生活道路における交通安全対策への取組
概要
本市では、生活道路における人優先の安全・安心な通行空間の整備の更なる推進を図るため、交通事故削減に向けた交通安全対策のひとつである「ゾーン30プラス」の導入を進めております。
「ゾーン30プラス」とは
区域(ゾーン)を定めて、最高速度30km/hの速度規制と物理的デバイスの設置により、安全性向上を図ろうとする区域を「ゾーン30プラス」といい、警察と道路管理者が連携して全国的に展開されています。
これまでの取組内容
ゆいの杜地区で「ゾーン30プラス」を導入しました。(R6.3.28)
東小学校周辺でハンプを設置し効果検証します。(R6.5.17)
東小学校周辺でハンプを設置しました。(R6.6.5)
みやのもり地区でハンプ及び狭さくを設置し効果検証します。(R7.2.10)
みやのもり地区でハンプを設置しました。(R7.2.25)
奈坪台地区で「ゾーン30プラス」を導入しました。(R7.3.24)
みやのもり地区で狭さくを設置しました。(R7.3.26)
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このページに関するお問い合わせ
建設部 技術監理課 企画グループ(市役所8階)
電話番号:028-632-2509 ファクス:028-632-5370
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