環境経済常任委員会委員長報告(12月26日)
環境経済常任委員会に付託されました案件につきまして、審査の経過と結果を報告いたします。
最初に、議案第123号「平成28年度宇都宮市一般会計補正予算(第4号)」のうち、本委員会に関係する部分についてでありますが、この議案は、歳出第20款衛生費におきまして、冒険活動センターにおける土壌汚染原因調査等の実施に伴う水質汚濁対策費、北清掃センターごみ焼却施設解体工事費の変更に伴うごみ処理施設建設費を追加計上しようとするものであります。
第30款農林水産業費におきましては、農産物等の流通促進事業などに対する国庫補助金の交付決定に伴う農業企画費及び園芸作物生産振興費、農業者の高収益な作物栽培への支援に対する国庫補助金の交付決定に伴う水田農業振興費を追加計上しようとするものであります。
第35款商工費におきましては、企業立地・定着促進拡大再投資補助金の申請件数が当初見込みを上回ったことに伴う企業誘致定着促進費、沖縄県における本市の魅力発信事業に対する国庫補助金の交付決定に伴う観光宣伝費を追加計上しようとするものであります。
債務負担行為につきましては、クリーンパーク茂原ごみ処理施設運転業務委託ほか1件について、新たに設定するともに、北清掃センター解体工事の限度額を変更しようとするものであります。
この議案につきましては、「水質汚濁対策費について、具体的にはどのような調査を行うのか。また、その費用の内訳は、どのようになっているのか」との質疑に対し、「鉛に係る土壌調査に当たって、その調査方法、調査計画を立案する支援業務として、291万6,000円を計上し、その調査計画に基づき、実際の調査や具体的な分析を行う調査業務として、429万9,000円を計上している」との説明がありました。
次に、議案第125号「平成28年度宇都宮市競輪特別会計補正予算(第1号)」についてでありますが、この議案は、債務負担行為におきまして、ナイター照明設備設置工事を新たに設定しようとするものであります。
この議案につきましては、「今回の設備投資により、どのくらいの増収が見込めるのか」との質疑に対し、「ミッドナイト競輪の自場開催により、これまでの年4回から、年8回の開催となり、3億円から4億円程度の収益改善を見込んでいる」との説明がありました。
以上の議案2件は、全会一致で、原案のとおり可決いたしました。
次に、陳情第32号「『森林・林業基本計画』の推進を求める陳情」についてでありますが、その趣旨は、「森林は、国民の安全・安心、国土・環境を守る重要な国民共通の財産であるが、森林・林業・木材関連産業の現状は、長期にわたる経済低迷の影響により、経営基盤が依然として脆弱であり、山村の疲弊も著しい状況にある。国においては、新たな『森林・林業基本計画』が、本年5月24日に閣議決定され、主伐後の確実な再造林などが重要となっている。ついては、森林資源の循環利用の確立を初めとする森林・林業施策の推進に向け、平成29年度予算概算要求で計上された予算額を確保することなど6項目について、国に対し意見書を提出するよう陳情する」というものであります。
この陳情につきましては、「国において、『森林・林業基本計画』の閣議決定がされている中、予算額の確保に向け、国に意見書を提出することは望ましいため、この陳情は採択としたい」などの意見が多く、全会一致で採択と決定いたしました。
これをもちまして、環境経済常任委員会委員長報告を終わります。
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