総務常任委員会委員長報告(6月30日)

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ページID1009112  更新日 令和6年3月8日

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 総務常任委員会に付託されました案件につきまして、審査の経過と結果を報告いたします。
 最初に、議案第90号「平成20年度宇都宮市一般会計補正予算(第1号)」のうち、本委員会に関係する部分についてでありますが、この議案は、歳入歳出予算の補正におきまして、歳入歳出それぞれ4億7,063万7,000円を追加計上し、予算総額を1,633億7,063万7,000円にしようとするものであります。
 歳入につきましては、国庫支出金、繰入金、諸収入その他を追加計上しようとするものであります。
 歳出につきましては、第10款総務費におきまして、談合に関する賠償金の国庫補助金相当額の返還に伴う過誤納還付金及び公的年金からの市県民税の特別徴収導入準備に伴う賦課徴収費を追加計上しようとするものであります。  
 地方債につきましては、今回の補正に伴い、消防施設整備費の限度額を変更しようとするものであります。
 次に、議案第93号「宇都宮市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正」についてでありますが、この議案は、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律の一部改正に伴い、感染症等防疫手当の対象となる感染症の種類を追加しようとするものであります。
 次に、議案第94号「宇都宮市税条例及び宇都宮市都市計画税条例の一部改正」についてでありますが、この議案は、地方税法の一部改正に伴い、個人市民税における寄附金税制の見直し、公的年金からの特別徴収制度の創設等の所要の改正をしようとするものであります。
 この議案につきましては、「来年10月の公的年金支給分から個人市民税を特別徴収するとのことだが、長寿医療制度における保険料の特別徴収では全国的に混乱が生じており、対象者への周知徹底が重要となってくる。今後、制度創設に関する通知の際には、内容が対象者に十分理解され、協力を得られるよう工夫し、制度開始時に、混乱が生じないよう努めてほしい」との要望がありました。
 次に、議案第102号「財産の取得について」でありますが、この議案は、宇都宮市斎場(西斎場)整備用地を取得しようとするものであります。
 以上の議案4件は、全会一致で原案のとおり可決いたしました。
 次に、陳情第16号「費用弁償廃止に関する陳情」についてでありますが、その趣旨は、「議員は、行政を監視監督することが役目であり、そのために高額な報酬を受けているが、それ以外に、本会議や常任委員会等に出席する都度、費用弁償を受けていることは、給与の二重取りである。費用弁償を廃止している自治体も出てきており、宇都宮市議会でも廃止願いたい」というものであります。
 この陳情につきましては、「本年3月の定例会において、同趣旨の陳情を本委員会で不採択としており、この審議結果は強く受け止める必要がある。また、費用弁償については、議会制度検討会議において検討を始めるところであり、不採択とすべきである」との意見が多く、全会一致で、不採択と決定いたしました。
 これをもちまして,総務常任委員会委員長報告を終わります。

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