厚生常任委員会委員長報告(12月22日)

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ページID1009022  更新日 令和6年3月8日

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 厚生常任委員会に付託されました案件につきまして、審査の経過と結果を報告いたします。
 最初に、議案第131号「平成21年度宇都宮市一般会計補正予算(第7号)」のうち、本委員会に関係する部分についてでありますが、この議案は歳出第15款民生費におきまして、生活保護受給者の増加に伴う生活保護費、助成件数の増加に伴うこども医療費助成費その他を追加計上しようとするものであります。第20款衛生費におきましては、日本脳炎予防接種者の増加に伴う予防接種費、新型インフルエンザの流行に対する診療体制の強化に伴う夜間休日救急診療所費を追加計上しようとするものであります。
 債務負担行為につきましては、指定管理者の指定に伴う青少年活動センター・児童遊園管理業務について新たに設定しようとするものであります。
 次に、議案第135号「宇都宮市コミュニティセンター条例の一部改正」についてでありますが、この議案は、新たに桜地域コミュニティセンター及び緑が丘地域コミュニティセンターを設置しようとするものであります。
 次に、議案第136号「宇都宮市児童遊園条例の一部改正」についてと、議案第137号「宇都宮市青少年活動センター条例の一部改正」については、いずれの議案も、施設の効率的な管理運営及び利用者のサービス向上を図るため、指定管理者による管理運営を導入しようとするものであります。
 次に、議案第138号「宇都宮市保育所条例の一部改正」についてでありますが、この議案は、公立保育園の民営化に伴い、みなみ保育園を廃止しようとするものであります。
 次に、議案第145号から第148号までの議案4件は、いずれも「指定管理者の指定について」であります。これらの議案は、桜地域コミュニティセンターほか3件に係る指定管理者の指定をしようとするものであります。
 以上の議案9件は、全会一致で原案のとおり可決いたしました。
 次に、陳情第33号「2010年度の年金確保に関する陳情」についてでありますが、その趣旨は、「公的年金等控除の縮小・老年者控除の廃止、低所得高齢者の住民税非課税措置廃止や医療・介護保険料の上昇などにより高齢者の生活は厳しさを増している。2009年半ばより消費者物価指数の低下が伝えられ、これを理由に政府が年金減額を行うことが懸念されるが、消費者物価指数は高齢者の日常生活費に関わらない諸製品の物価の大幅下落などの影響であり、高齢者にとっては不当に低く表示されている。よって、これ以上の生活圧迫を進める年金の減額改定を回避するために、意見書を採択し、関係機関に送付することを求める」というものであります。
 この陳情につきましては、「年金制度については、今後、国の動向が明らかになってくる状況にある。また、社会保障全体から考えると、年金減額の回避のみを求めることは妥当でないため、この陳情は不採択としたい」との意見があり、全会一致で不採択と決定いたしました。
 これをもちまして、厚生常任委員会委員長報告を終わります。

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