「百人一首デザインマンホール」を新たに3箇所設置しました
「百人一首デザインマンホール」を設置しました
令和6年度に市民大会の開催が30回を迎えることを記念して、市民の皆様がより「百人一首ゆかりの地」を実感できるよう、市内の百人一首ゆかりの地3か所に「百人一首デザインマンホール」を設置したことを始まりとして、令和7年度には、新たに3か所設置し、合計6か所になりました。まち歩きなどをとおして是非見つけてみてください。
「百人一首デザインマンホール」設置情報
- 設置場所 【令和6年度設置】二荒山神社前、ライトライン駅東公園前駅付近、宇都宮城址公園内
【令和7年度設置】宇都宮中央郵便局前、中央一丁目ポケットパーク前、清巌寺通り東出口
- 和歌 市民が選んだ「あなたの好きな百人一首和歌2021」の10位以内の和歌から選定しました。
- デザイン 日本最古の百人一首歌かるた(滴翠美術館所蔵)の画像を使用しました。
1.二荒山神社大鳥居前(馬場通り1丁目)

小野小町「花の色はうつりにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに」
意味「春の長雨をぼんやりと眺め、物思いにふけっている間に、花の色はすっかり色あせてしまったようだ。」

2.ライトライン駅東公園前停留場付近(東宿郷5丁目)

在原業平朝臣「ちはやぶる神代も聞かず竜田川 からくれなゐに水くくるとは」
意味「大昔の神々の時代にも聞いたことがないようなほど、水面に浮かぶ紅葉で竜田川が真っ赤に染まっているように見えるなあ。」

3.宇都宮城址公園北側入口付近(本丸町)

持統天皇「春過ぎて夏来にけらし白たへの ころもほすてふあまの香具山」
意味「天の香具山に真っ白な着物が干してあるのを見ると、いつの間にか春が過ぎ去り、夏がやって来たように感じるなあ。」

4.宇都宮中央郵便局前(中央本町)

伊勢大輔「いにしへの奈良の都の八重桜 けふ九重ににほひぬるかな」
意味「昔の奈良の都からきた八重桜が、今日は平安の都の宮中に美しく咲き匂っていることよ。」

5.ポケットパーク前(中央3丁目)

天智天皇「秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ」
意味「秋の田の稲を納める仮小屋の屋根にふいている苫の目が粗いので、張り番をしている私の袖は、露にしきりに濡れることだ。」

6.清巌寺通り東出口(大通り5丁目)

猿丸大夫「奥山にもみぢふみわけなく鹿の 声聞く時ぞ秋はかなしき」
意味「奥山に散った紅葉を踏み分け、妻を求めて鳴く鹿の声を聞くとき、秋のかなしさを感じることだ。」

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