女性活躍プラットフォーム「ミヤパレット」で「未来をつくるサイエンスキャンプ」を開催しました!

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性別にとらわれない進路選択を応援!
子どもたちの将来の夢や進路は、多くの仕事や働き方を知ることから無限に広がっていきます。また、様々な人との出会いや交流は、子どもたちが自分の興味や可能性に気付く大切なきっかけとなります。
一方で、本人のみならず周囲の大人が「この分野は男性向き・女性向き」といったイメージを持ってしまうことで、子どもの将来の選択肢が狭まってしまうこともあります。
市では、女子中高生の理工系分野への興味・関心を高め、将来の進路選択の幅を広げてもらうとともに、職業や進路選択の際の妨げとなるアンコンシャスバイアスの解消を目的に、帝京大学理工学部にご協力いただき、「未来をつくるサイエンスキャンプ」を開催しました!
将来の可能性を広げるきっかけに(1)
~未来の自分を見つける一歩に 女子中高生が理工系の魅力を体験~
当日は、中高生9名、保護者8名が参加
スケジュール前半の「実験」では、帝京大学理工学部 平澤准教授の指導の下、帝京大学理工学部高山優子准教授や大学生にもサポートいただきながら、「色が語る化学:紫キャベツで身近な水溶液の性質を調べる」をテーマに、中高生が研究者さながらの白衣姿になって実験を行いました。また、「光が語る化学:ホタルはなぜ光るのか?」では、生物の発光と化学発光の仕組みを学び、その応用技術が、自分たちの普段の生活のどのような場面で使われているのかなどについて教えていただきました。
将来の可能性を広げるきっかけに(2)
~理工系分野で活躍する先輩女性との交流で広がる進路の可能性~
スケジュール後半では、まず平澤准教授から、「理工系分野における女性人材の重要性や理工系進学の魅力」についてお話しいただきました。その後、大学生2名、女性技術者2名(株式会社ホンダテクノフォート)、准教授1名との交流を通して、実際の仕事や研究のやりがい、進路選択の経験談を聞く機会をいただきました。
講師からは、「今やりたいことに一生懸命取り組むことが大切」「多くの経験や人との出会いが自分の可能性を広げる」「進路は途中で変わっても構わない。さまざまなことに挑戦してほしい」といったメッセージが送られました。
また、女性研究者や女性エンジニアからは、研究やものづくりの楽しさについて紹介がありました。「自分が設計した部品が実際に製品となって世の中で使われているのを見たときに大きなやりがいを感じる」「予想どおりの研究結果が得られたときの達成感が魅力」といった話があり、理工系分野で活躍する女性の姿に参加者が熱心に耳を傾けていました。
最後に、参加者はグループトークや交流を通して、自分の好きなことや興味のある分野、将来の進路について考え、大学で学べる内容や職業とのつながりについて理解を深めました。

参加者の感想
【中高生】
• 「ぼんやりしていた将来が、少し晴れた。」
• 「進路について考えるきっかけになった。」
• 「さまざまな分野や職業があることを知ることができた。」
• 「将来の選択肢を広げる良い機会になった。」
• 「文系・理系で悩んでいたが、来てよかった。」
【保護者】
• 「様々な分野・進路があることについて、本人の理解が深まったと思う。」
• 「大人も楽しめる内容だった。親子で進路について話すきっかけにしていきたい。」
今回のサイエンスキャンプを通して、参加した女子中高生が理工系分野を身近に感じ、自分らしい進路や将来について考える機会となりました。
「ミヤパレット」では、今後も、子どもたちが様々な仕事や生き方に触れ、自分らしい生き方をみつけられるような取り組みを進めていきます。
女性活躍プラットフォーム「ミヤパレット」の取組
今後も本市では、職域・地域・教育・家庭をはじめ、あらゆる分野における女性活躍を推進し、性別にとらわれず、誰もが個性や能力を発揮できる社会を目指して、「女性活躍プラットフォーム『ミヤパレット』」を立ち上げました。
「ミヤパレット」は、講座やイベント、相談、交流を通して、起業や防災、健康、職場づくりなど、様々な分野でチャレンジしたい方を応援しています。
このページに関するお問い合わせ
総合政策部 女性活躍推進課 男女共同参画推進センター(愛称:アコール)
電話番号:028-636-4075 ファクス:028-636-4079
住所:〒320-0845宇都宮市明保野町7-1
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