清原工業団地 働く女性の等身大の声を届ける!「働く女性のあるあるトーク」inきよとこ清原マルシェ 公開生放送レポート
〇開催日時 令和7年9月27日(土曜日)午前10時~10時50分
〇開催場所 清原工業団地管理センター(清原中央公園隣接)
〇主催 清原工業団地 女性活躍ネットワーク
清原工業団地 女性活躍ネットワークは、清原工業団地管理センターにおいて、働く女性のリアルな声に焦点を当てた公開生放送を実施しました。
この企画は、「女性活躍」というテーマを、「管理職になるには」といった一般的なイメージではなく、日常の中で前向きに働く等身大の女性の声を、リスナー及び会場の皆さんに元気を届けることを目的として行われました。
今回の放送には、宮島醤油株式会社、東洋紡株式会社、日本たばこ産業株式会社、キヤノン株式会社、日本山村硝子株式会社、株式会社ムロコーポレーションの計6社、8名の社員の皆様が参加しました。
登壇者の一人からは、清原工業団地で働く大手企業の女性社員がこれほど一度に集まる機会は滅多にない、との感想も述べられ、会場は始まる前から和やかで「いいムード」に包まれました。
トークセッション:働く女性の「お悩み相談」
1. 毎朝「早くして」と言ってしまう悩み
保育園などに預けているため、毎朝子どもに「早くして」と言ってしまうことに悩み、他の親と比べて落ち込んでしまうという声に対し、登壇者からは「しょうがない、当たり前」と開き直るべきだという意見が多数出ました。
具体的な対策としては、子どもに「明日はママを起こしてね」といった役割を与えて(逆バージョン)、自主的に早く起きるよう促す方法、あるいは朝のスケジュールを細かく決めておく方法が提案されました。
2. 他の家庭と比べて悩んでしまう悩み
子どもの進学や友人関係、テストの結果を他の家庭と比べてしまい、仕事で子どもとの時間が少ないことが原因ではないかと悩む声が寄せられました。
・子どもとの関わり方
勉強の環境を整えても、やるかやらないかは「本人次第」であり、親が介入しすぎないのが一番大切だという助言がありました。まずは「すごい」という言葉で褒めることを意識する、という経験談も共有されました。また、親がこっそり携帯をいじりながらでも、子どもが勉強している時には一緒に勉強する「ふりをする」姿勢も大切であると語られました。
・大人自身の比較
登壇者自身も、学歴や同期の優秀さと自分を比べてしまう経験を共有しました。その上で、比べるのをやめ、「自分ができることをコツコツとやっていく」ことが大切だと結論づけられました。また、上司からの「見ててもらえてないようでも、見てくれる人はいるから」という言葉に救われた経験も紹介され、自分なりに精一杯やることの重要性が強調されました。
3. モチベーションの保ち方
経験を積み余裕が出たことで、他の人と比べて落ち込みやすくなったり、年齢を重ねて後輩に追い抜かされたように感じてモチベーションが下がるという悩みに対し、多様な解決策が提示されました。
・未来に目標を設定
「あと15年後の定年後のセカンドライフ(ヨーロッパ旅行や派手な髪型など)を楽しみに生きる」ことで、毎日一生懸命ガムシャラに生き、時の流れを早く感じさせ、モチベーションを維持しているという方法が共有されました。
・感謝される機会を作る
人から「ありがとう」と感謝されることがモチベーションに繋がるため、人手不足の時などに進んで手を挙げ、褒められる機会を自ら作っている。
・後輩指導から意欲を得る
後輩から頼られたり、業務について聞かれたりすることで、自分も新しい業務を覚えようという意欲に繋がり、モチベーションを維持しているという意見もありました。



4. 自分の時間がない時のリフレッシュ方法
子育てと仕事で自分の時間がない中で、どのようにリフレッシュしているかという質問に対しては、様々な方法が紹介されました。
・熱狂的な「推し活」
K-POPアイドルなどの「推し活」に全身の栄養素を感じるほど没頭する。この「推し活」は「人生の光熱費」であるという表現も出ました。
・内緒の車内スイーツ
唯一の自分時間である通勤時間を利用し、帰りにコンビニスイーツを買って車内で「内緒で」食べる。
・自宅でのリラックス
帰宅後、猫を撫でながらお酒を飲み、好きなYouTubeを見る。
・運動による集中
ホットヨガで集中してすっきりする、または筋力トレーニングを行う。
イベントとブース出展による企業PR
会場では、来場者がポストイットで悩みを共有する「お悩み相談モード」ボードが設置されたほか、来場者先着50名限定で、登壇企業を含む複数社が提供するノベルティの詰め合わせがプレゼントされました。
今回のイベントは「大人の文化祭」のような雰囲気であり、清原工業団地内で会社の枠を超えた横の繋がり(コミュニティ)があることに、参加者からも感銘の声が上がりました。



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