関澤 蓮凰さん・真凰さん

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ページID1045650  更新日 令和8年4月1日

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宇都宮市(うつのみやし)には、スポーツや芸術(げいじゅつ)をはじめ様々(さまざま)な分野(ぶんや)で、日本一(にほんいち)になったり日本(にほん)を代表(だいひょう)する活躍(かつやく)をしている人(ひと)がたくさんいます。そんな、輝(かがや)いている「宮(みや)っこ」を紹介(しょうかい)します。

関澤 蓮凰さん・真凰さん

 今年(ことし)2月(がつ)に開催(かいさい)された「第(だい)77回(かい)K-1アマチュア」で、関澤蓮凰(せいざわれお)さんと真凰(まお)さんの兄弟(きょうだい)が2人(り)そろって優勝(ゆうしょう)を果(はた)たしました。K-1とは、1993年(ねん)に日本(にほん)で始(はじ)まった、パンチやキック、膝蹴(ひざげ)りなどの打撃技(だげきわざ)で戦(たたか)う格闘技(かくとうぎ)です。本大会(ほんたいかい)は、プロの頂点(ちょうてん)を目指(めざ)す選手育成(せんしゅいくせい)だけでなく、K-1の競技人口(きょうじじんこう)の拡大(かくだい)を目的(もくてき)として、小学生(しょうがっこう)の「キッズ」から40歳(さい)以上(いじょう)の「マスターズ」といった年代別(ねんだいべつ)で分(わ)けられています。兄(あに)の蓮凰(れお)さんは、「キッズ」ビークラスの5・6年生(ねんせい)軽量級(けいりょうきゅう)、弟(おとうと)の真凰(まお)さんは、「キッズ」ビークラスの3・4年生(ねんせい)軽量級(けいりょうきゅう)に出場(しゅつじょう)しました。結果(けっか)について、蓮凰(れお)さんは「練習(れんしゅう)の成果(せいか)を出(だ)すことができたので、頑張(がんば)ってよかったと思(おも)った。兄弟(きょうだい)で優勝(ゆうしょう)することができてうれしい」と笑顔(えがお)で振(ふ)り返(かえ)ります。蓮凰(れお)さんが小学(しょうがく)2年生(ねんせい)、真凰(まお)さんが小学(しょうがっこう)1年生(ねんせい)の頃(ころ)に、2人(り)でK-1をはじめました。始(はじ)めたばかりのころは、格闘技(かくとうぎ)の痛(いた)さと何(なに)もできない悔(くや)しさで、泣(な)きながらジムに通(かよ)っていた2人(り)ですが「関澤家(せいざわけ)は、強(つよ)さを求(もと)め続(つづ)ける。ベルトを取(と)るというゴールを決(き)めるのではなく、強(つよ)くなるというという終(おわ)わりのないものを目指(めざ)す」という父(ちち)の教(おし)えを胸(むね)に、これまでの厳(きび)しい練習(れんしゅう)に励(はげ)んできました。週(しゅう)3回(かい)のジム通(かよ)いの他(ほか)、13キロのランニング、シャドーやキックといった基本(きほん)を中心(ちゅうしん)とした自主練習(じしゅれんしゅう)を毎日(まいにち)欠(か)かしません。蓮凰(れお)さんは「お互(たが)いにアドバイスをし合(あ)うことで、それぞれの得意(とくい)な部分(ぶぶん)を磨(みが)くことができる。弟(おとうと)は、スピードが速(はや)く実戦練習(じっせんれんしゅう)で負(ま)けることがある。良(よ)ライバル」と兄弟(きょうだい)ならではの切磋琢磨(せっさたくま)について明(あ)かします。一方(いっぽう)で、真凰(まお)さんは、兄(あに)の存在(そんざい)を「強(つよ)くて尊敬(そんけい)する人(ひと)。でも、負(ま)けたくない気持(きも)ちもあるので、兄(あに)がまだ優勝(ゆうしょう)したことのない「エクストリーム1」で新設(しんせつ)された階級(かいきゅう)の初代王者(しょだいおうじゃ)としてベルトを獲(と)れた時(とき)は、とてもうれしかった」と語(かた)ります。今後(こんご)の目標(もくひょう)について、2人(り)は「ジムの会長(かいちょう)や両親(りょうしん)とともに、世界(せかい)の強敵(きょうてき)を倒(たお)し、兄弟(きょうだい)でK-1の世界王者(おうじゃ)になりたい」と目(め)を輝(かがや)かせます。小(ちい)さな2つの拳(こぶし)に込(こ)めた夢(ゆめ)が、K-1の大(おお)きな舞台(ぶたい)へと繋(つな)がっていきます。

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