環境経済常任委員会委員長報告(3月2日)
環境経済常任委員会に付託されました議案につきまして、審査の経過と結果を報告いたします。
最初に、議案第3号「平成27年度宇都宮市一般会計補正予算(第6号)」のうち、本委員会に関係する部分についてでありますが、この議案は、歳出第20款衛生費におきまして、エコパーク板戸放流管布設替整備工事の範囲縮小に伴い、ごみ処理施設等整備費その他を減額しようとするものであります。
第30款農林水産業費におきましては、国の「総合的なTPP関連政策大綱」に基づく施策の実施に伴い、担い手育成支援費及びほ場整備費を追加計上するほか、事業費の確定に伴う園芸作物生産振興費その他を減額しようとするものであります。
第35款商工費におきましては、ツール・ド・とちぎの開催に伴い、都市魅力創造推進費を追加計上するほか、中小企業事業資金貸付金の申請件数が当初見込みを下回ったことに伴う金融対策費を減額しようとするものであります。
第55款災害復旧費におきましては、事業費の確定に伴い、農業施設災害復旧費その他を減額しようとするものであります。
繰越明許費につきましては、年度内の完了が見込めない担い手育成支援事業ほか6件についてこれを設定しようとするものであります。
債務負担行為につきましては、栃木県信用保証協会の平成27年度宇都宮市緊急災害対策特別資金融資保証に対する損失補償について新たに設定するとともに、新最終処分場建設基本設計業務委託ほか7件の期間または限度額を変更しようとするものであります。
この議案につきましては、「金融対策費における20億円の減額補正は、『中小企業者からの融資申し込みの減少に伴うもの』とのことであるが、その要因は、どのようなものと考えているか」との質疑に対し、「金融対策費における減額補正の主な要因としては、『緊急景気対策特別資金』の申し込み件数の減少によるものであり、昨年度1月末時点で612件であったものが、今年度は400件と6割程度になっており、当該資金だけで16億円の減額となっている。この資金は、売上高等が3%以上減少している企業が借りることができる資金であり、この需要が減ったということは、売上高等が減少している企業が減ったものと考えられ、景気の好材料の一つとして捉えている。」との説明がありました。
次に、議案第9号「平成27年度宇都宮市競輪特別会計補正予算(第2号)」についてでありますが、この議案は、歳出におきまして、基金積立金の増に伴う競輪事業基金費を追加計上するほか、車券発売収入の減少に伴う勝者投票券払戻金その他を減額し、歳入におきましては、繰越金を追加計上するほか事業収入その他を減額し、歳入歳出それぞれ6億8,871万4,000円を減額して、予算総額を138億4,925万9,000円に補正しようとするものであります。
繰越明許費につきましては、年度内の完了が見込めない競輪場整備事業について、これを設定しようとするものであります。
次に、議案第10号「平成27年度宇都宮市駐車場特別会計補正予算(第1号)」についてでありますが、この議案は、歳出におきまして、繰越金の確定に伴う一般会計へ繰出金を追加計上するほか、事業費の確定に伴う業務管理費を減額し、歳入におきましては、繰越金を追加計上し、歳入歳出それぞれ393万6,000円を追加計上して、予算総額を1億4,715万2,000円に補正しようとするものであります。
以上の議案3件は、全会一致で原案のとおり可決いたしました。
これをもちまして、環境経済常任委員会委員長報告を終わります。
このページに関するお問い合わせ
議会事務局 議事課
電話番号:028-632-2608 ファクス:028-632-2613
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。





市議会とは
議員紹介
議会改革・活性化
会議の案内
会議の結果
請願・陳情
議会広報
情報公開
議会事務局から