第1回宇都宮市自治基本条例を考える会議

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ページID1007915  更新日 令和6年3月8日

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 平成18年6月23日(金曜日)に、第1回「宇都宮市自治基本条例を考える会議」が市役所16階中会議室で開催されました。
 はじめに、佐藤栄一宇都宮市長から、「市民の思いや考え、地域の実状を反映したまちづくりが大切である。そのためのルールが自治基本条例であり、市民が主体となるまちづくりを進めるためにもそれぞれの力添えをお願いしたい。」とのあいさつがありました。
 委員の自己紹介の後、会長と副会長の選出が行われ、会長に藤本信義委員(宇都宮大学工学部教授)、副会長に大竹清作委員(宇都宮市議会議員)が選出されました。
 委員長からは、「皆さんの密度の高いご議論、ご検討を経てこの自治基本条例に対する考え方をまとめていきたい。」とのあいさつがありました。
 議事に移り、会議の公開・非公開を決定し、今後の会議の進め方について意見交換しました。
 その後、第1回目であることから、勉強会として、井上豊彦委員(作新学院大学総合政策学部学部長)から「自治基本条例とは何か」について講演して頂きました。


市長あいさつ

市長あいさつ


会長あいさつ

会長あいさつ


井上委員講演

井上委員講演

議事録

会議資料

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