q 地域コミュニティの在り方について、デジタル施策を利便性向上にとどめず、新たな担い手確保につなげる具体的な構想はあるのか。 A 既存の取り組みに加え、8年度からは電子掲示板などの機能を有する「自治会運営支援アプリ」を導入するなど、取り組みの充実を通じて将来的な担い手確保につなげていく。 (市民まちづくり部長) 手塚 泉(自民党) 質問時間60分 Q 保育士不足の中、保育士の処遇改善や職場環境整備と組み合わせ、潜在保育士の復職支援を一体的に進めることが必要では。 A 市では、現場で働く保育士の負担軽減、離職防止を目的に、保育補助者などの配置に係る補助制度を実施している。また、県と共同で設置する「とちぎ保育士・保育所支援センター」では、就労希望者への相談支援などを行っている。今後も、安心して働くことができる環境づくりに取り組む。 (子ども部長) Q 起業後の支援について、創業後の継続的な支援の充実、特に、市の仕事の発注などを通じた事業者育成をどのように考えているのか。 A 「起業・創業相談窓口」を設置し、起業・創業の伴走支援に取り組むほか、市内事業者が開発した商品について、市と随意契約できる「トライアル発注認定事業」を実施しており、今後ともこれらを通して継続的な支援に取り組んでいく。         (経済部長) Q ライトラインの車両ラッピングに「ちいかわ」などの人気キャラクターを活用することで、市の魅力発信などにつながるのでは。 A 現在、車両ラッピングに係る新たな基準づくりを進めている。市の魅力発信や誘客促進につながるキャラクターとのコラボなどのラッピングも、基準に照らし、地域との親和性も考慮しながら活用を検討していく。(市長) ※6 みんなで防犯プロジェクト : (一社)日本セキュリティ振興協会及び(一社)防災・防犯自販機協会が進める、飲料自動販売機の売り上げを活用し、必要な場所に防犯カメラを設置する事業 ここがききたい! 一般質問 各議員記事の二次元コードから一般質問動画をご覧になれます 保坂 栄次(未来) 質問時間20分 Q  ライトライン西側延伸計画における固定資産税増収による事業効果(30年間328億円)に、東側沿線圏域の税収増を含めた理由と根拠は。 A 他市の事例で延伸により既設区間のさらなる資産価値の向上が確認され、市においても、駅西側延伸に伴い駅東側の資産価値がより一層向上すると見込んだため。  (建設部長) 出井 昌子(緑) 質問時間20分 Q 都市計画道路鶴田宝木線の用地交渉で、地権者に対し提示した道路用地と別地との土地交換による代替案の存在と、その後履行されなかった経緯をどう整理・検証しているのか。 A 代替案は土地の交換に関わるものではなく、鶴田宝木線開通までの間、市有地の通行を認める旨の文書を取り交わしているものである。 (建設部長) 河田 敦史(参政党) 質問時間20分 Q 電動キックボードは免許不要である点に大きな危険性を感じる。シェアサービス導入後の検挙件数、違反者の年齢割合、事故件数は。 A 栃木県警察による電動キックボード利用者の検挙件数と年齢割合は公表されていない。事故件数は、運営事業者によると、5年1月の事業開始以降、物損4件、人身0件である。 (総合政策部長) 矢古宇 芳一(自民党) 質問時間40分 Q 大谷石への親しみがさらに深まるよう、ろまんちっく村再整備後も、展示に加え、加工体験や関連商品の物販機能を強化すべきでは。 A 大谷石の展示や関連商品の物販機能の強化は、日本遺産大谷石文化の魅力発信につながるため、今後、対話型市場調査※1に参画した民間事業者とさらに意見交換を重ねる中で、機能強化の意向を確認していく。   (市長) Q 学校施設の空調設備をさらに有効活用するため、冬季期間中の授業や地域開放時に空調による暖房を使用できるようにしてはどうか。 A 一部利用団体より、寒さ対策や、けが防止の観点から、暖房の使用を求める声が寄せられており、市としても、利用者の健康面への配慮などが必要と考えるため、他都市の事例も参考に、冬季期間における暖房の使用について、検討していく。(教育委員会事務局長) 柴田 賢司(自民党) 質問時間60分 Q 農地を守る受皿組織の体制構築や事業の具体化に向けた検討や取り組みについて聞く。 A 7年5月に市、JA、農業公社による検討会議を設置し、農業公社を事業主体とし、引き受け手のいない農地の生産活動などを行う体制整備の方向性を整理した。8年度は農地を引き受ける条件などの検討を進め、9年度中の事業開始を目指していく。   (市長) Q ラウンドアバウト※2について、効果が見込める地点への戦略的導入を検討すべきでは。 A ラウンドアバウトは、交通島を利用することで、地域の特性を演出できるシンボルになり得ると認識しており、観光地大谷において、さらなる地域振興などの創出に向け、導入した。今後も、地域特性や交通状況などを踏まえ、導入の可能性を検討していく。(建設部長) Q ウォーカブルなまちづくりにおける、広がりがあり滞留できる空間づくりとシンボルロードの位置づけの考え方について聞く。 A 7年度に社会実験を実施したバンバ通りについては、みはし通りへの拡大も視野に入れ、歴史軸にふさわしいコンセプトの下、居心地 が良い空間づくりに向けた検討を進めていく。シンボルロードは、都心部のシンボルとなる通りであり、ウォーカブルなまちづくりの骨格となる中心軸と位置付けており、県と継続的に協議を進めていく。   (都市整備部長) ※1 対話型市場調査 : 市が民間事業者から広く意見や提案を求め、事業への有用なアイデアなどを収集することを目的とした、民間事業者と           市との直接の意見交換による調査 ※2 ラウンドアバウト : 交差点の中央に円形地帯(交通島)を設け、その周囲を一方通行の環状道路で取り囲んだ円形交差点 議会の取り組み 今回の表紙写真 ~つどう、つながる、にぎわう~  3月に、中央卸売市場の賑わいエリア(フレスポうつのみや市場)と、東部総合公園(アークタウン宇都宮)の2つの施設がオープンしました。  中央卸売市場の賑わいエリアは、人と食が集う賑わい交流拠点として、中央卸売市場ならではの「食の専門店ゾーン」や、生活を支える「生活便利ゾーン」など多様な店舗で「食」を楽しめることが特徴です。  また、東部総合公園は、ライトライン平石停留場直結の公園で、スケートパークやBMXパーク、産直店、ゆとりある芝生広場など、幅広い年代の方が楽しめる公園です。ぜひおでかけください♬ ▲フレスポうつのみや市場の開業日の様子 ▲アークタウン宇都宮の開園日の様子 ▲アークタウン宇都宮のスケートパークの様子 議員研修会を開催 ~アーバンスポーツによるまちづくり~  2月19日に、一般社団法人日本スポーツツーリズム推進機構地域戦略ディレクターの滝田佐那子氏を講師に招き、座学と現地視察による議員研修会を開催しました。  今回は、「アーバンスポーツによるまちづくり」をテーマに、アーバンスポーツの基礎知識や他市におけるアーバンスポーツ施設整備の状況を説明いただいたほか、3月に開園となった東部総合公園(アークタウン宇都宮)への期待と展望についてもお話しいただきました。  講演終了後には、アークタウン宇都宮で現地視察を行い、整備を担当した所管課より、スケートパークやBMXパークなど、施設についての説明を受けました。  議員からは、「アーバンスポーツの波及効果や他市の先進事例、市が目指すべき方向性など参考になる研修会だった」「講義を受けた上で、現地を見ることは理解を深める上で効果的だった」などの声があり、大変有意義な研修会となりました。 ▲講演の様子 ▲講師の滝田佐那子氏 ▲現地視察の様子  アークタウン宇都宮については、市議会広報番組「サクサク!うつのみや市議会」でも取り上げています。ぜひご覧ください。 ↑ 映像はこちら 新しい委員が決まりました 新委員の紹介 凡 例 氏名(ふりがな) (会派略称) 顔写真 総務常任委員会(9人) 出納室、行政経営部、総合政策部、理財部及び消防局の所管に属する事項や他の常任委員会の所管に属しない事項 ◎委員長 岡本 源二郎(自民党) ○副委員長 石川 京樹(維新) 若林 芽育(自民党) 小室 かな子(共産党) 保坂 栄次(未来) 菅野 大造(公明党) 山﨑 昌子(自民党) 福田 智恵(市民連合) 熊本 和夫(自民党) 厚生常任委員会(9人) 市民まちづくり部及び保健福祉部の所管に属する事項 ◎委員長 高橋 英樹(市民連合) ○副委員長 長谷川 武士(自民党) 秋成 大(公明党) 菅原 一浩(自民党) 原 ちづる(共産党) 黒子 英明(自民党) 郷間 康久(市民連合) 渡辺 道仁(清風) 塚田 典功(自民党) 子ども教育常任委員会(9人) 子ども部及び教育委員会の所管に属する事項 ◎委員長 岩井 潤子(公明党) ○副委員長 今野 哲也(自民党) 佐藤 孝明(市民連合) 大久保 順也(市民連合) 久保井 永三(清風) 福田 久美子(共産党) 金沢 力(公明党) 今井 政範(自民党) 小林 紀夫(自民党) 環境経済常任委員会(9人) 環境部、経済部、魅力創造部及び農業委員会の所管に属する事項 ◎委員長 柴田 賢司(自民党) ○副委員長 小倉 久美(公明党) 河田 敦史(参政党) 手塚 泉(自民党) 茂木 祐佳里(維新) 平松 明夫(清風) 駒場 昭夫(市民連合) 馬上 剛(自民党) 岡本 芳明(自民党) 新しい委員が決まりました 建設常任委員会(9人) 検査室、建設部、都市整備部及び上下水道局の所管に属する事項 ◎委員長 矢古宇 芳一(自民党) ○副委員長 中塚 英範(市民連合) 佐藤 恭子(維新) 横須賀 咲紀(市民連合) 出井 昌子(緑) 成島 隆裕(公明党) 内藤 良弘(自民党) 篠﨑 圭一(自民党) 舟本 肇(自民党) 議会運営委員会(11人) 議会の運営に関する事項、議会の会議規則や委員会に関する条例等に関する事項、議長の諮問に関する事項に関わる調査や、議案・陳情等の審査を行います ◎委員長 今野 哲也(自民党) ○副委員長 中塚 英範(市民連合) 石川 京樹(維新) 大久保 順也(市民連合) 柴田 賢司(自民党) 菅野 大造(公明党) 久保井 永三(清風) 若林 芽育(自民党) 矢古宇 芳一(自民党) 原 ちづる(共産党) 篠﨑 圭一(自民党) 広報広聴委員会(11人) 議会広報紙「あなたと市議会」の発行や議会ホームページ、議会に関する市民意見について協議を行います ◎委員長 長谷川 武士(自民党) ○副委員長 横須賀 咲紀(市民連合) 佐藤 恭子(維新) 岡本 源二郎(自民党) 小室 かな子(共産党) 平松 明夫(清風) 黒子 英明(自民党) 手塚  泉(自民党) 今野 哲也(自民党) 佐藤 孝明(市民連合) 成島 隆裕(公明党) 議会の情報をたくさん発信しています♪ 広報紙をチェック ◇ 広報紙「あなたと市議会」あなたと市議会は、年4回発行しています! 議会中継をチェック ◇ インターネット中継 ・録画配信 議員協議会や議員説明会も生配信 ! ◇ 宇都宮ケーブルテレビ さまざまな媒体で情報発信 ◇ 市議会ホームページ ◇ 市議会公式フェイスブック ◇ 市議会広報番組 ◇ 市公式ライン ◇ 市公式X ◇ 市内デジタルサイネージ  議会日程や会議結果、広報番組「井上咲楽のサクサク ! うつのみや市議会」などの情報をさまざまな媒体で発信しています! 市議会ホームページ 8年度予算審査の概要 令和8年度 一般会計予算の概要  一般会計の8年度当初予算の規模は、前年度に対し、59億2千万円(2.5%)増の2,465億円となります。 各常任委員会の結論 総務常任委員会 起立採決の結果、原案どおり可決 厚生常任委員会 起立採決の結果、原案どおり可決 子ども教育常任委員会 起立採決の結果、原案どおり可決 環境経済常任委員会 起立採決の結果、原案どおり可決 建設常任委員会 起立採決の結果、原案どおり可決 歳入(2,465億円) 自主財源 55.2% (1,361億1,299万円) 依存財源 44.8% (1,104億3,700万円) 市税 42.1% (1,037億9,300万円) 分担金・負担金 0.6% (14億3,209万円) 使用料・手数料 1.2% (30億2,058万円) 繰入金 2.4% (58億6,423万円) 諸収入その他自主財源 9.0%(220億309万円) 法人事業税交付金 0.6% (15億6,200万円) 地方消費税交付金 6.5% (161億4,000万円) 地方交付税 0.3% (8億円) 国・県支出金 29.2% (719億9,369万円) 市債 6.1% (151億5,500万円) 地方特例交付金その他依存財源 2.0% (47億8,630万円) 総務常任委員会 総務常任委員会の 会議の様子▶ ≪AIエージェントの試行導入≫ ※状況に応じて必要な情報を整理し、業務の流れに沿った一連の処理を行うことで、職員を支援するAIシステム 議員 Q どのような場面で使うことを想定しているのか? 執行部 A 相談業務において、国・市の制度や過去の対応履歴などを総合的に勘案し、職員が回答を行うための支援ツールとしての活用や、審査業務での補助的な活用などを考えている。 議員 ≪公共交通脱炭素化普及促進事業費補助金≫  議員 Q 公共交通利用促進費が、前年度に比べて増加している要因は? 執行部 A 路線バス事業者などに対し、電気バスなどの導入を支援する補助金を増額した。路線バスの場合、7年度は5台分を計上していたが、8年度予算は20台分を計上している。 厚生常任委員会 厚生常任委員会の 会議の様子▶ ≪自治会運営支援アプリの導入≫  議員 Q アプリの内容や活用方法は? 執行部 A  まずは60のモデル自治会で導入し、回覧や会議の案内、出欠の確認など、これまで紙で行っていたものがアプリ上でできるようになる。  役員の負担軽減や、コミュニケーションの活性化が期待できる。 ≪親なき後への支援≫ 議員 Q どのような体制で支援を行うのか? 執行部 A 社会福祉士などの専門職を配置した「親なき後相談窓口」を設置し、障がいのある方の保護者が亡くなった後の住まいの場や生活のサポートなどについて、相談を受けていく。 歳出(2,465億円) 総務費 8.1% (200億2,025万円) 民生費 42.7% (1,053億4,428万円) 衛生費 7.5% (184億5,819万円) 労働費 0.0% (7,372万円) 農林水産業費 0.8% (19億5,392万円) 商工費 10.9% (269億2,415万円) 土木費 11.0% (270億5,881万円) 消防費 3.8% (93億1,738万円) 教育費 9.0% (222億3,110万円) 公債費 5.7% (141億1,276万円) 予備費など 0.1% (1億143万円) 議会費 0.4% (9億5,395万円) ※金額などについては、端数処理を行っています。 環境経済常任委員会 環境経済常任委員会の 会議の様子▶ ≪「ワールドスケートボーディングツアー」の開催≫ 議員 Q 競技開催時の観客席や入場料について、どのような形を想定しているのか? 執行部 A  特設コース周辺に階段状の観客席を設けるなど、なるべく多くの観客席を設置できるよう検討しており、観客席に着席して観覧する場合は入場料を支払っていただく予定である。 ≪データセンターの立地誘導≫ 議員 Q 取り組み状況や今後の見込みは? 執行部 A  権利者へ説明を行い、一定程度、協力の意向を確認したところである。今後は、重点促進区域の指定や事業者の公募の手続きを進めていく予定。 子ども教育常任委員会 子ども教育常任委員会の 会議の様子▶ ≪子育てタクシー導入支援補助金≫ ※子どもの送迎や妊娠中の方が移動する際に利用できる子育て中の方に優しい登録制のタクシー 議員 Q 稼働しているタクシー会社の数は? 執行部 A 7年度の2社からさらに4社増え、8年度は6社体制となる。 ≪校舎長寿命化改修工事≫ 議員 Q 国からの補助が不透明な中、老朽化した校舎の改修を今後どのように行っていくのか? 執行部 A 大規模に改修を行う長寿命化改修のほか、毎年、法に基づく施設の点検を行っており、不具合を確認した場合は個別に改修を行っている。必要な修繕費を確保し、施設の安全性を保持していく。 建設常任委員会 建設常任委員会の 会議の様子▶ ≪奈坪川における特定都市河川指定調査業務委託≫ 議員 Q  特定都市河川に指定することに伴い、どのような効果があるのか? 執行部 A   国から財政的な支援などが受けられるため、河川整備の加速化が期待できる。  8年度から指定に向けて調査を始め、9年度中の指定を目指していきたい。 ≪軌道施設等の長寿命化計画策定≫ 議員 Q  ライトラインの軌道施設長寿命化計画策定業務の内容は? 執行部 A 軌道施設には、土木構造物や電気設備、車両などがあり、これらの耐用年数の設定や管理方法、更新工事の在り方など長寿命化の検討に着手するもの。計画を策定することで、維持費用の削減や更新費用の平準化が図れると考えている。 常任委員会などの主な審査 総務常任委員会 付託案件 11件 宇都宮市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正(議案第45号) 起立採決→可決  持続可能な消防団体制の構築を目的とした消防団詰所の配置の適正化に伴い、消防団員の定員を2,150人から1,970人に見直そうとするもの 審査で出た意見 ・ 消防団の不足を少しでもくい止めて、増やしていく方法はまだやるすべがあり、定数を削減することで充足率を上げるように見えてしまうような措置に対しては賛同できないことから、この議案には反対である。 ・ 反対意見にはもっともと思う点が多々あるが、今後の消防団の適正な在り方について消防団の皆様ともう一度話し合いを持つとの説明を聞き、一定の理解ができたため、この議案には賛成である。 厚生常任委員会 付託案件 10件 宇都宮市コミュニティセンター条例及び宇都宮市学習等供用施設条例の一部改正(議案第37号) 起立採決→可決  陽光地域コミュニティセンター及び陽光地区学習等供用施設の長寿命化改修工事に伴い、これらの施設の会議室等の供用を休止するとともに、事務所機能を一時的に栃木県総合運動公園第2陸上競技場内事務室に移転するもの 宇都宮市国民健康保険税条例の一部改正(議案第38号) 起立採決→可決  地方税法施行令の一部改正に準じ、基礎課税額(医療保険分)にかかる課税限度額を65万円から66万円に、後期高齢者支援金等課税額にかかる課税限度額を24万円から26万円に引き上げをしようとするもの 審査で出た意見 ・ 国民健康保険の基礎部分を増額することは、物価高騰の中、国民健康保険を払っている方に響いてくると考えることから、この議案には反対である。 子ども教育常任委員会 付託案件 13件 財産の取得について(議案第55号) 起立採決→可決  市立小学校で児童が使用するための学習者用コンピュータを28,170台取得するもの 審査で出た意見 ・ 1人1台端末については、導入してからの授業改善や子どもたちへの影響などを検証し、改善を重ねることが不可欠であり、全台一律の買い換えではなく、一部を入れ替えるなどの対応も視野に入れるべきであると考えるため、この議案には反対である。 特別児童扶養手当等の所得制限撤廃を求める意見書の提出並びに障害児を扶養する家庭への支援拡充に関する陳情(陳情第59号) 起立採決→不採択  現行の障がい福祉では、各種手当の所得制限及び障害福祉サービスや医療費などの利用者負担区分がそれぞれ個別に設定され、これらが近接する所得水準において重複して適用される構造となっているため、一定の年収帯に達した家庭では、給付の打切りや自己負担の増額が同時期に生じ、家計に急激な負担増が発生している。  ついては、特別児童扶養手当並びに同手当と法体系を同じくする障害児福祉手当、特別障害者手当、経過的福祉手当にかかる所得制限の撤廃を求める意見書を提出することなど、3項目について陳情する。 審査で出た意見 ・ 障がいのある子どもとその家族が安心して暮らせる環境を構築するには、所得増が手取り増に繋がることが重要であり、所得制限の撤廃等や制度改善を国に働きかけていく必要がある。また、国の制度が改正されるまでの間、制度のはざまに取り残されている方を救う観点から、これまで市が進めてきた独自支援の姿勢をさらに高め、支援の充実を図ることが必要であるため、この陳情は採択したい。 ・ 国では、障がい者福祉に関する各種手当について、限られた財源の中で支援の必要性に応じた配分を行うという考えのもと、所得制限を設けており、児童扶養手当や各種減免制度なども応分の負担の考えのもと、支援が行われている。  国がこれらの制度を持続していくためには所得制限を設ける必要があり、所得制限を設けない場合、支援額の引き下げや制度縮小への方向に進む可能性もあると考えられ、このようなことになれば、障がい児を扶養する家庭が不利益を被ることも考えられ、所得制限は必要であると考えるため、この陳情は不採択としたい。 常任委員会の主な審査 環境経済常任委員会 付託案件 12件 総合型地域スポーツクラブ育成事業補助金の交付に係る総会議決手続及び申請資料の実態確認に関する陳情(陳情第55号) 起立採決→不採択  市は友遊いずみクラブに対し、総合型地域スポーツクラブ育成事業補助金を交付しているが、当該団体は総会を開催しておらず、実際には総会資料の配付と意見募集のみを行い、意見が提出されなかったことをもって議案が承認されたものとして取り扱っている。  ついては、市は6年度の補助金交付に当たり、どのような資料を根拠に適正な議決が行われていると判断したのか、公金支出の適正性という観点からも検証を要するため、当該団体における総会の実施状況など、4項目について調査・検討し、執行機関に対して適切な対応を求めるよう陳情する。 審査で出た意見 ・ 令和6年くらいまでは、コロナを考慮し、書面開催は妥当と考えるが、補助金交付に当たっては、もう少し指導があっても良かったと考えており、こういった疑義が提示された以上、市議会として調査すべきと考えるため、この陳情は採択したい。 ・ 市は、反対意見がないことをもって議決済みと確認し、書類を受理している。また、要綱に基づき、事業計画書などを審査した上で補助金交付を行っており、手続きは問題ないと考えるため、この陳情は不採択としたい。 建設常任委員会 付託案件 21件 宇都宮市水道事業給水条例等の一部改正(議案第46号) 起立採決→可決   近年の物価上昇等の経済状況に鑑み、上下水道事業の安定した運営を確保するため、水道料金を平均で28.6%、下水道使用料を平均で9.9%引き上げるとともに、地域下水処理施設使用料体系を公共下水道の使用料体系に統一するなどの見直しをするもの 審査で出た意見 ・ 上水道・下水道料金の改定の必要性や引き上げ幅について検討が不十分であることから、この議案には反対である。 ・ 今後10年間で水道料金を60%上げていかなければならないことが明らかになっており、水道・下水道ともストロベリーサーモンや売電など様々なチャレンジをしていく一方で、物価高の中、しっかりコスト削減をするという企業努力は続けていただくことを前提に、この議案には賛成したい。 LRT西側延伸に関して、執行部及び市議会議員と市民が参加する「意見交換会」などの開催と意見交換会の結論の尊重を求める陳情(陳情第58号) 起立採決→不採択  LRT西側延伸は車線減などの課題が多いが、住民投票やアンケート調査がないため、市長や市議会議員と市民の間に理解不足の部分が多く、市民の不安が増大している。  ついては、「意見交換会」などを開催し、メリットとデメリットに関して、執行部、市議会議員、市民の3者により意見を交換し合うことで、気付かなかったことなどの相互理解を深めることなど、5項目について総合的にまとめ、執行部と議員で行われている会議の際に「意見交換会」の結論を尊重することを陳情する。 審査で出た意見 ・ 二元代表制のもと、執行部と市民の代表である議会との間で、十分、議論がされており、そのような場は必要ないのではないかとの意見もあるが、市民の意見を直接聞く機会を設けることは、地方自治を実践する上で市民の意見を反映し、市民とともに市をつくっていくために大事だと考えることから、この陳情は採択したい。 ・ ライトラインの駅西側延伸については、執行部と市民の代表である議会との間で議論を重ねてきたところであり、沿線地区はもとより、地域全体での意見交換会やまちづくり懇談会、オープンハウスなど、双方向を基本とした市民理解の促進を行ってきた。また、陳情内容にある車線の減少やLRT以外の公共交通との比較、イベント等の関係、さらには、将来の公共交通のあり方についても、国・県などの関係機関との協議や有識者、市民、交通事業者で構成される宇都宮市交通戦略推進懇談会など様々な機会を設けて議論を重ねているところであり、陳情者の求める意見交換会の開催は不要であると考えることから、この陳情は不採択としたい。 議会のニュース 正副議長選挙  3月24日に塚田典功議長と黒子英明副議長の辞任に伴う選挙を行った結果、岡本芳明議員が議長に、内藤良弘議員が副議長に就任しました。 ▲岡本 芳明議長 ▲内藤 良弘副議長 決 議 保坂栄次議員に対する議員辞職勧告決議 趣 旨 当該議員は、LRTに関するSNS投稿などを審査した倫理委員会において、投稿の不適切性を認め、謝罪を行う旨を述べたものの、謝罪を履行せず、倫理委員会の答申に基づき議長が決定した謝罪等の措置にも応じていない。本議会は、この状況を重く受け止め、令和7年6・9・12月定例会で三度、辞職を求める決議を議決したが、辞職に至っていない。決議は、市民の付託に基づく議会が、議員としての在り方を厳粛に問う意思表示であり、辞職に至っていない現状に鑑みれば、市民の信頼に応える議員としての適格性に重大な疑義を生じさせる。よって、当該議員に対し、速やかに議員を辞職するよう強く勧告するもの。 井上咲楽のサクサク!うつのみや市議会  6月の放送では、井上咲楽さんが「これからの地域内交通」について調査します!ぜひご覧ください。 <放送スケジュール> 6月5日(金)午後7時~ 6月6日(土)午前10時45分~ 6月9日(火)午前7時15分~ とちぎテレビで放送 議会ホームページを一部リニューアルしました!  開かれた議会の実現に向けて、より見やすく、使いやすいホームページとなるよう、議会ホームページの「各議員の紹介ページ」を一部リニューアルしました!  各議員が「力を入れている政策」を新たに掲載したほか、 「各議員の紹介ページ」から、議員ごとの「一般質問録画映像のページ」にワンクリックで移動できるようになるなど、 さらに、45人の議員を知っていただける内容に見直しました。 是非ご覧ください!  ⇑ 各議員の紹介ページはこちらから 6月定例会の日程(予定) 月日 6月12日(金) 内容 本会議開会 時刻 午前10時 月日 18日(木)、19日(金)、22日(月)、23日(火) 一般質問 時刻 午前10時 月日 25日(木)、26日(金)内容 各常任委員会 時刻 午前10時 月日 7月3日(金)内容 本会議閉会 時刻 午前10時 ※上記日程は変更になる可能性があります。 皆様からのご意見、感想をお寄せください   今後の紙面づくりの参考にするため、ご意見やご感想を募集しています。  右記の二次元コードからお気軽にお寄せください ! ▲ご意見はこちらから スマートフォンやタブレットでも広報紙を見ることができます! マチイロ トチギイーブックス あなたと市議会204号の内容に関するお問い合わせ  028-632-2611 議会事務局政策調査課 ◎「あなたと市議会」204号の印刷費2,164,800円(消費税含む)   ◎次回の発行は、7月下旬の予定です。