厚生常任委員会委員長報告(3月4日)

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ページID1026378  更新日 令和6年3月8日

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 厚生常任委員会に付託されました議案につきまして、審査の経過と結果を報告いたします。
 最初に、議案第2号「令和2年度宇都宮市一般会計補正予算(第10号)」のうち本委員会に関係する部分についてでありますが、この議案は、歳出第10款総務費におきまして、事業費の変更に伴う防犯対策費その他を減額しようとするものであります。
 第15款民生費におきましては、障がい福祉サービスの利用者数が当初見込みを上回ったことに伴う障がい者自立支援費、障がい児通所給付事業の利用者数が当初見込みを上回ったことに伴う児童発達支援費その他を追加計上するほか、事業費の変更に伴う児童福祉施設運営等助成費その他を減額しようとするものであります。
 第20款衛生費におきましては、小児慢性特定疾病医療費の給付件数が当初見込みを上回ったことに伴う難病等対策費、高齢者等入所施設の従事者に対するPCR等検査の実施に伴う感染症予防費を追加計上するほか、事業費の変更に伴う斎場費その他を減額しようとするものであります。
 第50款教育費におきましては、事業費の変更に伴う幼児教育助成費を減額しようとするものであります。
 繰越明許費につきましては、年度内の完了が見込めない霊園建設事業ほか8件について新たに設定しようとするものであります。
 債務負担行為につきましては、保健情報管理システム構築業務委託ほか3件の期間や限度額を変更しようとするものであります。
 この議案につきましては、「障がい者自立支援費を増額しているが、その背景は何か」との質疑に対し、「グループホームや、就労継続支援A型、B型のサービス利用者が当初見込みより増えており、その背景としては、障がい福祉サービスに社会福祉法人等だけでなく、最近では企業などが参入し、供給が増えていることが考えられる」との説明がありました。
 次に、議案第3号「令和2年度宇都宮市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」についてでありますが、この議案は、歳出におきまして、過年度の国・県支出金の精算に伴う過年度補助等返還金を追加計上するほか、医療費の減少に伴う保険給付費を減額し、歳入におきましては、繰入金その他を追加計上するほか、県支出金その他を減額し、歳入歳出それぞれ12億926万9,000円を減額して、予算総額を482億6,927万2,000円に補正しようとするものであります。
 債務負担行為につきましては、契約額の確定に伴い、限度額を変更しようとするものであります。
 次に、議案第4号「令和2年度宇都宮市介護保険特別会計補正予算(第3号)」についてでありますが、この議案は、歳出におきまして、サービス受給者が当初見込みを上回ったことに伴う保険給付費その他を追加計上するほか、事業費の変更に伴う地域支援事業費その他を減額し、歳入におきましては、国庫支出金その他を追加計上するほか、県補助金を減額し、歳入歳出それぞれ4億7,412万9,000円を追加計上して、予算総額を343億6,554万5,000円に補正しようとするものであります。
 次に、議案第5号「令和2年度宇都宮市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)」についてでありますが、この議案は、歳入におきまして、貸付金収入及び繰越金を追加計上し、一般会計繰入金及び市債を同額減額する歳入予算の補正をしようとするものであります。
 債務負担行為につきましては、事業費の確定に伴い期間及び限度額を変更しようとするものであります。
 地方債につきましては、今回の補正に伴い、母子父子寡婦福祉資金貸付事業費の限度額を変更しようとするものであります。
 次に、議案第6号「令和2年度宇都宮市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」についてでありますが、この議案は、歳出におきまして、納付金の変更に伴う後期高齢者医療広域連合納付金を追加計上し、歳入におきましては、後期高齢者医療保険料その他を追加計上するほか、繰入金を減額し、歳入歳出それぞれ2,375万6,000円を追加計上して、予算総額を59億2,040万4,000円に補正しようとするものであります。
 以上の議案5件は、全会一致で原案のとおり可決いたしました。
 これをもちまして、厚生常任委員会委員長報告を終わります。
 

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