市章・市の花・市の木
市章
明治44年2月14日制定
この市章は、かつて宇都宮城が、亀が丘城といわれたのにちなみ、亀甲形と宇都宮の「宮」の文字を図案化したもので、古い歴史をもつ郷土の万年にわたる栄光と限りない発展とを表徴するものです。
市の花 さつき
昭和45年4月1日制定
明治100年にあたる昭和43年に、明治100周年記念事業として、宇都宮商工会議所、宇都宮市商店街連盟、宇都宮観光協会の三者共催により、「郷土の花」の選定募集が行われた結果、「サツキ」が選ばれ、市では昭和45年に「市花」を制定しました。
市の木 イチョウ
昭和61年4月1日制定
「大イチョウ」は、市の天然記念物に指定されており、長年市民に親しまれています。四季折々の季節感があり、公募による結果でも圧倒的人気で第1位となり、シンボル樹としてふさわしく、市制90周年記念事業の一環として制定しました。
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