日本初!県内初!「大谷の石工用具及び関連資料」が国の登録有形民俗文化財になります!


令和8年1月23日、国の文化審議会は、「大谷の石工用具及び関連資料」を登録有形民俗文化財(注1)に登録することを文部科学大臣に答申しました。
これを受け、官報の告示後に、「大谷の石工用具及び関連資料」は登録有形民俗文化財に登録される予定です。軟石系の石工用具としては日本初、栃木県内でも初の登録有形民俗文化財となります。
(注1) 登録有形民俗文化財…民俗文化財の中で、保存と活用が特に必要なもの
【登録内容】
大谷の石工用具及び関連資料 203 件
【所有者】
かねいり有限会社大谷資料館
【大谷の石工用具及び関連資料とは】
大谷石は、大谷に集住した石工たちによって切り出され、その耐火・防湿性に富む石質から主に建築用材として広く利用されました。産業としての最盛期は昭和40年代であり、機械化が進む昭和30年代まで、石工による手掘りの採掘が行われていました。本文化財は、平場掘りや垣根掘りなど地下の坑内掘りの作業に使用された、ツルハシ類などの採掘用具をはじめ、切り出した石の運搬用具や修理用の鍛冶用具、問屋が専管した大谷石の販売関連の資料などから構成されています。
なお、本文化財におきましては、令和8年3月20日(予定)から大谷資料館にて見ることができます。
大谷の石工用具については、下記のリンクをご覧ください。
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