返還免除型育英修学資金貸付
令和7年度 宇都宮市返還免除型育修学生の二次選考結果
二次選考結果について、次のとおりとなります。
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二次選考結果 (PDF 33.1KB)
合格者のみ受験番号を掲載しております。
令和7年度宇都宮市返還免除型育英修学生を募集します
(注意)令和7年度の募集は終了いたしました。
宇都宮市返還免除型育英修学資金貸付制度は、本市から借り受けた育英修学資金について、最終学校卒業後1年以内に本市へ居住し、5年間継続居住することにより、育英修学資金の返還を免除する貸付制度です。
(注意) 進学した学校を途中退学した場合や、最終学校卒業後1年以内の本市への居住及び5年間の継続居住という免除の条件を満たせない場合は、全額を返還する必要があります。(無利子)
- 対象
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(1)学校教育法の規定に基づく大学・大学院・短大・専修学校(修業年限が2年以上の専門課程)に令和7年4月に入学をする者
(2)令和7年4月に大学2、3年生として在籍している者
- 申請要件
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(1)本市市民の被扶養者で、経済的理由により修学が困難である者
(2)大学院入学者については、令和7年3月に初めて大学等を卒業した者又は初めて大学等を卒業した年度の末日から申請を行う日までの期間が2年以内である者
(3)成年で独立の生計を営み、確実な保証能力があり、市税(市民税、固定資産税、都市計画税、国民健康保険税、軽自動車税等)の滞納がない連帯保証人を2名選任できる者(父、母両方は不可)
(4)過去に返還免除型育英修学資金貸付制度の貸付けを受けたことがない者
(5)最終学校卒業後、宇都宮市に居住を希望する者 - 募集人数
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大学・短期大学・専修学校(修行年限が2年以上の専門課程):60名程度
大学院:若干名
- 貸付額(月額)
- 20,000円
- 選考
- 人物所見・学習成績・小論文・面接試験等により選考
- 免除の条件
- 最終学校卒業後、1年以内に市内に居住し、5年間居住を継続すること。
(注意) 免除の条件を満たすことができない場合、無利子で、貸付を受けた期間の4倍に相当する期間内に月賦、半年賦又は年賦の方法を選択して口座振替で返還 - 申込期間
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令和6年12月2日から令和7年2月28日まで(郵送の場合は令和7年2月28日必着)に、教育企画課管理グループへ必要書類を提出してください。
(郵送の場合の送付先)
〒320-8540 栃木県宇都宮市旭1丁目1-5 宇都宮市役所13階 教育企画課管理グループ奨学金担当 宛
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このページに関するお問い合わせ
教育委員会事務局 教育企画課 管理グループ(市役所13階)
電話番号:028-632-2704 ファクス:028-639-7159
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。