紙パック
紙パックの分け方
紙パックに分けるもの
牛乳やジュースなどの飲料の、内側が白く、アルミが張っていない紙パックです。1リットル以下の小さな紙パックも出すことができます。
紙パックではないもの
野菜ジュース、豆乳のパック、酒類のパックなど、内側にアルミ箔がはってある紙パックは、焼却ごみで出してください。
また、ヨーグルトやカップラーメンなど、飲料用以外の紙パックは、焼却ごみで出してください。
これらのものは資源にならない紙のため、洗っても出すことは出来ません。混入した場合、手作業で取り除かないとならないため、非常に手間がかかります。
紙パックの出し方
軽くすすぎ、切り開いて乾かしてください。ひもで十字にしばるか、透明か半透明のポリ袋に入れて、資源物の日に、決められた時間までにごみステーションに出してください。
紙パックのリサイクル
トイレットペーパーやティッシュペーパーにリサイクルされます。
なお、1リットル入りの紙パック5枚から6枚で、トイレットペーパー1個にリサイクルされます。
このページに関するお問い合わせ
環境部 ごみ減量課 3R推進グループ(市役所12階)
電話番号:028-632-2414 ファクス:028-632-3316
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