UTSUNOMIYA2026 うつのみや あなたと市議会 No.206 令和8年10月30日 定例会は年に4回 3月 6月 9月 12月 発行/宇都宮市議会 〒320-8540 栃木県宇都宮市旭1丁目1番5号 編集/宇都宮市議会 広報広聴委員会 電話:028-632-2611 WEBでも情報発信中! HP/ 宇都宮市議会 検索 ~市制130周年を迎えました~ ©TOCHIGI BREX INC. ©TOCHIGI Honda HEAT ©Astemo宇都宮ブリッツェン ©TOCHIGI SC あなたと市議会 主な目次 定例会の概要❷  ここがききたい!一般質問❹  令和7年度決算審査❾ 常任委員会の主な審査❿   議会のニュース⓫ 共に創り輝き続けるうつのみや 未来を拓くまちづくり Utsunomiya City 2026 130th Anniversary 定例会の概要 本会議の採決結果 採決結果の表記 ・会派の賛否が分かれた案件については議案・陳情・議員案番号を表記 ・本会議での態度を賛成・採択は「○」、反対・不採択は「●」、退席は「退」、除斥は「除」と表記 ・「※」は賛成6人・退席2人 ・陳情第72号は、継続審査に賛成は「○」、反対は「●」と表記 会派の賛否が分かれた案件 市長提出議案 【議案第100号】宇都宮市教育委員会委員の任命 (中澤克典氏) 結果 可決 自民党◯ 市民連合◯ 公明党◯ 清風◯ 共産党退 維新◯ 未来◯ 緑◯ 参政党◯ 【議案第107号】宇都宮市個人番号カードの利用に関する条例の制定 【議案第108号】宇都宮市税条例等の一部改正 【議案第113号】宇都宮市特別用途地区建築制限緩和条例の一部改正 結果 可決 自民党◯ 市民連合◯ 公明党◯ 清風◯ 共産党● 維新◯ 未来◯ 緑◯ 参政党◯ 【議案第120号】決算の認定(一般会計及び10件の特別会計) 結果 認定 自民党◯ 市民連合◯ 公明党◯ 清風◯ 共産党● 維新◯ 未来● 緑● 参政党◯ 陳情 【陳情第71号】野鳥等への不適切な給餌行為への防止ルール制定および広報啓発を求める陳情 結果 不採択 自民党● 市民連合◯ 公明党● 清風● 共産党◯ 維新● 未来◯ 緑● 参政党● 【陳情第74号】非現業の職員の労働基準監督に関する陳情 【陳情第75号】「魚の骨ネットワークシステム」の見直し及び路線バス・地域内交通の充実、自動運転バスの早期導入を求める陳情 結果 不採択 自民党● 市民連合● 公明党● 清風● 共産党◯ 維新● 未来◯ 緑◯ 参政党● 【陳情第72号】議員が提訴した裁判費用の公開を求める陳情 結果 継続審査 自民党◯ 市民連合◯ 公明党◯ 清風◯ 共産党● 維新◯ 未来● 緑除 参政党◯ 議員案 【議員案第7号】保坂栄次議員に対する議員辞職勧告決議 結果 可決 自民党◯ 市民連合※ 公明党◯ 清風◯ 共産党● 維新◯ 未来除 緑● 参政党◯ 【議員案第8号】出井昌子議員に対する問責決議 結果 可決 自民党◯ 市民連合◯ 公明党◯ 清風◯ 共産党● 維新◯ 未来● 緑除 参政党◯ 【議員案第10号】宇都宮市議会における女性議員の活動環境に関する決議 結果 可決 自民党◯ 市民連合◯ 公明党◯ 清風◯ 共産党◯ 維新◯ 未来● 緑● 参政党◯ 全会一致で決定した案件 市長提出議案 宇都宮市公平委員会委員の選任 (手塚敏男氏) 宇都宮市固定資産評価審査委員会委員の選任 (高橋順一氏) 8年度一般会計補正予算(第2号) 8年度特別会計補正予算(介護保険(第1号)、競輪(第1号)) 8年度下水道事業会計補正予算(第1号) 条例の一部改正(宇都宮市斎場条例、宇都宮市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例、宇都宮市廃棄物の処理及び清掃に関する条例) 宇都宮市高等職業訓練校設置条例の廃止 都市再生特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整 理に関する条例の制定 工事請負契約の締結(雀宮南小学校屋内運動場長寿命化改修工事、南消防署改築に伴う造成工事) 市道路線の認定 財産の取得 (救助工作車、災害対応特殊化学消防ポンプ自動車、小型動力ポンプ付積載車) 結果 可決 剰余金の処分及び決算の認定(水道事業会計) 結果 可決及び認定 決算の認定(下水道事業会計、中央卸売市場事業会計) 結果 認定 陳情 石割塚霊園及び稚児坂霊園の市営河内霊園への移管に関する陳情 結果 不採択 委員会案 宇都宮市議会会議規則の一部改正 結果 可決 議員案 国家公務員の地域手当の見直しに伴う介護報酬地域区分の維持を求める意見書総合計画調査特別委員会の設置に関する決議 結果 可決 討論を行った会派 会派名 議案・陳情ごとの賛否 共産党 ◇議案第120号⇒反対 自民党 ◇議案第120号⇒賛成 緑 ◇議案第120号⇒反対 ◇議員案第10号⇒反対 未来 ◇陳情第75号⇒ 不採択に反対 ◇議員案第8号、第10号⇒反対  市議会ホームページで、生放送と議会中継の録画配信が見られます!  詳しい討論の内容は、下記の二次元コードからご覧ください。 ▲詳しくはこちらから 会派の構成  本市議会には9会派あります。  本紙内では、会派名を()内の略称で表記しています。 ・自由民主党議員会(自民党)18人 ・市民連合(市民連合)8人    ・公明党議員会(公明党)6人 ・清風クラブ(清風)3人  ・日本共産党宇都宮市議員団(共産党)3人 ・うつのみや維新(維新)3人 ・未来への架け橋(未来)1人 ・緑の地球(緑)1人 ・参政党 政治参加を促す会(参政党)1人 ▲議員ごとの賛否はこちら ※「会派」とは、自分たちの意見を効果的に市政に反映させるために、所属政党に限らず、理念を同じくする議員によって作られた団体のことをいいます。 定例会の概要 令和8年 9月定例会を開催 定例会の日程と概要 8月27日 本会議[開会] 委員会案・議員案・議案の採決 ・宇都宮市議会会議規則の一部改正を可決 ・保坂栄次議員に対する議員辞職勧告決議を可決⇒12ページ 採決 ・教育委員会委員の任命、公平委員会委員・固定資産評価審査委員会委員の選任を可決 議案の提案理由説明 ・市長が補正予算案などの議案を説明 提案 9月2・3・7・8日 本会議[一般質問] 議員が質問 ・20名の議員が議案についての質疑とあわせて、市政全般について質問し、市長などが回答⇒4~8ページ 質疑  9月10・11日 常任委員会 (総務、厚生、子ども教育、環境経済、建設) 議案・陳情の審査 ・各常任委員会で所管ごとに詳しい説明を受け、審査 ・委員会としての可否を決定⇒10ページ 審査 分野に分けて、5つの常任委員会を常時設置しています。 9月14・15・16・17・18日 特別委員会 (決算審査、企業会計決算審査) 決算の審査 ・7年度の決算状況について、執行部から詳しい説明を受け、審査 ・委員会としての可否を決定⇒9ページ 審査 特別委員会は必要に応じて設置し、委員会ごとに担当する分野について審査します。 10月1日 本会議 議員案の採決 ・出井昌子議員に対する問責決議を可決⇒12ページ 採決 議案の提案理由説明 ・市長が廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について説明 提案 議案・陳情・議員案の採決 ・議案・陳情・議員案の可否を決定 ・常任委員会と特別委員会の委員長が審査結果を報告 ・議案・陳情・議員案について賛成・反対の討論 ・会期の延長を決定 採決 10月1日 常任委員会 (環境経済) 議案の審査 ・条例の一部改正について、審査 ・委員会としての可否を決定 審査 10月5日 本会議[閉会] 処分要求に係る懲罰特別委員会の設置 懲罰特別委員会の設置 ・懲罰特別委員会の閉会中の継続審査を決定⇒11ページ 採決 議員案の採決等 ・処分要求にかかる懲罰特別委員会委員長が審査結果を報告し、懲罰を科さないことを決定 ・総合計画調査特別委員会の設置を決定 ・議員派遣を決定 ・常任委員会の閉会中の継続審査を決定 採決 ⇒採決結果は2ページ 注目の議案 8年度一般会計補正予算(第2号) ・クマ出没時の対応の検証を踏まえた安全対策の実施に伴う「森林保全費」を追加計上 など 8年度競輪特別会計補正予算(第1号) ・前年度の事業収益が見込みを上回ったことに伴う「地方公共団体金融機構納付金」を追加計上 など 個人番号カードの利用に関する条例の制定⇒10ページ ここがききたい! 一般質問 各議員記事の二次元コードから一般質問動画をご覧になれます 馬上 剛(自民党) 質問時間70分 代表質問 Q 市内アンダーパスは、有事の際、早急な対応が可能か。現状と今後の対応について聞く。 A 全アンダーパスへの冠水情報板※1設置に加え、 県は6か所にエアー遮断機※2を設置し、市でも、御幸町アンダーへの設置を進めている。また、アンダーパスでの車両水没事故を想定し、自衛隊などと連携した合同訓練の中で、要救助者の救出などを行っている。今後も、関係機関と連携の緊密化を図るとともに、エアー遮断機の増設に向け検討を進める。(建設部長) Q 「第2次宇都宮市公共施設等総合管理計画」をより実効性の高いものとするため、今後の各施設への対応方策をどう進めていくのか。 A 稼働率や維持費を見える化した上で、今後の施設のあり方の検討を加速化するとともに、進捗を評価・検証し、次年度の取組を明確にして、対応方策を具現化する。(総合政策部長) Q ライトキューブ宇都宮の利用が好調な要因と、MICEのさらなる推進について聞く。 A 市の先進的な取り組みや多様な魅力、アクセス性などが評価されたことに加え、MICE開催支援制度などが多くの利用につながったと考えている。MICEの推進については、産官学連携組織「宇都宮MICEネットワーク分科会」による一層の受入環境の充実に向けた取り組みなど、オール宇都宮でMICE交流未来都市の実現を目指していく。(市長) 舟本 肇(自民党) 質問時間60分 Q ライトライン延伸と合わせたバス路線の再編と都心環状線内のさらなる都市機能の集積及び循環バスの導入について聞く。  ①全市的な公共交通ネットワークについていつまでに明らかにするのか。  ②都心環状線内の都市機能の集積密度をさらに高めるため、都心環状循環バスを「都心の回遊交通」として導入してはどうか。  ③都心の回遊性の下地を整えながら、ライトライン駅西側延伸を進め、公共交通の充実と都市機能の集積、ウォーカブルなまちづくりを一体的に進めていく考えについて聞く。 A ①検討の進捗状況などに応じて、段階的に市民の皆様に示すとともに、2036年3月に予定しているJR宇都宮駅西側ライトライン開業の概ね3年前には明らかにしていく。  ②都心部の回遊交通を担っている市内循環バス「きぶな」などの充実・強化を含め、バス事業者と検討していく。  ③都心部まちづくりプランに基づき、街なかの回遊性を高めるシェアリングモビリティの導入などの交通環境の充実、市街地再開発事業などの民間開発への支援などに取り組んでいる。また、休憩や飲食ができる場を設ける社会実験を地元商店街などと連携して実施するなど、官民一体となって居心地の良い空間づくりを推進している。(都市整備部長) 中塚 英範(市民連合) 質問時間50分 代表質問 Q ギャンブル依存症対策の充実について  ①市としてギャンブル等依存症対策を策定し、体系的な取り組みを進めるべきでは。  ②相談・啓発活動を行う民間団体への財政的支援や、相談会などで公共施設を利用する際の使用料減免などの支援を行っては。 A ① 「第2次宇都宮市自殺対策計画」において、ギャンブル依存症対策を含めた相談支援や健康教育などに体系的に取り組んでおり、保健師による「こころの健康相談」などで依存症の当事者や家族からの相談に応じている。  ②全国規模で活動する民間団体へ国が財政支援を行っており、市独自の財政支援は検討していないが、公共施設使用料の減免を行っている。今後も相談に適切に応じるとともに回復に向けた伴走支援を行い、関係機関と連携し依存症対策に取り組む。(保健福祉部長) 秋成 大(公明党) 質問時間70分 代表質問 Q 聴覚障がい者が抱く情報アクセシビリティ※3への不安を少しでも取り除いていくため、今後どのように取り組んでいくのか。 A 8年度は、日常会話で使える手話について紹介する冊子を新たに作成し、SNSなどで広く周知していく。また、障がい者への合理的配慮の提供が義務付けられている事業者へ説明会を開催し、筆談ツールの活用など実践的な取り組みを促していく。(保健福祉部長) Q 今後のクマ対策においては、ドローンなど最新の技術を最大限活用していくべきと考えるが、市の検討状況を聞く。 A ドローンの活用に加え、夜間や視界の悪い場所において安全な探索を可能とするための「熱源感知スコープ」の導入や、市街地へのクマの進入を早期に把握するための「AI監視カメラ」の設置など、最新技術を活用した対策の強化に取り組む。(市長) Q 空き駐車場を活用することで地域の利便性向上が期待されることから、市営住宅の空き駐車場の利活用を検討してはどうか。 A 他都市における先進事例の情報収集を通して、敷地内の駐車場を開放することに伴う既存入居者への影響などを確認するとともに、民間貸出のニーズ把握に取り組むなど、駐車場の空き区画の利活用に向けた検討を進めていく。(都市整備部長) ※1 冠水情報板:大雨などで一定の水位を検知した際に、通行する車両に注意を促すことができる装置 ※2 エアー遮断機:アンダーパスの冠水時に、物理的に車両の進入を防止できる安全装置 ※3 情報アクセシビリティ:年齢や障がいの有無に関わらず、誰でも必要な情報に簡単にたどり着け、利用できること ここがききたい! 一般質問 一般質問の内容に関するお問い合わせ先 議会事務局政策調査課 ☎028-632-2611 今井 政範(自民党) 質問時間40分 Q 中学校の校内教育支援センター事業について、利用者数や支援体制はどのような状況か。 A 7月末現在の利用生徒数は、全中学校で335名となっており、支援員が学級担任や学年主任と連携し、管理職のリーダーシップのもと、全校体制で支援している。(教育長) Q ライトラインは現在、通勤通学時間帯に非常に混雑しているが、近々時刻表を変更する予定はあるか。また、西側延伸に伴い、予想される深刻な混雑への対応について聞く。 A 現在、宇都宮ライトレール(株)において運行間隔の短縮など、運行ダイヤのさらなる最適化に向けた検討を行っている。また、駅西側の延伸に当たっては、車両を増備するほか、ピーク時間の把握によるダイヤ設定を行うなど、会社と連携し、ハード・ソフトの両面から対応を検討していく。(建設部長) 高橋 英樹(市民連合) 質問時間60分 Q 栃木ホンダヒートの本拠地移転に伴う今後の取り組みについて、新シーズン開幕を一つの契機として、スポーツ振興や観光・交流人口拡大などに、市はどう取り組んでいくのか。 A 開幕に向け、JR宇都宮駅周辺に、チームフラッグを掲出するなど、チームを応援する機運の醸成を図り、多くの方にホームゲームを観戦いただけるよう取り組んでいく。また、チームの地域貢献活動を積極的に支援し、スポーツ振興や子どもの健全育成などにつなげていく。さらに、ホームゲームにおいて、「宇都宮愉快デー」を開催できるようチームと調整を進めており、観光振興や交流人口の増加につながる取り組みを実施していく。(市長) Q 「第7次宇都宮市総合計画」や次期「うつのみや多文化共生推進プラン」の策定にあたり、外国人材の活躍促進や多様性を生かした地域づくりなどの視点を取り入れることも含め、どのように検討していくのか。 A 第7次総合計画の策定大綱において、「DE&I」※1の尊重を新たな視点として位置付けており、広く市民や関係団体等の意見を伺いながら計画づくりを進めていく。また、多文化共生推進プランの策定では、外国人市民への意識調査などの様々な手法により、ニーズや環境の変化を把握しながら、「共創型の多文化共生」の視点についても検討していく。(市長) 菅野 大造(公明党) 質問時間60分 Q モビリティハブ※2の取り組み状況と今後の展開について聞く。 A 「フレスポうつのみや市場」は9月中に運用を開始し、「済生会宇都宮病院」は年内の運用開始に向け取り組んでいる。今後は、イベントなどで周知を図り、さらなる認知度向上に取り組むとともに、引き続き、地域ニーズを踏まえながら、生活を支援するサービス機能などを備えたモビリティハブの設置を推進していく。(都市整備部長) Q 環境行政について聞く。  ①粗大ごみ有料収集手続きのキャッシュレス決済導入に向けた検討状況と導入時期は。  ②エコパーク板戸跡地利活用の募集状況と地域からの意見を踏まえ、今後の利活用方針にどう反映していくのか。 A ①費用や利便性などの視点から検討した結果、既に市で実績のある「電子申請共通システム」の決済機能を活用することが効果的であると判断し、10月中の導入を予定している。  ②6月から試行的な利用の募集を開始したが、現時点で応募には至っていないため、新たに東京オフィス※1を通じた働きかけを行っている。引き続き、地域の皆様と対話を重ね、意見を踏まえるとともに、課題の検証や地盤の状況確認なども行い、長期的な視点に立った跡地利用の検討を進めていく。(環境部長) ※1 DE&I:多様性、公平性、包摂性の3つの要素を組み合わせた概念 ※2 モビリティハブ:ライトラインやバス、地域内交通などを便利に乗り継げるよう、交流機能や休憩機能などを備えた施設 平松 明夫(清風) 質問時間60分 Q 罹災証明書の申請について、被災された方々の負担を軽減するため、申請の手続きをオンライン化することについて考えを聞く。 A 罹災証明書・被災証明書は、10月1日には市電子申請システムにより申請受付体制が整う予定であり、窓口でお待たせすることなく交付可能となる。(市民まちづくり部長) Q 悠久の丘は、11年度から次期事業に移り、大規模修繕も予定される中、この機会にペット専用火葬炉の整備を検討する考えはあるか。 A 悠久の丘の次期事業における大規模修繕は、引き続き、安定的なサービスを提供できるよう、老朽化している空調や照明などの設備の更新であり、火葬炉の更新や増設は予定していない。また、ペットの火葬サービスなどを提供する民間事業者が市内に複数あるため、新たにペット専用の火葬炉を設けることも検討していない。(市民まちづくり部長) Q アークタウン宇都宮について、ライトライン沿線や周辺地域のイベントと連携し、地域のにぎわい拠点としてさらに活用しては。 A 指定管理者などと連携し、さまざまな取り組みを実施しているところであり、今後も、指定管理者のノウハウやアークタウンの強みを最大限に活用しながら、ライトライン沿線や周辺地域との連携に取り組み、施設の魅力や集客力の向上につなげる。(魅力創造部長) 原 ちづる(共産党) 質問時間30分 代表質問 Q 学校図書館司書の勤務時間が短縮されたが、元の体系に戻すべきでは。また、会計年度任用職員ではなく正規職員とすべきでは。 A 学校図書館司書の全校配置による効果を重視する考えから、現行の勤務条件での運用を進めるとともに、円滑な業務の遂行などについて、研修などで周知していく。(教育長) 石川 京樹(維新) 質問時間70分 代表質問 Q インターパーク周辺の渋滞対策について、5年12月定例会の答弁以降の取り組み状況は。 A 国や県、上三川町と連携し、インターパーク南交差点や磯岡交差点の改良などの渋滞対策を検討している。また、インターパーク中央公園北側の住宅地において、地域から「渋滞を避けるため生活道路を抜け道として利用されている」との相談を受け、速度抑制効果があるハンプ※2や狭さく※3などの安全対策について、国や警察と連携し、「ゾーン30‌プラス」※4の地区指定に向け進めている。(建設部長) Q 横川地区の様々な地域資源に、インターパークなどの来訪者が立ち寄る仕組みを作り、地域への回遊と消費につなげては。 A 横川地区はインターパークが立地するなどポテンシャルの高い地域である。取り組みの実践には地域全体の理解・協力を得ることが必要不可欠であり、引き続き、まちづくり支援担当職員を中心に地域の合意形成に向けた伴走支援に取り組む。(市民まちづくり部長) Q 教職員が子どもたちに礼節や規範意識などをなぜ教えるのか、研修で教職員自身が考え、実践し、振り返る機会を位置付けては。 A 教職員自身が礼節や規範意識などを考えられるよう、校内研修や初任者研修などで道徳教育や接遇演習などを実施し、実践し振り返る機会を設けている。(教育委員会事務局長) 山﨑 昌子(自民党) 質問時間40分 Q 農産物の販路拡大に向け、インターネット指導など、丁寧な伴走支援が必要では。 A 産直ECサイト※5への登録等の伴走支援に取り組んできた。さらには、市内専門学校と連携し、学生の視点を生かした農産物のPR動画の制作に取り組んでおり、引き続き、若者の視点を活用した共創の取り組みを強化するなど、丁寧な伴走支援に取り組む。(経済部長) Q 「人中心の居心地の良いウォーカブルなまちづくり」をさらに前進させるため、「座れること」をまちづくり政策として位置付けては。 A 大通りを中心に、まちづくりに貢献する民間開発へ支援を行い、居心地の良い空間形成を誘導している。また、東武馬車道通りなどにベンチなどを設置した社会実験では、好意的な意見をいただいており、休憩できる滞在空間の創出に向け検討を進めている。(市長) 佐藤 孝明(市民連合) 質問時間40分 Q 教育行政のうち、学校日誌※6について聞く。  ①市では、どのようなルールや基準に基づき作成しているのか。また、記載すべき内容や方法について統一のルールを設けては。  ②現在、どのように保存・管理しているのか。また、保存年限を過ぎた日誌の歴史的・資料的価値をどのように判断するのか。 A ①国の様式を参考に市が記載内容を示し、学校行事などについて、校務支援システムを活用し各学校で作成している。  ②学校教育法施行規則により5年間の保存が定められているが、校長が必要と認める場合、5年を超えて保存できるものとしている。今後は、宇都宮市歴史公文書選別基準に照らし、歴史的価値を有する文書は、市公文書等管理条例に基づき、特定歴史公文書として永久保存することになる。(教育長) 小室 かな子(共産党) 質問時間40分 Q 学校の水泳授業で全天候型プールなどを活用することと、全天候型プールを5つ整備することを組み合わせた全体計画はあるのか。 A 現時点で、水泳授業における屋内プールなどの活用は計画に位置付けていないが、今後は、積極的な活用を考えており、屋内プールの整備は、「第3次宇都宮市スポーツ施設整備計画」などに定めている。(魅力創造部長) Q データセンターについて、住民側に立った伴走支援が必要だと考えるが、どのように進めていくのか。 A 事業の構想段階から地権者説明会などで施設特性や環境配慮事項等を説明し、理解促進に努めてきた。10月末予定の優先交渉権者決定以降も、事業の節目ごとに地域の皆様に情報提供を行うとともに、地域の声を真摯に受け止めながら着実に取り組んでいく。(市長) 矢古宇 芳一(自民党) 質問時間40分 Q 大谷石製品の販路拡大などに向けて、「ろまんちっく村」再整備後も、物販コーナーの設置や、ワークショップを継続的に開催しては。 A 大谷石作品の展示や商品の販売、ワークショップについては、大谷石製品の販路拡大やPRに繋がることから、再整備後も、物販コーナーの設置などが継続できるよう取り組んでいく。(魅力創造部長) Q シェアリングモビリティの正しい交通ルールを学べる試乗会などを、地域イベントなどへ行政や事業者が出向く、「アウトリーチ型」で開催することを積極的に推進しては。 A イベント参加者が試乗することで、交通ルールの習得に加え、使いやすさを体感する機会となり、利用促進にもつながるため、今後は、地域イベントと連携した試乗会などの実施に向けて取り組んでいく。(都市整備部長) 横須賀 咲紀(市民連合) 質問時間20分 Q 空き家再生支援事業補助金※7のさらなる活用と、国の補助制度で対応できない空き家の利活用について、どのように促進していくのか。 A 補助金がより利用しやすい仕組みとなるよう検討するとともに、国の補助制度で対応できないニーズに対しても、「宇都宮空き家会議」などの意見を聞きながら検討していく。(市民まちづくり部長) ※1 東京オフィス(宇都宮市東京オフィス):東京都港区虎ノ門に設置した東京圏における交流・活動拠点 ※2 ハンプ:車両の速度を抑制するために道路上に設置される凸状の構造物 ※3 狭さく:車両の速度を抑制するために車道幅員を局所的に狭くする箇所 ※4 ゾーン30プラス:警察による最高速度30㎞/hの区域規制(ゾーン30)と、道路管理者による物理的デバイス(ハンプや狭さく等)との適切な組み合わせにより、地域の安全性向上を図ろうとする区域 ※5 産直ECサイト:生産者が、消費者へ農産物などを直接販売するためのインターネット通販サイト ※6 学校日誌:学校教育法施行規則で備え付けが義務付けられている、学校行事や児童生徒の出欠状況、教職員の勤務状況を記録する公簿のこと ※7 空き家再生支援事業補助金:空き家を地域の活性化に資する用途に改修する工事などに要する費用の一部を補助するもの。 保坂 栄次(未来) 質問時間20分 Q LRT事業について、桜通り十文字周辺のトランジットセンターの整備内容及び市の財政負担は。 A 将来的なトランジットセンターについては、場所、内容が具体化していない段階であり、市の負担額などについても算出していない。(建設部長) 出井 昌子(緑) 質問時間20分 Q 不当な圧力などにより女性議員が安心して意見を述べられなくなることは、女性の政治参画を阻害する問題と考えるが、市の認識は。 A あらゆる分野で、男女ともに、個人の尊厳が重んじられ、性別により、差別的扱いを受けることなく、個人として能力を発揮する機会が確保されることが重要と認識している。(総合政策部長) 河田 敦史(参政党) 質問時間20分 Q 市の外国人児童生徒数と、そのうち日本語指導が必要な児童生徒数の推移を聞く。また、増減の背景をどのように分析しているのか。 A 外国人児童生徒数は400人程度で増加傾向にあり、日本語指導対象者は150人前後でほぼ横ばいである。外国人児童生徒数の増加の背景については把握していない。(教育長) 長谷川 武士(自民党) 質問時間60分 Q ライトラインと東武宇都宮駅との連携による新たな公共交通ネットワークの構築について、市の考えを聞く。 A 県内の公共交通ネットワークが充実し、移動利便性がより一層高まることや、交流人口の拡大、都心部のさらなる活性化などが期待されるものと捉えている。(市長) Q 文部科学省が全国公立小中学校と教育委員会に対し行った、校外活動の安全確保に関する調査のうち、危機管理マニュアルの整備と緊急時対応について、市の現状を聞く。 A 全小中学校が危機管理マニュアルを作成し、事故の未然防止対策を講じている。また、緊急時の対応フローなどを整備し、教職員間で共通理解を図ることにより、円滑に対応できるよう備えるとともに、定期的な見直しなどを行い、安全対策に努めている。(教育長) Q 心不全患者における、再入院率と総入院回数の減少効果が見込まれる「医療・介護・福祉の連携」について聞く。 A 医療機関や介護事業所などの多様な主体間の連携を促すため、「どこでも連絡帳」※1の普及啓発に努めている。また、医師会等と連携し、研修会の開催など、多職種間での関係づくりに取り組んでいる。引き続き、地域包括ケアシステムによる切れ目のないサービスの提供体制の充実に努めていく。(保健福祉部長) 篠﨑 圭一(自民党) 質問時間60分 Q 南部地域の道路整備について聞く。  ①JR雀宮駅から雀宮中央小に向かう道路整備について、地域からも「完全な完成ではなくとも、片側の歩道を整備して安全確保を」との要望が出ているが、その可能性は。  また、交差点の部分だけでも、電柱や標識の移設、ガードレールの設置位置変更などによる安全確保を行ってはどうか。  ②若松原通りの国道4号へ出る300m程度の歩道のない区間の拡幅について、一定の検討はされていると期待しているが、実現性は。 A ①これまで、用地取得が完了した区間から順次、整備を進め、雀宮中央小から北へ約190mの区間を供用してきたところであり、残りの区間についても、用地取得が完了次第、片側からでも速やかに歩道整備に着手していく。 また、交差点部分の安全確保については、関係機関と協議を行いながら、電柱やガードレールの移設などによる安全性の向上に努める。  ②7年3月に策定した「宇都宮市道路づくりプログラム」において、若松原通りの未整備区間を、12年度以降に着手する路線として位置づけ、地元代表者との意見交換を行ってきた。今後は、プログラムに位置付けた事業中の路線を着実に進めるとともに、整備内容などについては、地域の皆様との意見交換を行いながら検討を進めていく。(建設部長) ※1 どこでも連絡帳: パソコンやスマートフォンなどを使用して、医師や看護師、ケアマネジャーなどの支援者間で患者の病状や治療内容などの情報を速やかに共有できる医介連携専用ネットワーク 7年度決算審査 令和7年度 決算審査の概要  7年度決算の認定について、決算審査特別委員会及び企業会計決算審査特別委員会を設置し、適正に予算が執行されているか、期待した行政効果が得られているかなどに主眼を置き、審査を行いました。 決算の認定にかかる本会議での意見(討論) 賛成  予算執行に当たり、収納対策の強化による自主財源の確保や最小の経費で最大の効果を上げる工夫をするなど、適正かつ効果的に執行したと高く評価するため賛成 反対 ・「大企業優遇で市民の暮らし後回し市政」であると言え、バランスに欠けた決算だと考えるため ・農業、脱炭素、LRTの延伸の効果、議会運営の4点から決算の認定を反対 決算審査特別委員会 歳入総額2,537億2,673万円 歳出総額2,446億2,733万円 一般会計(歳出)認定 Q 7年度に初めて導入した女性相談事業におけるライン相談について、どのような状況となっているか。 A 7年度は9月から開始し、7ヶ月で25件の相談があった。8年度は、6月から開設日時を日曜日と月曜日の午後6時から10時に変更し、相談時間を2時間拡充したことにより、8月までの件数は112件に増えており、今後も市民のニーズを捉えながら対応していく。 Q ひとり親家庭福祉対策費のうち、企業との連携による就労支援事業の支援内容と成果は。 A 支援を受ける方の状況に合わせた伴走支援を行っており、就職まで何度も相談を重ね、アフターフォローも実施している。6年度は78名の就労支援を実施し、28名の就職につながった。7年度は96名の就労支援を実施し、43名の就職につながっており、支援者数・就職者数ともに増加傾向であり、一定の成果をあげている。 Q 道路管理費の中のワンコイン浸水センサ設置業務委託について、6年度から実証実験を行っているとのことであるが、実施状況と今後の導入について聞く。 A 国において各地域の面的な浸水冠水状況を把握することを目的に実証実験を行っており、6年度から市も参画し、まず河川などに浸水センサを設置した。7年度は、冠水が発生している生活道路など4か所にも新たに設置し、実証実験の効果を見極め、今後の設置について検討していく。 企業会計決算審査特別委員会  水道事業会計剰余金の処分について 可決 水道事業会計 認定 Q 人事管理費について、技術系職員の確保や育成が課題となる中、研修体制などについてどんな工夫をしているか。 A 職員や、民間業者を対象の研修を実施するなど、人材育成に取り組んでいる。  8年度からは発災時の対応も鑑み、宇都宮市管工事業協同組合と連携して実技研修施設を整備し、職員や民間事業者を対象とした実践的な研修を行うなど、人材育成のさらなる充実を図っている。 下水道事業会計 認定 Q 業務実績の中で、施設利用率が前年と比べて減少しているのはなぜか。 A 浸入水対策により地下水等の浸入水が減少し、処理場で処理する水量が減ったことによるものである。  本来処理する必要のない水が減ったことで施設利用率が低下しているものであり、下水処理の効率性の面では望ましい状況となっている。 中央卸売市場事業会計 認定 Q 市場の活性化や場内事業者の売上げ向上に向けて、どのような取り組みを行っているのか。 A 8年からにぎわいエリアの事業者と場内事業者との連携を進めており、うんめ~べ朝市の開催に合わせてにぎわいエリアでイベントを行うなど連携した取り組みを行っている。こうした取り組みを通じ、場内事業者の売上げ向上につなげていきたい。 常任委員会の主な審査 総務常任委員会 付託案件 10件 個人番号カードの利用に関する条例の制定(議案第107号) 起立採決⇒可決 個人番号カードのICチップの空き領域を活用した事務を行うため、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の規定に基づき、個人番号カードの利用について必要な事項を定めようとするもの 審査で出た意見 ・マイナンバーカードの利用機会が増えるということは、それだけ日常的に携帯する必要性が高まり、それに伴うリスクも負うことになることからこの議案には反対である。 厚生常任委員会 付託案件 4件 石割塚霊園及び稚児坂霊園の市営河内霊園への移管に関する陳情(陳情第69号) 全会一致で不採択 石割塚霊園及び稚児坂霊園は、組合が管理運営してきたが、両組合とも50年が経ち、高齢化や核家族化の進行により、組合員は高年齢層となり、遠方の墓所継承者や墓所返還は増えつつある。このような中、管理運営する役員のなり手不足や業務の多様化などにより、組合による管理運営は限界にきていることから、両霊園の管理を隣接する市営河内霊園に移管し、一体化した管理運営を陳情する。 審査で出た意見 ・当該霊園は、河内霊園に隣接しており、場所的に管理しやすいところであるが、市営霊園・墓地としての適正配置や既存施設の維持 管理状況を勘案すると、市が移管を受け、公営化することは、実務上の課題が多く、困難である。 ・ 現在の市営霊園・墓地は空き区画が増えつつあり、新たな墓地の受入れは、困難と言わざるを得ない。 子ども教育常任委員会 所管事務調査、政策討論 環境経済常任委員会 付託案件 5件 野鳥等への不適切な給餌行為への防止ルール制定および広報啓発を求める陳情(陳情第71号) 起立採決⇒不採択 野生鳥類への不適切な給餌行為は、ふん害や騒音など私たちの生活に大きな影響を及ぼすのみならず、野生鳥類の生態系へも影響を及ぼしかねない問題である。 市においても、住みよいまちを維持するため、不適切な給餌行為に対し、他のまちの事例も取り入れながら、宇都宮にあった新たな仕組みづくりが大切と考える。 ついては、不適切な給餌行為に対する条例制定等も含めた、本市にあった対応策の策定について総合的な検討を行うことなど、4項目について陳情する。 審査で出た意見 ・市では、鳥による臭いや騒音被害に困っている市民に対して、市ホームページにおいて防除方法を周知しているが、あらゆる媒体を活用したさらなる周知啓発が必要である。また、ふん害などが深刻な問題になりつつあり、市民だけで対処するのは難しいことから、この陳情は採択としたい。 ・陳情者の問題意識や趣旨については十分理解できるが、本市に寄せられている野鳥等への餌やりなどに関する相談は数件程度であり、施設管理者による注意喚起や関係者、関係団体と連携した対応など、状況に応じた取り組みが行われている。条例制定等については、実際の被害状況や他自治体の取組などを十分に検証し、慎重に判断する必要があることから、まずは、不適切な給餌による影響の周知啓発や関係部署等との連携による適切な対応を進めていくことが重要である。 建設常任委員会 付託案件 6件 「魚の骨ネットワークシステム」の見直し及び路線バス・地域内交通の充実、自動運転バスの早期導入を求める陳情(陳情第75号) 起立採決⇒不採択 宇都宮市の公共交通計画における「魚の骨ネットワークシステム」は、LRTを背骨、路線バスや地域内交通を小骨に例え、これらを組み合わせて公共交通ネットワークを形成する考え方であるが、社会や技術の変化を踏まえ、より市民が利用しやすい公共交通体系へと見直していくことが必要である。 ついては、「魚の骨ネットワークシステム」を見直し、路線バス網の拡充・新設を図ることなど、3項目について陳情する。 審査で出た意見 ・魚の骨ネットワークシステムは、路線バス等から幹線交通への乗り換えが前提であり、高齢者等に負担が生じることから、JR宇都宮駅を経由しないバス路線を検討することは、市民生活の実態に即した提案である。この陳情は採択としたい。 ・本市では、路線バスの再編にあたり,沿線人口動態や施設の立地状況、利用見込みなどを踏まえ、必要な検討を行っている。また、地域内交通については、未導入地域への働きかけを行っており、隣接地域との連携についても地域において対応や検討が行われているなど、陳情事項についてそれぞれ対応が図られていると考え、この陳情は不採択としたい。 議会のニュース 行政視察報告 各常任委員会(総務、厚生、子ども教育、環境経済、建設)が視察を行いました。詳しい内容は、二次元コードから市議会ホームページでご覧いただけます。 子ども教育常任委員会 (7月15日~17日) 【視察先・項目】 大阪府大阪市:子どもの居場所づくり事業 兵庫県神戸市:こべっこランド(子どもの遊び) 静岡県静岡市:学びの多様化学校(末広中学校分教室) 総務常任委員会 (7月21日~23日) 【視察先・項目】 兵庫県明石市:公務員の多様な人材確保 京都府京都市:宿泊税の導入 静岡県熱海市:宿泊税 環境経済常任委員会 (7月8日~10日) 【視察先・項目】 ・東京都台東区:商店街の活性化、たいとうおもてなしトイレ ・福岡県北九州市:地域おこし協力隊等の農業振興策 ・長崎県長崎市:まちぶらプロジェクト 厚生常任委員会 (7月13日~15日) 【視察先・項目】 静岡県浜松市:多文化共生 愛知県豊田市:多文化共生 大阪府堺市:介護予防「あ・し・た」プロジェクト 建設常任委員会 (7月13日~15日) 【視察先・項目】 福岡県福岡市:明治公園整備・管理運営事業 岡山県岡山市:岡山駅前広場への路面電車乗り入れ整備事業 香川県高松市:高松丸亀町商店街再開発事業 総合計画調査特別委員会を設置 総合計画基本計画の策定にあたり、今後のまちづくりに関する主要な課題や政策などについて、3つの分科会に分かれ、調査する総合計画調査特別委員会を設置しました。 委員名簿は、右記の二次元コードからご覧ください。 井上咲楽のサクサク! うつのみや市議会 11月の放送では、井上咲楽さんが「中学生が考える効果的な議会広報」について調査します!ぜひご覧ください! 放送日 11月19日(木)午後8時~ 11月21日(土)午前10時30分~ 11月23日(月祝)午前7時15分~ とちぎテレビで放送!放送後はYouTubeでも視聴できます! 懲罰特別委員会を設置 10月1日の本会議における出井昌子議員の反対討論中の発言などに対し、熊本和夫議員ほか5名の議員が懲罰動議を提出し、10月5日の本会議において、当該議員から一身上の弁明があった後、懲罰特別委員会が設置されました。同日の採決で、閉会中の継続審査とすることを決定しました。 また、10月1日の議会運営委員会における3名の議員の発言に対し、出井昌子議員から処分要求書が提出されました。10月5日の本会議において、処分要求に係る懲罰特別委員会が設置された後、委員会にて審査が行われ、全会一致で懲罰を科さないことを決定し、再開後の本会議において、委員会からの審査結果を受け、いずれの議員にも懲罰を科さないことを決定しました。 議員研修会を実施しました 9月30日に、東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授の安藤光義氏を講師に招き、議員研修会を開催しました。 今回は「農業の生産力向上・効率化と持続的発展~農業のこれからを考える」をテーマに実施しました。 議員からは、「データに基づいた内容で、市の実態と課題が認識できた」などの声があり、持続的な農業施策立案に資する研修会となりました。 ▲講師の安藤光義氏 今回の表紙写真 ~ 8年4月1日に市制130周年を迎えました! ~ 市制130周年を迎えたことを記念し、記念事業のロゴマークなどを表紙へ掲載するとともに、市の魅力であるライトラインやプロスポーツ、ジャズなどを写真で紹介しています! また、8月23日には、市制130周年記念式典が開催され、市議会からも議長を含めた多くの議員が出席しました! ▲市制130周年記念式典の様子 議会のニュース 意見書 意見書を国などの関係機関に提出しました 国家公務員の地域手当の見直しに伴う介護報酬地域区分の維持を求める意見書 趣旨 国家公務員の地域手当の見直しに伴い、9年度介護報酬改定において、介護報酬の地域区分の見直しの可能性が示唆され、市においても、介護報酬減額が見込まれる。長引く物価高騰など、介護施設の運営が厳しさを増す中、介護報酬の引き下げは、市民への安定的かつ質の高い介護サービスの提供に重大な支障を来すことが懸念されることから、国において特段の措置を講ずることを強く要望する。 決議  保坂栄次議員に対する議員辞職勧告決議 趣旨 議員には、市民の信頼の下で議会の品位を保持し、自らの言動に責任を負う姿勢が求められる。保坂栄次議員は、SNS上に誹謗中傷と取れる内容を掲載した行為について、議長が決定した謝罪等の措置にも応じることなく、5度にわたる決議の趣旨を踏まえず、自主的な辞職に至っていない現状に鑑みれば、市民の信頼に応える議員としての適格性が欠如していると言わざるを得ないことから、同議員に対し、自らの意思により、即刻議員を辞職するよう改めて強く勧告するもの 出井昌子議員に対する問責決議 趣旨 選挙によって選ばれた議員は、その公的活動について、市民から幅広い意見や評価を受ける立場にあり、これらを真摯に受け止め、向き合う姿勢が求められる。そうした中、出井昌子議員が、自らを対象とする陳情について、名誉毀損のおそれ等を理由に議長預かりを求め、さらに、その取下げ等を含む対応について議会側に働きかけたことは、市民の代表である議員としての配慮を欠くものであり、その政治的・道義的責任は重いと言わざるを得ない。よって、出井昌子議員に対し、一連の対応について厳重に問責するとともに、今後、市民の自由な陳情活動を尊重し、他者の権利及び議会の公正な運営に十分配慮して行動するよう強く求めるもの 市議会における女性議員の活動環境に関する決議 趣旨 8年9月定例会の一般質問において、女性の政治参画に関する発言の中で、「自由に声を上げられず、組織や多数者の意向に従うことだけを求められる」「自らの意見を表明したことによって、暴力的な言葉や圧力など、活動を続けることが困難な状況」などという発言があった。しかしながら、本市議会は、女性議員を含むすべての議員が、それぞれの立場や考えに基づき、自らの意見を表明し、議会活動を行うことができる環境にあり、今後もその環境をさらに向上させるため、議長の公平かつ厳正な議会運営のもと、すべての議員が品格を重んじ、互いの人格と意思を尊重しながら議会活動に努めていくことを、ここに改めて明らかにするもの インターンシップ 8月17日~21日に、大学生2名が議会事務局でインターンシップ実習を行いました。 実習の中で印象に残ったこと、感じたことなどを記事にしていただきました! インターンシップを通して 議会事務局で様々な業務を通して、正確な情報管理や円滑な議会運営を支えることの重要性を学びました。特に議会運営委員会の見学では意見を整理しながら議会を円滑に進めていく姿が印象的でした。 今回の経験を今後の大学生活や将来に活かしたいと思います。 ▲議場の見学者対応をする様子 開かれた議会運営 議会事務局では、議会運営を支える業務だけでなくSNSを活用した広報活動を行い、市民に届けるための業務も行っていることを知りました。SNS活用に関する改善策を、正副議長に提案させていただき、貴重な経験ができました。 この経験を、ゼミ研究や自分の将来につなげたいと思います。 ▲正副議長に発表する様子 12月定例会の日程(予定) 月日 11月27日(金)本会議開会 時刻 前10時 月日 12月3日(木)、4日(金)、8日(火)、9日(水)一般質問 時刻 午前10時 月日 12月11日(金)、14日(月)各常任委員会 時刻 午前10時 月日 12月22日(火)本会議閉会 時刻 午前10時 ※上記日程は変更になる可能性があります。 議場ジャズコンサートにお越しください♪ 【日時】 11月27日(金)  開場 午前9時10分  開演 午前9時20分  終了 午前9時45分 【会場】 宇都宮市議会 議場 (議会棟6階 傍聴席入口で受付) 【出演】 岩田留美子トリオ 【定員】 120人 (普通席116席,車椅子席4席) ※申込不要。当日、直接受付へ 皆様からのご意見、感想をお寄せください!  後の紙面づくりの参考にするため、みなさまからのご意見やご感想を募集しております。  右記の二次元コードからお気軽にお寄せください! ▲ご意見はこちらから あなたと市議会206号の内容に関するお問い合わせ 028-632-2611 議会事務局政策調査課 ◎「あなたと市議会」206号の印刷費1,716,990円(消費税含む) ◎次回の発行は、1月下旬の予定です。