ミヤリーとハッピのイチから分かるSDGs
SDGsとは?
ミヤリーとハッピのお話

SDGs(エス・ディー・ジーズ)っていう言葉を聞くことが増えたけど、どういうものなの?

2030年までに解決を目指す17個の世界共通の目標のことだよ。2015年9月の国連サミットで定められたんだ。

2030年かぁ。ちょうどあと10年だね。

うん。地球には課題が山積み。先進国も開発途上国も、大人も子どもも、みんなが一緒に考えて、取り組んでいかないと解決しないよね。

確かに、みんなの協力が必要だ……

SDGsは、世界の国々の代表者や有識者たちが知恵を寄せ合ってできた「持続可能な開発目標」なんだよ。

「持続可能」って?

「持続可能」とは、「し続けることができる」ということ。例えば、今のみんなの暮らしと同じように、未来の人たちもこの地球で暮らし続けることができるということだよ。

そっか。今ある資源を使いきっちゃって、未来に何も残さない開発なんてずるいもんね。

うん。ところで、世界を35人のクラスに例えると、トイレが使えない人はどれくらいいると思う?

え……2人くらいかな?

何と20人! 世界の人口73億人のうち42億人が安全なトイレを使えないんだ。そのうち6億7300万人は屋外で用を足しているんだよ。

そんなにいるの?!全然知らなかった……

SDGsで大切なことは「誰一人取り残さない」ということ。みんなが幸せに過ごすために、それぞれできることがあるよね。

確かにそうだね!でも、具体的には何ができるんだろう。

普段から気を付けていることだって、実はSDGsに関係しているんだ。「エアコンを使いすぎない」「車を使わず歩く」。それぞれのSDGsに取り組むことが大切だよ。

小さい行動だって、集まったら大きな力だもんね。宇都宮から世界に向けて、自分たちにできることをしたらいいんだね。
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