建設常任委員会委員長報告(6月30日)

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1041246  更新日 令和7年6月30日

印刷 大きな文字で印刷

 建設常任委員会に付託されました案件につきまして、審査の経過と結果を報告いたします。
 最初に、議案第67号のうち本委員会に関係する部分は、全会一致で原案のとおり可決いたしました。
 次に、議案第71号についてでありますが、この議案につきましては、「市民、特に子どもの利用料が非常に高く、一方で、鉄塔や電柱、自動販売機の占用料が非常に安いことは、市民の利便性や使いやすさの視点が考慮された料金設定という印象を受けず、料金の問題があることから、この議案には反対である」との意見がありましたが、起立採決の結果、原案のとおり可決いたしました。
 次に、議案第75号は、全会一致で原案のとおり可決いたしました。
 次に、陳情第37号についてでありますが、この陳情につきましては、「中心市街地に、お年寄りから若い人まで楽しめるアミューズメント施設を、市民や関係者の意見を聞き造ることについて賛成であることから、この陳情は採択したい」との意見がありましたが、「本市では、JR宇都宮駅西側へのライトライン延伸を見据えて、都心部まちづくりビジョン等に基づき、公共交通と連携した官民協働のまちづくりを進めており、既に、アミューズメント機能の創出に取り組んでいることから、この陳情は不採択としたい」などの意見が多く、起立採決の結果、不採択と決定いたしました。
 次に、陳情第38号についてでありますが、この陳情につきましては、「国の認可申請に向けて、LRT西側延伸の必要性、可能性、妥当性や、乗り換えの課題について調査していくべきと考えることから、この陳情は採択したい」との意見がありましたが、「ライトライン西側延伸の必要性については、ライトラインを基軸として、バスやタクシーなどが連携した階層性のある公共交通の構築を図り、車中心から、人と公共交通中心の空間形成を目指すために必要である。導入の可能性については、詳細な交通シミュレーションなどにより検証が進められており、交通状況の維持や公共交通ネットワークの強化が確認されている。妥当性については、軌道運送高度化実施計画の策定に向けた検討の中で、事業費についても精査が重ねられており,国の補助金を活用しながら財政負担の軽減に努められていることから、この陳情は不採択としたい」との意見や、「陳情者からLRT西側延伸の必要性、可能性、妥当性について様々な疑問が挙げられているが、これらは、議員の一般質問や委員会での質疑などを経て既に議論がなされているものであるため、陳情者の願意は達成されていると考えることから、この陳情は不採択としたい」などの意見が多く、起立採決の結果、不採択と決定いたしました。
 これをもちまして、建設常任委員会委員長報告を終わります。

このページに関するお問い合わせ

議会事務局 議事課
電話番号:028-632-2608 ファクス:028-632-2613
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。