水道料金の値上げについてのお知らせ(令和8年10月使用分から)
水道料金の値上げについて
将来にわたって安定して水を届けるため、令和8年10月使用分から水道料金を値上げ(改定)します。
・ 水道料金等審議会より、水道料金に関する答申が提出され、料金の改定案を含む条例改正案が宇都宮市議会で議決されました。
・ 新料金は、令和9年1月または2月のお支払いから適用されますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
・ また、下水道使用料は、令和9年10月使用分から改定します。詳細は追ってお知らせいたします。
料金改定の背景
水道施設を計画的に更新(古い水道管の入替えなど)していくための資金が必要となります。

・ 本市の水道事業は、開始から110年余りが経過し水道施設の老朽化が進んでいます。
・ 更新事業費の増大や物価上昇に伴い、運営コストが増大しています。

・ 水道水を供給するための経費は、税金ではなく皆さまからの料金収入によって賄われています。
・ 水道料金収入は減少局面にあり、今後も人口減少に伴い減少の見通しとなっています。
料金改定の内容
今回の料金改定のポイントは、以下の2点となります。

・ 料金算定期間で必要となる費用に対し、収入は約102億円不足する見通しです。
・ 不足分を解消するため、現行料金から平均28.6%の引き上げとなります。

・ 現在、基本料金に含まれている基本水量(1か月5立方メートル)を廃止します。
・ 使った分だけお支払いいただく、より公平な料金体系となります。
新料金表は以下のとおりとなります。

・各口径の平均的な水量付近において、平均改定率から大きく乖離しないよう料金を設定
・使用水量が少ない方は、改定率を抑えるよう料金を設計
→ 口径13mmで1か月5立方メートル使用の場合、平均改定率(28.6%)を大きく下回る約7%の改定となります。
・大口利用者に配慮し、単価の上昇度合いを抑えるよう料金を設定
→ 大口利用者の水道離れを抑止することで、水道料金収入の減少が抑制され、水道事業を守ることにつながります。

新料金は、令和9年1月または2月のお支払いから適用されます。

・ 令和8年10月1日以前から継続してご使用の場合は、令和9年1月又は2月の支払いから新料金が適用されます。
・ 令和8年10月1日以降に使用を開始した場合は、初回請求から新料金が適用されます。
新料金の確認方法

・ 宇都宮市では、2か月に1回検針し料金を請求しています。
・ 使用水量やメーター口径は、検針票で確認できます。

・ トップ画面では水道料金、「ご利用明細」から使用水量やメーター口径が確認できます。
新料金の早見表(2か月分、税込)

各口径における詳細は、以下のファイルからご確認ください。
Q&A
(1)料金改定を行わずに、料金収入以外の財源で賄うことはできないのでしょうか。
水道事業は、地方公営企業法に基づき、事業にかかる費用を料金収入で賄う「独立採算制」が原則となっており、本市ではこれらの原則に基づき事業を運営しています。
(2)水道料金の値上げを行わないと、どのような影響があるのでしょうか。
必要な財源が確保できないと老朽施設の更新や災害に備えた耐震化などが進まず、漏水や断水のリスクが高まり、皆様の生活に大きな影響を与える懸念があります。
(3)今後も水道料金の値上げが続くのでしょうか。
今回の料金改定では、令和8年度から11年度までに必要な事業費を算出し、料金収入に対して不足する費用分を改定しています。引き続き、経営の効率化などに努めて参りますが、おおむね3~5年毎にその時点での財政状況を確認し、料金水準が適正か検討していくこととなります。
(4)具体的に自分の水道料金はどう変わるのでしょうか。
契約しているメーター口径の大きさやお使いになる水量によって変わります。ページ上部のイメージや早見表によりご確認ください。
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このページに関するお問い合わせ
上下水道局 経営企画課
電話番号:028-633-3238 ファクス:028-633-3264
住所:〒320-8543 宇都宮市河原町1-41
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。



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