ごみの排出・処理の状況

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1017689  更新日 令和6年10月28日

印刷 大きな文字で印刷

宇都宮市では、市民・事業者の皆様とともに、更なるごみの減量化、資源化に向け取り組んでいるところです。
前年同月のごみ量等と対比できるよう、焼却ごみの排出量やプラスチックごみの資源化量をお知らせします。
 

焼却ごみ排出量の比較(家庭系、事業系の合計)

令和5年と令和6年の焼却ごみ量の比較(家庭系、事業系の合計)

令和6年9月の1か月間で排出された焼却ごみ量は

 約11、256トン (前年同月と比較し約 0.4% 増) でした。

引き続き、減らせるごみはないか、資源にならないか、買い物時の無駄はないかなど、もう一度見直してみましょう。

プラスチック製容器包装の排出量の比較(家庭系、事業系の合計)

令和5年と令和6年のプラスチック製容器包装の比較(家庭系、事業系の合計)

令和6年9月の1か月間で排出されたプラスチック製容器包装は

 約265トン(前年同月と比較し約15.3%減)でした。

今後とも、プラスチック製容器包装や白色トレイなどの資源物の分別を実践していただき、ごみの削減につなげましょう。

ごみ・資源物の排出状況

令和元年度から令和5年度のごみ・資源物の排出状況の推移は、次のとおりです。

資源化量と最終処分量

令和元年度から令和5年度の資源化量と最終処分量の推移は、次のとおりです。

PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

環境部 廃棄物政策課 企画調整グループ(市役所12階)
電話番号:028-632-2416 ファクス:028-633-4323
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。