食品による窒息事故の防止の徹底

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1005456　 更新日 令和6年3月8日

印刷　大きな文字で印刷

食品による窒息事故の防止の徹底について

　平成20年9月に「こんにゃく入りゼリー」による幼児の窒息事故が発生したいたしました。幼児、高齢者などでは、食べ物による窒息事故がおきやすいことから、「食品による窒息事故の防止」（平成20年5月8日、事務連絡）などを参考に、食事提供の際には注意を行い、窒息事故を防止してください。
　下記の通知については、10月27日に新たに掲載しましたので、参考にしてください。

  • 「こんにゃく入りゼリー事故に関する注意情報について」
  • 「こんにゃく入りゼリーによる窒息事故の再発防止について」
  • 「こんにゃく入りゼリーによる窒息事故の再発防止策について」
  • 「こんにゃく入りゼリー事故に関する注意情報について(依頼)」
  • 「一口タイプのこんにゃく入りゼリーの事故防止強化策について」

【平成20年10月27日更新】

国の関連情報

PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト（新しいウィンドウ）からダウンロード（無料）してください。

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部 保健福祉総務課 法人・施設グループ（市役所2階D-4番窓口）
電話番号：028-632-2916　ファクス：028-639-8825
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。