建設常任委員会委員長報告(3月6日)

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ページID1008897  更新日 令和6年3月8日

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 建設常任委員会に付託されました議案につきまして、審査の経過と結果を報告いたします。
 最初に、議案第3号「平成23年度宇都宮市一般会計補正予算(第6号)」のうち、本委員会に関係する部分についてでありますが、この議案は、歳出第40款土木費におきまして、橋りょう耐震補強工事の前倒しに伴う橋りょう維持修繕費、宇大東南部第2土地区画整理事業特別会計の補正に伴う同会計への繰出金その他を追加計上するほか、事業費の確定に伴う道路新設改良費、鶴田第2土地区画整理事業特別会計の補正に伴う同会計への繰出金その他を減額しようとするものであります。
 第55款災害復旧費におきましては、事業費の確定に伴う道路橋りょう災害復旧費その他を減額しようとするものであります。
 繰越明許費につきましては、年度内の完了が見込めない道路新設改良事業ほか17件について、これを設定しようとするものであります。
 債務負担行為につきましては、雀宮駅舎橋上化及び東西自由通路工事負担金ほか3件の限度額を変更しようとするものであります。
 この議案につきましては、「電気料金の確定により道路管理費及び公園管理費を減額しているが、これらの費目において、どのような節電への取り組みを行ったのか」との質疑に対し、「道路管理費における電気料金は、交差点などの安全を確保するための街路灯に要するものであり、その性格上、積極的な節電への取り組みは困難であるが、宇都宮駅東口の広場の街路灯を半分にするなどの取り組みを行った。また、公園管理費においては城址公園や宇都宮タワーのライトアップの消灯や、安全上問題ないと判断した公園内の照明の間引きなどにより節電に取り組んだところである」との説明がありました。
 また、「土木費において、昨年度を上回る繰越明許費が発生している。土木関係の経費は、契約など、その特殊性により繰越明許費が発生しやすいと理解するが、経済対策として、事業の前倒しなどを政策的に行っている中で、多額の繰越明許費が発生することはその政策的な経済効果が薄れてしまう。今後は、その点を十分に理解し、計画的な予算執行に努めてほしい」との要望がありました。
 次に、議案第11号「平成23年度宇都宮市鶴田第2土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)」についてでありますが、この議案は、歳出におきまして、事業費の確定に伴う土地区画整理事業費その他を減額し、歳入におきましては、繰入金その他を減額し、歳入歳出それぞれ3,664万4,000円を減額して、予算総額を14億7,799万4,000円に補正しようとするものであります。
 繰越明許費につきましては、年度内の完了が見込めない土地区画整理事業について、これを設定しようとするものであります。
 次に、議案第12号「平成23年度宇都宮市宇大東南部第1土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)」についてでありますが、この議案は、歳出におきまして、国庫補助金の交付決定等に伴い、土地区画整理事業費を追加計上するほか、市債支払利子を減額し、歳入におきましては、国庫支出金を追加計上するほか、繰入金その他を減額し、歳入歳出それぞれ10万7,000円を追加計上して、予算総額を18億4,656万7,000円に補正しようとするものであります。
 繰越明許費につきましては、年度内の完了が見込めない土地区画整理事業について、これを設定しようとするものであります。
 地方債につきましては、今回の補正に伴い、土地区画整理事業費の限度額を変更しようとするものであります。
 次に、議案第13号「平成23年度宇都宮市宇大東南部第2土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)」についてでありますが、この議案は、歳出におきまして、国庫補助金の交付決定等に伴い、土地区画整理事業費を追加計上するほか、市債支払利子を減額し、歳入におきましては、繰入金その他を追加計上するほか、国庫支出金その他を減額し、歳入歳出それぞれ2億2,125万2,000円を追加計上して、予算総額を8億5,936万円に補正しようとするものであります。
 繰越明許費につきましては、年度内の完了が見込めない土地区画整理事業について、これを設定しようとするものであります。
 地方債につきましては、今回の補正に伴い、土地区画整理事業費の限度額を変更しようとするものであります。
 次に、議案第14号「平成23年度宇都宮市岡本駅西土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)」についてでありますが、この議案は、歳出におきまして、国庫補助金の交付決定等に伴い、土地区画整理事業費を追加計上するほか、市債支払利子を減額し、歳入におきましては、国庫支出金その他を追加計上するほか、繰入金その他を減額し、歳入歳出それぞれ5,404万9,000円を追加計上して、予算総額を16億8,710万6,000円に補正しようとするものであります。
 繰越明許費につきましては、年度内の完了が見込めない土地区画整理事業について、これを設定しようとするものであります。
 地方債につきましては、今回の補正に伴い、土地区画整理事業費の限度額を変更しようとするものであります。
 次に、議案第15号「平成23年度宇都宮市中里原土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)」についてでありますが、この議案は、歳出におきまして、事業費の確定に伴う土地区画整理事業費その他を減額し、歳入におきましては、繰入金その他を減額し、歳入歳出それぞれ546万6,000円を減額して、予算総額を6,977万3,000円に補正しようとするものであります。
 以上の議案6件は、全会一致で原案のとおり可決いたしました。
 これをもちまして、建設常任委員会委員長報告を終わります。

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