厚生常任委員会委員長報告(3月5日)
厚生常任委員会に付託されました議案につきまして、審査の経過と結果を報告いたします。
最初に、議案第2号「平成24年度宇都宮市一般会計補正予算(第6号)」のうち、本委員会に関係する部分についてでありますが、この議案は、歳出第10款総務費におきまして、五代若松原地域コミュニティセンター建設工事の前倒しに伴うコミュニティ施設建設費その他を追加計上するほか、事業費の確定に伴うコミュニティ施設整備費その他を減額しようとするものであります。
第15款民生費におきましては、障がい福祉サービスの利用者数が当初見込みを上回ったことに伴う障がい者自立支援費、国民健康保険特別会計の補正に伴う同会計への繰出金その他を追加計上するほか、事業費の確定に伴う児童福祉施設運営等助成費、後期高齢者医療特別会計の補正に伴う同会計への繰出金その他を減額しようとするものであります。
第20款衛生費におきましては、旧斎場施設解体工事の前倒しに伴う衛生施設整備費その他を追加計上するほか、事業費の確定に伴う保健施設整備費を減額しようとするものであります。
第50款教育費におきましては、私立幼稚園運営費資金貸付金の貸付申請園がなかったことに伴い、幼児教育助成費を減額しようとするものであります。
繰越明許費につきましては、年度内の完了が見込めない児童福祉施設運営等助成事業ほか5件について、これを設定しようとするものであります。
債務負担行為につきましては、平成25年度保育園給食調理業務委託ほか3件の期間または限度額を変更しようとするものであります。
次に、議案第3号「平成24年度宇都宮市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」についてでありますが、この議案は、歳出におきまして、保険給付費その他を追加計上するほか、事業費の確定に伴う共同事業拠出金その他を減額し、歳入におきましては、繰入金その他を追加計上するほか、共同事業交付金その他を減額し、歳入歳出それぞれ14億6,335万9,000円を追加計上して、予算総額を498億4,054万円に補正しようとするものであります。
この議案につきましては、「過年度補助等返還金で5億6,000万円余の増額補正となっているが、この内訳はどのようになっているか」との質疑に対し、「今回の過年度補助等返還金の主なものは、一般被保険者の療養給付費に対する国庫負担金の返還金であり、平成23年度交付分に対して4億6,000万円余、平成21年度交付分に対して1億円余を国に返還しようとするものである。平成23年度分については、療養給付費等負担金の実績報告が翌年度の6月になることから発生する精算金であり、平成21年度分については、平成22年度の会計実地検査で、本市における算定上の誤りが指摘されたことから、今回、返還する必要が生じたものである」との説明がありました。
次に、議案第4号「平成24年度宇都宮市介護保険特別会計補正予算(第2号)」についてでありますが、この議案は、歳出におきまして、保険給付費その他を追加計上するほか、事業費の確定に伴い、地域支援事業費を減額し、歳入におきましては、支払基金交付金その他を追加計上し、歳入歳出それぞれ7億8,905万5,000円を追加計上して、予算総額を248億6,037万3,000円に補正しようとするものであります。
次に、議案第5号「平成24年度宇都宮市母子寡婦福祉資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)」についてでありますが、この議案は、歳入におきまして、繰越金を追加計上し、貸付金収入を同額減額する歳入予算の補正をしようとするものであります。
債務負担行為につきましては、事業費の確定に伴い、期間及び限度額を変更しようとするものであります。
次に、議案第6号「平成24年度宇都宮市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)」についてでありますが、この議案は、歳出におきまして、納付額の確定に伴い、後期高齢者医療広域連合納付金その他を減額し、歳入におきましては、繰入金その他を減額し、歳入歳出それぞれ1,901万5,000円を減額して、予算総額を44億2,954万8,000円に補正しようとするものであります。
以上の議案5件は、全会一致で原案のとおり可決いたしました。
これをもちまして、厚生常任委員会委員長報告を終わります。
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