ライトライン・バス連絡定期券購入支援制度

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ページID1035716  更新日 令和6年8月29日

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ライトライン・バス連絡定期券購入支援制度

若年層の公共交通の利用促進や乗継文化の醸成、子育て世代の経済的負担軽減を図るため市内在住の通学者を対象とした「ライトラインとバスの連絡定期券購入支援制度」を導入いたします。

対象者

ライトラインとバスを乗り継ぐ定期券を利用して通学している市内在住の学生

  • 市内在住の小学生、中学生、高校生、大学生等であって、交通事業者が「学生」と認め、通学定期券を購入している者
  • 申請者は、通学者が満18歳未満の場合はその保護者

補助対象

定期券の有効期間が令和6年4月1日以降、令和7年3月31日までのもの

補助率

定期券購入額の3割 (補助上限なし)

(注意)百円未満切捨になります。

申請受付開始日

令和6年7月25日(木曜日)

申請方法及び申請フォーム

通学定期券の有効期間満了後、宇都宮市電子申請共通システムで申請

すでにアカウントをお持ちの方はこちらをご覧ください。

アカウントをお持ちでない方は利用登録後、申請を行ってください。

(注意)「電子申請アカウント」及び「申請者」並びに「口座名義人」は必ず一致させてください。

     一致していない場合は、申請を受理できませんのでご注意ください。

よくある質問

(Q1)定期券を購入した証明書(レファレンスペーパー)を失くしてしまったのですが、補助申請は可能ですか?

(A1)定期券を購入した証明書(レファレンスペーパー)が失くしてしまった場合は、事前に市交通政策課へお問い合わせください。
 

(Q2)ライトライン・バスのどちらか1つだけの定期券を購入している場合は補助対象になりますか?

(A2)補助の“対象外”となります。「ライトライン」と「バス」を乗り継ぐ定期券を購入している場合に対象となります。そのため、「鉄道」との乗り継ぎも“対象外”となります。

 

(Q3)宇都宮市外在住で、市内の高校まで通学していますが、補助対象となりますか?

(A3)補助の“対象外”となります。通学者の方が「市内」在住であることが必須となります。なお、保護者の方が市外在住でも、通学者の方が市内在住であれば、補助の対象となります。

 

(Q4)「令和6年3月1日から5月31日まで」の3か月定期券を購入し利用しましたが、全て補助対象となりますか?

(A4)令和6年3月1日から3月31日までの分は、補助の“対象外”となります。本支援制度は、定期券の期間が「令和6年4月1日から令和7年3月31日」のものが補助の対象となるため、この場合、購入額のうち、4月1日から5月31日までの分を日割換算し、補助額を算出します。
 <例>3月1日~5月31日までの3か月定期が20,000円 ⇒ 20,000円×30%×(6年度(4/1~5/31)分日数61日/総日数92日)≒ 補助額3,900円

 

(Q5)レファレンスペーパーを複数枚持っておりますが、まとめて申請することができますか?

(A5)【新規】の申請フォームで最大6枚分の申請が可能です。なお、7枚目以降の申請にあたっては申請入力を簡素化した【2回目以降】の申請フォームからご申請ください。

申請に必要なもの

  • 定期券購入時に発行されるICカード内容控(レファレンスペーパー)
  • 身分証明書(マイナンバーカード、運転免許証等)

   身分証明書は住所・氏名・生年月日がわかるものを1つご用意ください 

   保護者の方が申請する場合は、保護者の方の身分証明書もご用意ください

  • 振込先口座の口座番号がわかるもの(通帳、キャッシュカード)

   振込先は申請者名義の口座に限ります

  • 通学に使用しているtotra

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このページに関するお問い合わせ

総合政策部 交通政策課 利用促進グループ(市役所6階)
電話番号:028-632-2160 ファクス:028-632-5426
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。