第47回宇都宮市民芸術祭 文芸部門作品募集
うつのみや市民文芸第47号
第47回宇都宮市民芸術祭 文芸部門作品募集開始

第47回宇都宮市民芸術祭文芸部門作品募集要項
- 募集種別
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部門 |
応募 基準 |
作品規定 |
PC等原稿の場合 |
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小説 |
1人 1編 |
・400字詰め原稿用紙換算で、 50枚以内。 ・作品には題名をつけること。 |
A4用紙(ヨコ仕様)にタテ書き、 20字×40行、12ポイントを原則とする。 25ページ以内。 (注意4):原稿例参照 |
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随筆・エッセイ |
1人 1編 |
・400字詰め原稿用紙換算で、 5枚(2,000字)以内。 ・作品には題名をつけること。 |
A4用紙にタテ書き、20字×20行、 12ポイントを原則とする。 |
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詩 |
1人 1編 |
・400字詰め原稿用紙(A4判を使用) ・作品には題名をつけること。 |
A4用紙にタテ書き、20字×20行、 12ポイントを原則とする。 |
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短歌 |
1人 5首 |
・400字詰め原稿用紙(A4判を使用) ・欄外に題名を記載すること。 |
A4用紙にタテ書き、20字×20行、 12ポイントを原則とする。 |
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俳句 |
1人 10句 |
・400字詰め原稿用紙(A4判を使用) ・欄外に題名を記載すること。 |
A4用紙にタテ書き、20字×20行、 12ポイントを原則とする。 |
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川柳 |
1人 10句 |
・400字詰め原稿用紙(A4判を使用) ・欄外に題名を記載すること。 |
A4用紙にタテ書き、20字×20行、 12ポイントを原則とする。 |
(注意1) データでの出品にご協力お願いします。
(注意2) 小説、随筆・エッセイの入賞作品については、Eメールにて原稿の提出をお願いする場合があります。
(注意3) 小説については、ページ番号を欄外に記載してください。
(注意4) 小説部門PC原稿規定に沿った原稿例のファイルをご参照の上、規定内での作品提出をお願いします。
(注意5) 短歌・俳句・川柳は、A4用紙にタテ書き(A4用紙を縦にした状態)で記載してください。
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応募資格及び条件
(15歳以上)
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・宇都宮市在住者、通勤・通学または宇都宮市出身者。
・宇都宮市に活動の拠点がある文芸団体に所属する者。
・宇都宮市に関わりのある者。作品は、未発表に限ります。ただし、小説部門に限り、令和7年1月1日から令和7年12月31日の間に発行された同人雑誌等の掲載作品のコピーをもって応募することができます。
点字による作品も応募できます。
文字は、楷書ではっきりと書いてください。
応募原稿には、出品票を添付し原稿用紙には氏名等を記入しないでください。
応募作品は返却しません。 - 応募方法
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・窓口
・送付
・WEB(下部の応募フォームにて受け付けます。)
(注意)WEB応募について、応募完了後にご入力いただいたメールアドレス宛に控えメールが届きます。応募料のお支払いの際に控えメールに記載されている「送信LogNo」が必要となりますので、メールが届きましたら、応募内容と併せてご確認ください。
- 応募料
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1,500円(18歳以下は無料)
応募者全員に「うつのみや市民文芸第47号」を1冊贈呈します。口座振り込み、定額小為替の送付または事務局窓口で受け付けています。
定額小為替(日本郵政)は、受取人欄は空欄としてください。 - 応募先
- 郵便番号320-8540 宇都宮市旭1丁目1-5 宇都宮市魅力創造部文化都市推進課内
宇都宮市民芸術祭実行委員会事務局文芸係 - 応募締切
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令和8年3月31日(火曜日) 必着
- 賞
| 市民芸術祭賞 | 各種別とも1点以内 | 賞状、トロフィー、副賞(5,000円相当ギフトカード) |
|---|---|---|
| 準市民芸術祭賞 | 各種別とも1点以内 | 賞状、楯、副賞(2,000円相当ギフトカード) |
| 奨励賞 | 各種別とも2点以内 | 賞状、楯 |
| 佳作 | 各種別とも若干数 | 賞状 |
| U25賞 | 各種別とも2点以内 | 賞状 |
- 入賞発表
- 入賞者に対してのみ5月上旬頃に通知いたします。
またホームページにて掲載発表予定です。 - 作品集
- 入賞作品は、「うつのみや市民文芸第47号」に掲載いたします。
ただし、スペースの都合で掲載できないこともありますのでご了承ください。 - 審査員
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小説 福田三男、福冨陽子、相馬龍久
随筆 松林厚子、国井和子、中村昭夫
詩 和氣勇雄、矢口志津江、小太刀君子
短歌 岡村良子、𠮷崎敏枝、河原美恵
俳句 五十嵐藤重、加茂都紀女、大貫良明
川柳 野口直子、善林真琴、橋本紀久子 - その他
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「うつのみや市民文芸第47号」の発行は令和8年7月下旬頃の予定です。
表彰式は令和8年7月下旬頃に行う予定です。
「うつのみや市民文芸第46号」(最新号)を事務局にて販売しています。
(第45号以前のバックナンバーについては、事務局にお問い合わせ下さい。)
その他、不明な点は事務局にお問い合わせ下さい。
ペンネーム掲載希望者のみ、出品票のペンネーム欄にご記入ください。
応募者の個人情報について
皆様の個人情報は、実行委員会で責任をもって管理いたします。
応募用紙にご記入の情報は今後の入選通知の送付、目録作成、募集要項送付のために利用いたします。
また個人情報の第三者への提供はいたしません。
審査員からのアドバイス
募集に際して、審査員からのアドバイスを順次掲載します。作品作りのご参考にしてください。
小説
原稿で50枚と言えば短編小説である。それならば充分に推敲する時間があろう。誤字や脱字がないか、書き過ぎてしまっていること、或いは書き足りなかったことがなかったのかどうかと、小説を書く場合の基本的な姿勢であろう。
やたらと登場人物を多くする必要はないし、物語を複雑にする必要も無い。作者が、これだけはどうしても書きたいんだと言う欲求が感じられれば成功である。奇を衒(てら)うことなく、素直に書くべきである。
随筆・エッセイ
自分の書きたいことを見つけたら、ほかの人が読みたくなるように書く、ことに尽きる。それにはまず題名で惹きつけ、書き出しでこれからの期待を持たせ、読むうちに次への関心を持たせ、最後にサッと突き放すこと。
書いたら声を出して読む。そこで文章にリズムがあるかどうか、描写より説明になってないか、エピソードが入って立体的になっているか、などを点検する。
本を読むとき、つねに書く意識を忘れないで。
詩
誰もが「詩の心」は持っているのです。詩は書くための色々な制限が無い、つまり形式の要らない自由な表現が出来る短詩型文学です。詩は「心の声」だと言われます。
つまり「心」に起伏する様々な想いを書けばいい、主題は何でもいい、そこに少しでも心にある濁りをうすめるような、美しい思念を表現出来たらベストです。書いて行く程に真実に迫れる、深い喜びを味わえるジャンルです。
さあ、あなたも心の中にある詩人を呼び出して書いてみましょう。
短歌
- 初心者の方も奮って応募してください。生活の中で気づいたこと、感じたことを31文字にまとめて10首を作るのです。
- 再度経験のある方は、10首を一つのテーマで詠むことを心がけてください。
- 声に出して読んで、なめらかなのが望ましいです。なめらかな短歌は定型におさまり声調もよく、ひびきもよいのです。これは、大切な作歌の基本です。
俳句
俳句は、五・七・五の短詩型文学で、季節感の季題を取り入れた「有季定型」の詩型です。自然現象に愛情を持って、細かく観察して作られることが大切なことです。書店で、季題を取り入れた「歳時記」が販売されていますので、それを参考にし作られると簡単に作れます。
例えば、雷は、夏の天文の季題ですが、副題として「神鳴・いかずち・はたた神・鳴神・落雷・日雷」などがあり、これ以外にもおおくの副題が網羅されています。
とても興味がもて知識がゆたかになり、面白く、そして脳の活性化につながりますよ。上達を心がける時は「三多の説」があります。これは具体的には下記のことです。
- 「多くの俳句を読む(味わう)」
- 「多くの俳句を作る」
- 「多くを棄てる」
(注意)「多くを棄てる」の意味は、作られた俳句は、手元から離すの意であり、具体的には、投句(応募)していくことです。
川柳
公募川柳に於いてはその作品は雑詠であることが常識です。市民芸術祭に於いても然りです。テーマのある場合はあらかじめ明記されています。日常茶飯を詠む人間を詠むと言われているが、説明や報告でない作品を期待しています。
自身の所属する川柳結社への投句とは違い、応募作品を添削することはありません。揃えた10句は完壁でなければ審査には残れません。作品が出来たら次の事をチェックして下さい。
- 漢字は正しいか。
- 用宇は正しいか。(同志・同士)
- 送り仮名は正しいか。
- 意味の通じる「てにをは」になっているか。
第47回宇都宮市民芸術祭文芸部門入賞者発表
令和8年4月23日に審査を行った結果、下記のとおり47作品が入賞されましたので、発表いたします。
市民芸術祭賞 受賞者コメント
石川宗子「ほろ苦い秋」(随筆部門 市民芸術祭賞)
受賞作品を書く上で苦労した点、工夫した点
いくつかの出来事が結局は全てつながっていたので、順序立てて書いていったが、いかに最後まで飽きさせずに読んでもらうかを工夫した。また、何が問題だったのか、原因は何だったのかを焦点化させ、最後に「ああそうだったのか」とストンと胸に落ちるよう結末を考えた。
創作活動を始めたきっかけ
数年前、母の介護が始まり外に出られなくなり、家にいてやれる趣味はないかを探っていた時、先輩にある随筆の会を紹介された。家で作品を書いてパソコンラインで送り指導していただいた。母は亡くなったが、毎日の暮らしの中で心に留まった出来事や小さなエピソードを拾いあげて作品に仕上げていく楽しさ、その過程で自分を深く見つめ直すことができすっかり生活の一部になった。
日頃の活動について
現在、「かざはな」という随筆愛好会に所属し、毎月1回作品を出し合って合
評会を行っている。作品を提出するためには、何度も推敲を重ねなければならないし、皆さんに読んでもらい講評をいただくことは、大変勉強になる。まさに「継続は力なり」を実感している。
原千波「雑木林-塚の想い-」(詩部門 市民芸術祭賞
受賞作品を書く上で苦労した点、工夫した点
我が家の裏庭の地続きに、雑木林があります。四季折々、朝な夕なに表情を変えるこの雑木林を見ていますが、地球規模で大地が変貌する昨今、この原風景を写真には留めてあります。今度は文字にしたいという思いにかられ、80才を機に、時代の波に押される姿を、雑木林の中に実在する“塚”の描写と共に、歴史上の1コマと捕えてみることにしました。カメラでは、0コンマ何秒かのシャッターチャンスの瞬間や、逆に何十万年もの時の流れを、言葉ではどう表現するかに、力を費やしました。
創作活動を始めたきっかけ
かつて宇都宮市民対象に開催された、宇都宮在住のお歴々、錚々たる詩人の方々が一堂に会され、講師となられた詩の勉強会に参加したことがあります。そこで、初めて詩を書くということを試みました。数年間、書いたことがありましたがそのうち忙殺された私生活で、書けない、いや書かないブランク期があり、八十路に入りまた書いてみたい欲がでて今日に至っています。
日頃の活動について
創作活動という大それたことはしていません。ひとりで日記がわりに、震えるような感動に出会ったときや、いたたまれないストレスを発散する時、自己表現の手段の1つに、詩を書くことをしている次第です。
斎藤武夫「輓曵馬」(俳句部門 市民芸術祭賞)
創作活動を始めたきっかけ
南生涯学習センターでコーディネーターをしていた際、館内の俳句の会に参加させていただいたのがきっかけで、気づけば20年弱が経ちました。その間、仲間たちに励まされ、指導を受けながら俳句の面白さを体感し、今日に至っております。素晴らしい句会に入り、日々の刺激を受けながら楽しんで継続できた結果だと感じております。今後も体力が続く限り、俳句を長く楽しんでいきたいと思っております。
日頃の活動について
月1回の句会に参加しています。毎回、締め切り間際になって当季雑詠6句と兼題句1句を作り投句している状態ですので、今後はもっとじっくり推敲する時間を持ちたいと思っております。また、日頃から新聞等で見つけたお気に入りの句をノートに書き写しており、気づけば10冊程度になりました。それらを読み返し学びを深めています。
南部浩康「オムライス」(川柳部門 市民芸術祭賞)
受賞作品を書く上で苦労した点、工夫した点
齢85歳を目前にして当方川柳会の代表者のお薦めで思い切って応募させて頂きました。最近の例会で仲間から好評を得た「幸せを黄色く包むオムライス」を軸にまとめようと決めました。でもこのテーマで10句まとめるのは大変でテーマと外れたものも含め試行錯誤しながら20句ほど創作、そこから特に気に入った句を選んでまとめ上げました。どれも日常のありきたりの生活シーンを切り取ったもので、あるあるの世界ですが共感頂ければ幸甚です。
創作活動を始めたきっかけ
もう20年も前になりますが職を終えた後これからの第二の人生を考えていた折、たまたま町内に川柳はじめ、詩や小説等文芸に秀でた方がおられその方のお声がけで「川柳を楽しむ集い」が発足、迷うことなく参加させて頂いたのがきっかけで、やればやるほど奥が深く人生観の豊かさが増してくるように思いました。
日頃の活動について
前述の「川柳を楽しむ集い」を毎月一回公民館に集まって活動しています。前半の10年間位はこちらの代表(指導者)と代表がお呼びしたお友達(川柳の達人)できめ細かくご指導頂き勉強させて頂きました。後半の10年は参加者(6名)が順番に課題を二句出して次月の例会でお互いの作品を講評し合うのでとても勉強になります。今ではすっかり川柳が生活に根付いて良い刺激になっています。
受賞者作品を掲載した作品集を販売しております

第46回入賞者作品および各審査員寄稿作品を掲載した作品集を販売しております。
場所 宇都宮市魅力創造部文化都市推進課内 宇都宮市民芸術祭実行委員会事務局(市役所12階)
価格 1,500円
表紙 前田廣子さん作「秋の菊」(第46回宇都宮市民芸術祭ギャラリー部門日本画部門 奨励賞作品)
- 落合書店、亀田書店,くまざわ書店、TSUTAYA 宇都宮駅東口店、TSUTAYA 宇都宮テクノ店、TSUTAYA 東簗瀬店、TSUTAYA 作新学院前店
でもお取り扱いしております。 - 第45回以前のバックナンバーは定価の半額にて販売いたします。ご希望の方は事務局までお問い合わせ下さい。
事務局
電話番号:028-632-2763
ファクス:028-632-2765
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