公共事業の電子納品

　電子納品とは、成果品（図面や報告書、工事完成図書など）を、電子納品要領・基準に従い電子化し、電子データとして納品することです。
　宇都宮市では、これらの電子納品が効率良く導入できるよう、「電子納品運用に関するガイドライン」を策定し取り組んでいます。

電子納品運用に関するガイドライン

電子納品運用に関するガイドライン（土木編・営繕編）第4版更新版

　営繕における委託業務・工事及び平成29年3月以前に契約した土木における委託業務・工事については、以下のページを参照してください。

• 電子納品運用に関するガイドライン（土木編・営繕編）第4版更新版

電子納品運用に関するガイドライン（土木編）第5版

　平成29年4月1日以降に契約される土木における委託業務・工事については、以下のページを参照してください。営繕における委託業務・工事については、第4版更新版のページを参照してください。

• 電子納品運用に関するガイドライン（土木編）第5版