建設常任委員会委員長報告(3月25日)

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ページID1040526  更新日 令和7年3月25日

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 建設常任委員会に付託されました案件につきまして、審査の経過と結果を報告いたします。
 最初に、議案第17号のうち本委員会に関係する部分についてでありますが、この議案につきましては、「仮称大谷スマートインターチェンジについて下り線のみ先行して工事を開始することに疑問があること、また、ライトラインの西側延伸についてバス路線との優位性の比較などをしてから住民投票または議会との双方向のやり取りを十分に実施し、特許申請にかかる調査費を計上してほしいことからこの議案には反対である」との意見がありましたが、起立採決の結果、原案のとおり可決いたしました。
 次に、議案第24号から第26号まで、第28号、第29号、第47号から第50号まで、第56号と第57号の議案11件は、全会一致で原案のとおり可決いたしました。
 次に、議案第58号についてでありますが、この議案につきましては、「物価高騰などにより家計が逼迫している状況であり、ライトラインの西側延伸やJR宇都宮駅西口の再開発など大型事業が控える中で、今、このスポーツ施設が必要なのかという点で疑問があることから、この議案には反対である」との意見がありましたが、起立採決の結果、原案のとおり可決いたしました。
 次に、陳情第34号についてでありますが、この陳情につきましては、「本市はバス交通が非常に発達していることに加え、今後、技術革新により自動運転や空飛ぶ車などの交通モビリティーが発達する中で、多額の予算をかけてライトラインを西側へ延伸するよりも、今は予算をかけずに市民の移動の利便性を確保し、将来世代の方々に選択を任せてもいいのではないかと考えることから、この陳情は採択したい」との意見がありましたが、「本市が100年先も持続的に発展するためには、基幹公共交通の整備と同時に、バスネットワークや地域内交通などの公共交通網を整備し、ネットワーク型コンパクトシティを構築していくことが重要である。駅西側へのライトライン延伸については、本市の顔として魅力と風格を備えた都市空間を形成するため、特許申請に要する調査費にかかる予算を否定することなく、2030年の開業を目指し、まちづくりと一体的に整備を推進することが望ましいと考えることから、この陳情は不採択としたい」との意見や、「市民との合意形成は重要であり、市民理解を促進するにあたって必要な調査費でもあると考えることから、この陳情は不採択としたい」などの意見が多く、起立採決の結果、不採択と決定いたしました。
 これをもちまして、建設常任委員会委員長報告を終わります。

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