定例記者会見令和8年7月

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ページID1048716  更新日 令和8年7月28日

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(注意)このページは、定例記者会見のもようを広報広聴課がまとめたものです。

日時・会場

令和8年7月23日(木曜日)午後2時から
宇都宮市役所・3階特別会議室

発表事項

庁議等案件

 それでは、本日開催いたしました庁議の結果について、発表いたします。

 まず、「令和8年度『行政評価』の結果について」でありますが、この度、「第6次総合計画後期基本計画」の3年目となる令和7年度に実施した施策・事業の「行政評価」をとりまとめた結果、全53施策のうち、52施策が順調・概ね順調に進捗しております。今後、今回の評価結果などを活用し、施策・事業の見直しを進め、行財政資源の適切な配分に努めつつ市民サービスの更なる向上につなげ、「スーパースマートシティ」の実現に取り組んでまいります。

 次に、「『総合計画 実施計画』策定方針について」でありますが、これは、「第6次総合計画 後期基本計画」の着実な推進に向け、今後3か年で優先的に取り組む施策・事業の方向性を示すものであります。この策定方針を踏まえ、多様な『人』が参画し、新たな『投資』を呼び込み、地域の『魅力』を更に高めることで活力みなぎる都市を目指すことを基本的な考え方とし、施策・事業の優先化・重点化を図り、実施計画として取りまとめてまいります。

 次に、「『第2次公共施設等総合管理計画』の策定について」でありますが、本計画は、NCC形成の更なる加速化に向けて、公共施設等の再配置・統合・複合化や長寿命化などのマネジメントを着実に行うため策定したものであります。今後につきましては、人口減少・超少子高齢化が進行する中にあっても、将来にわたって 効果的な公共サービスを提供していくため、本計画に基づく公共施設等のマネジメントをより一層徹底してまいります。

 次に、「ネーミングライツパートナーの決定について」でありますが、宇都宮市体育館と清原体育館のネーミングライツパートナーを市内企業2者に決定いたしました。施設の新たな愛称は、それぞれ「とちぎん・ブレックスアリーナ宇都宮」と「清原マルハアリーナ」になります。新しい愛称に親しんでいただけるよう、今後、施設内外に看板を設置するなど愛称の定着に努めてまいりますので、皆様もぜひこの愛称をご活用ください。8月には、各企業と調印式を行い、愛称のデザインを初公開する予定となりますので、報道関係者の皆様はぜひお越しください。

 次に、「令和8年度宇都宮市総合防災訓練について」でありますが、8月22日、陽南小学校におきまして、自主防災会や防災関係機関などのご参加を得て訓練を実施いたします。陽南、緑が丘、陽光の3地区が地域の枠を超えて連携し、訓練を実施することで、地域防災力の強化と市民の防災意識の高揚を図ります。また、会場では、今年度新たに導入予定の「トイレトラック」を初お披露目するなど、防災に関する展示コーナーも多数設置しますので、是非ご来場ください。

 次に、「大谷地域における夜間景観魅力創出事業について」でありますが、8月より、大谷地域ならではの美しい景観などをいかしたライトアップとあわせて、参加・体験イベントを実施いたします。点灯初日の8月11日には来場者参加型の点灯イベントを実施し、来年3月まで毎日、大谷地域の奇岩や岩肌をライトアップするとともに、限定イベントを実施してまいります。なお、ライトアップには、宇都宮ライトパワーから供給される、環境に優しい電力を使用予定です。普段とは一味違う、幻想的な「夜の大谷」をぜひ、ご体感ください。

 これをもちまして、本日の発表を終了いたします。

資料

別紙

質疑事項

庁議案件

ネーミングライツパートナーの決定について

記者 ブレックスアリーナ宇都宮について、何事業者から申し込みがあったのか、また、株式会社栃木銀行に決定した理由を伺う。
経営管理室長 ブレックスアリーナ宇都宮は、今年2月に実施した1か月間の募集期間において、株式会社栃木銀行1者から応募いただきました。その後、公認会計士による財務状況のチェックや庁内の選定委員会で、ネーミングライツパートナーにふさわしいか、また、施設の愛称がふさわしいかなどを審査し、優先候補者として決定しました。
記者 ネーミングライツの契約期間について、株式会社栃木銀行の命名権の期限は2031年までとなっているが、現在、2030年頃の完成を予定している宇都宮ブレックスの新アリーナを造るまでのつなぎという認識で良いのか伺う。
経営管理室長 今回の愛称はあくまで市体育館のものであり、宇都宮ブレックスが主体で整備を進められている新アリーナの名称とは、別のものと考えています。また、今回、愛称をつけることにつきましては、現在、ブレックスアリーナ宇都宮をお使いいただいている宇都宮ブレックスにも情報は共有させていただいています。
記者 ブレックスアリーナ宇都宮改修工事の状況について伺う。
スポーツ施設整備室長 昨年度、Bプレミアに対応する改修工事は完了しており、現在、供用しているところです。
記者 今のネーミングライツパートナーについて、とても良い名前が出来上がったと思うが、市長の所感を伺う。
市長 より分かりやすくという点を選定基準の中の一つとして厳選しました。出来る限り、市民の皆さん、宇都宮ブレックスファンの皆さん、来館者の方々にはこのネーミングをどんどん使っていただきたく、そのことによって、全国に知れ渡ると思います。そのような狙いもありますので、大いに活用していただければと思っています。
記者 ブレックスアリーナ宇都宮の近くにも栃木銀行があることも考慮には入っているのか伺う。
経営管理室長 直接的に応募のきっかけになったかどうかは、お聞きしていませんが、株式会社栃木銀行は、非常に地域貢献というところにも熱心な企業なので、広くCSRの一つとしても捉えていただけているものと考えています。
記者 市体育館のネーミングライツ料が県内最高額ということだが、これまでの県内最高額はどこなのか伺う。
経営管理室長 あくまで公表されている情報の中で、今も契約が続いているものに限定させていただくと、栃木県が所有するカンセキスタジアムとちぎの年額1,700万円が最高額であると把握しています。
 

庁議案件以外

宇都宮ブレックスの新アリーナ基本計画について

記者 宇都宮ブレックスを運営する栃木ブレックスは先月、宇都宮駅東公園を建設候補地とする新アリーナ基本計画を発表したが、市としてこの計画をどのように評価しているか伺う。また、計画策定にあたり、市はふるさと納税で支援を募り2億円超を集めたが、今後、建設に向けた市有地の活用や財政面を含めて、どのように関与していく考えか伺う。
市長 先月発表をされました新アリーナ基本計画については、アリーナの規模やスケジュールなど、新アリーナの整備主体であるブレックスの思いや目標をまとめたものであると承知しています。今回、ブレックスが発表したアリーナにつきましては、ファン目線のブレックスならではの計画だと考えており、実現すればブレックスファンに対して、さらなる観戦機会の創出や熱狂的な観戦の実現につながるものであると考えています。

 また、計画策定にあたり募集を行ったふるさと納税でありますが、目標を大きく上回るご寄附をいただいたところであり、ご寄附をいただいた皆様方には改めて、心から感謝を申し上げます。ブレックスにおきましては、この計画をもとに、新アリーナ整備事業へ参画意向を示している事業者等との協議を進め、事業計画や収支計画を精査し、事業者の参画を確実なものにしていくと伺っています。本市といたしましても、この計画の内容を十分精査し、実現性等を確認しながら、新アリーナの整備に対して、市有地の活用や財政面を含めて支援を検討して参りたいと思います。
記者 市有地の活用や財政面の支援の具体的なイメージについて伺う。
市長 計画の内容を精査して、この事業に参画する事業者、そういった方々もいらっしゃいますので、そうした方々の実情などを、市としても今精査しています。精査が一通り終われば、どのような支援を市で行うべきか分かってまいりますので、それを今後しっかりと見極めて、ブレックスアリーナが早く完成できるように支援をしてまいりたいと思います。
記者 いつ頃を目途に支援の方向性を見出していきたいと考えているのか伺う。
市長 先月計画をいただいたばかりなので、少し時間はかかると思いますが、ブレックスとしても、今の現況、特に物価高などを考えると、そんなに余裕があるものではないことも十分に意識しながら、なるべく早く支援内容を詰めてまいりたいと思います。
 

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このページに関するお問い合わせ

総合政策部 広報広聴課 広報グループ(市役所3階)
電話番号:028-632-2028 ファクス:028-637-5151
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